おむかえまだかな

『おむかえまだかな』の中国語版が送られてきて
そこに冊子がついていた。
何か書いてある。

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こんなに長く。

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何が書いてあるのかだいたいの予想はつく。
ような気はするが、予想外の内容かもしれない。

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こちらは想像通りの味でした。

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こういうパッケージって、お客はともかく
工場でも流通でも嫌がられると思うのだけど
よく押し切った。えらいぞ!

ミレー

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さて、これは札幌の友人が教えてくれた
ミレービスケットのコーヒー味。

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「懐かしい味だよ」というので、「私も見つけた」と写メした。
「買ったなだ。これ、好き?」とメールが来たので
「可もなく不可もなく、かな。ぼんやりした味だね」と返信すると
「同感。私ももう買わない」って・・・勧めたわけじゃなかったのか。

この前にミレービスケットアイスを買ってみたが
そのガッカリさは近年にないものであった。
いろいろやりすぎて、力尽きたか?

さて、展覧会にも、あちこち行ってました。
ピンポイントギャラリーで西須さんと話してゲラゲラ笑ったのは
なんの展示だったっけ? あ、あべさんだ。かわうそだ。

初めて行った小伝馬町のみうらじろうギャラリー。
美容院ではフルネームの店名が一時期流行ったけど
ギャラリーでは初めてだ。
「少女たちの領域」展は出展者が全員実力者(という言い方も変ですが)で
ものすごく濃い展覧会だった。

それにしても、みうらじろうは間違えて覚えることがない名前だ。何故だ?

日本橋

日本橋に行ったなら

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うさぎやには立ち寄りたい。
どら焼きがおいしい「うさぎや」は、日本橋と上野と阿佐ヶ谷にあり、
それぞれ違うどら焼きだ。
どら焼き評論家の遠藤君は、一度に3店のどら焼きを購入し
順位をつけたそうで、誰かに頼まれたわけでもなく
そんなことをする人は滅多にいない。

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もちろんどら焼きも買いましたが、うさぎ饅頭も買った。

どら焼き評論家の遠藤君は、信玄餅評論家でもあり、
いくつかの店の信玄餅の中から、比較的手に入りやすいものでは
甲府のアンテナショップに水曜日のみ発売のこれだそうだ。

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これがおいしいというので、水曜日に出かけて買ってみた。
最後の1つだった。
確かに日持ちするよく見る信玄餅とは似て非なるものだ。

さらに遠藤君推薦のえんどう豆のお菓子。

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黒糖に包まれた真ん丸の泥だんごのようなものの中には

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上品な甘さのえんどう豆の餡。

そしてまた焼き栗評論家でもある彼に
教えてもらった焼き栗。

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半年も休んでいる本店と、この時期、デパートを転々として売る
というスタイルの焼き栗専門店。
しかも産地がいろいろで、味もいろいろ。

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これは四万十の栗。大きくて甘い。隣の「四万十甘栗」はどんなに甘いことであろうか。
運の良さと根性がないと手に入らない。

今後ともご教示いただきたいものです。
ちなみに遠藤君とは中学1年のとき、同じクラスだったが
その後、同窓会で一度会ったきりで、ほとんど話したことはない。
が、この年になっていきなりおいしいおやつの話などを
メールで交わすようになるとは思ってもみなかった。
というか、メールは未来の想像図の中になかったなあ。
くるくるの道路とか、宇宙服とか、そんな程度だったよね。


荻窪


ベランダからの夕暮れが、もうはっきりと秋になっていたけど
今日は夏のように暑かった。

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先日、ささめやゆきさんの展覧会を見に、荻窪の「Title」に行った。
駅から謙虚にバスに乗って。最近また方向音痴がぶり返したのだ。

展示を見て、本を買い、カフェで軽食でコーヒータイムをまったりと。
こう駅から遠いと、のんびりするものだ。
壁を隔てた向こうのざわつきは店内にもやってくるものなんだな。
だとしたら、駅前のうちはどんだけ落ち着かないのだろう? 納得。

店を出て、こんな店があるのも駅から離れているから。

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懐かしいなあ。ボーリングのピンが見える。
南荻窪で育ったので、いろいろかすかに懐かしい。
駅のそばの商店街には昔ながらのクリーニング屋さんもあった。
そして今は駅ビルに入ってしまった店でソフトクリーム。

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こんな夕方、ひとりでこんなものを食べていないで
帰ってごはん作らなきゃとも思うが、もうこれは条件反射のひとつですね。

子どもの頃はこの店に来て、ソフトクリームを食べるのは
ひとつのイベントだった。

下北沢

更新しないでいたら、めちゃくちゃ忙しいんでしょ?
と聞かれるのですが、それはあまり目安にはならない。

今、ざっと見たら、おやつの写真ばかりで
これが一体どういうブログなのかよくわからない。
時系列無視して思い出すままちょこちょこ書いて行こうと思う。

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加藤健一の芝居は学生の頃、つかこうへいの演劇に熱中していたとき
観て以来だったが、中学の同級生の林ツンが出るというので観に行った。
若手がふたり、ちょろっと出たが、あとはベテランで
安心して楽しめた。

前回、この本多劇場に来たのは、シソンヌのライブで最後列だった。
前から5列目の端の席で、ここはこじんまりさがちょうどいい、
さすがによく考えられた小屋だなあと改めて思った。

下北沢の駅はいつも工事中で印象が悪いが
それがどんどん解消されて、その代わり
駅近くの魅力的だった元闇市のごちゃごちゃ地帯が
一掃されて、あの、つい最近までハエとりがみがぶら下がっていた店などを
思い出すすべもない。

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味気ないことはなはだしい。
学生時代、新しい喫茶店だった今は古い喫茶店に行き
サンドイッチと紅茶を頼む。
ビルのテナントは入れ替わりが激しいが
外側はとりあえず変わっていない。

震災やオリンピックで味わいのあるビルが取り壊されることが増えて
ガッカリが多いが、頑張ってほしいものだ。

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そういえば学生時代、後輩と下北で待ち合わせをしたが
バイトの登録で時間がかかり(予想外の試験があった)
約束の時間の3時間後、まさかとは思いつつ駅に行ったら
まだ待っていたくれたことを、下北で降りるたびに思い出す。

携帯がない時代は、駅に電話してアナウンスしてもらう
という方法があった。
あのアナウンスにもドラマがあったなあ。
プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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