ちいさいおうち

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「ヴァージニア・リー・バートンの
ちいさいおうちー時代を超えて生き続けるメッセージー」
の展覧会に行ったのは
先週だったっけな。
東陽町の竹中工務店の中、ギャラリーエークワッド。

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本当に子どもが入れるくらいの
ちいさいおうちが建っていた。

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会場は狭いけれど、内容はぎゅっと充実していて

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前の東京オリンピックの年に彼女が
荻窪にある石井桃子さんの文庫に来て
子どもたちを前に描いた絵なども展示されていた。

オリンピック直前で、東京は大変なことになっているから
時期をずらした方がいいですよという助言に耳を貸さず
やってきたバートンなのだった。

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野菜の盆踊り


Windowsのアップデートにより
不具合が多く、更新もくじけがちな日々。
時間が経ってみると、
サラダ記念日の鶏肉も

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パクチーにあやかって売り出そうとしているのか
急にこんな名前になった空心菜だが、

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八百屋のプレートには、その甲斐もなく
空心菜、と書いてあるなんて話も
それがどうしたよ、と思ってしまう。

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ビーツが安かったので、ボルシチを作ったが
この濃いピンクは、魚をさばいた後ほどではないが
なかなかどきっとさせる色だ。

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盆踊りに行った。踊らないけど。
近所の中学生が、というか中学3校が集合
ぐらいな混雑ぶりで、彼らの動きはまだ子どもなのに
体は大きいから、身構えていないと
いきなり腕が振り下ろされたり、急に全身でバックしたり
ほんと、危ない。
あっちから帰ろう、と言うと、二女が
「いや。あそこは四中の先生がいるから」
と何を怯えているんだ。
20歳なのに。もう当時の教師など誰もいないぞ。


渋谷 ベルギー 扇風機


ようやくお気に入りの平べったい段ボール箱も飽きて

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扇風機の足(というのか?)に鼻を密着させる
落ち着きのポーズをとるニコさん。

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いつまでも見てんじゃないわよ!

さて、常に工事中で、乗り換えにえらく時間のかかる渋谷。

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パルコ跡地も深く掘られていたなあ。

「ベルギー奇想の系譜」を見にbunkamura ザ・ミュージアムへ。
その前に同階ブックショップ ナディッフモダンで
「今日の人生展×益田ミリ19歳の日記帳」を見た。
書店のこういうイベントは、原画何点か展示
というのが多いけど、これは単なる本の販促とか原画展を越えた、
とても愛情を感じる展示だった。

「ベルギー奇想の系譜」はおススメです。



テラコッタ作品集『雲知桃天使千体像』

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歩いていたら、あらまあ素敵なお庭のお宅・・・
ん? 見覚えのあるテラコッタ。

なーんて、通りかかったわけではなく
伺ったのですが。
ここんちの南 椌椌さん、何かに憑りつかれたように(たぶん)
作りまくったテラコッタ千体を作品集にまとめ

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こんな素敵な本に。
七月堂より発売。
サインしてもらいましたが
うんちだらけでした。
「うんちさんへ」ってどういうこと?

ここへ向かう途中に、こんな店が。
前からあったっけなあ?

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店の中が駐車場?
「なんかすごい店があったけど・・・」
と言うと、
「ああ、あそこね。車を出すのを見た。
なんか、どうにかして出すんだよねえ。
前は夜になると車を入れていた。
男性化粧品の店なんだけどさ。
こないだ店のおじさんいたけど
話しかけなかった。怖くて」

いや、しかし、テラコッタ千体作ってるおじさんも
結構怖いと思うけどなあ。

でもまあ、皆さん、この作品集は
きれいで文章もけっこうあって、面白いので
おススメです。

本の楽市、明日まで


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連休中に、座・高円寺でやっていた
本の楽市に行った。
こじんまりしているけど、ぎゅっと詰まった感が嬉しく
涼しいのも嬉しいエントランス。

ここに来たのは娘の演劇を観に来て以来だったが
はて、なんの芝居だったっけ?

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ほしかった図録「ロシアの装丁と装画の世界」2017年
ようやく手に入れた。
図録といっても余計な文字はなくて
すると余計なことを考えずに
眺めて味わうことに集中できる。
なるほどなあと思った。

子育て時代、ママ友に
珍しく絵本の話ができる人がいた。
長女が同い年で、一度だけお邪魔したが
実家には絵本がたくさん取ってあると言う。

少し並んでいたロシア絵本を見て
珍しい!! と言うと
大学でロシア文学を学んでいたとかで
ロシアの絵本は、見かけたらすぐに買わないと
再び目にすることはない、と言っていた。

ソ連がロシアになったばかりの頃だった。


プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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