娘の冬のコートがどさっと重ねられているのを見て、
クリーニングに出して冬物として仕舞うのか、
これから着るものとしてクローゼットに入れるのか、
もう着ないから捨てるのか、
衣装だから誰かに返したりするのか、
季節は今、どこに向かっているのか、
わからない。
寒い。
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そういえばつい最近桜を見たんだっけ。
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あれは夢で、これから花見ができるんだっけ?
(白いのは雪)

おむかえ まだかなおむかえ まだかな
(2015/04/07)
もとしたいづみ・文
おかだちあき・絵

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これはもう発売になったんだっけ? と奥付を見ると
4月16日だ。
来週? と思って、いろんなサイトを見れば
7日発売?
もう発売してんじゃん!
干支を決めるとき、出遅れたネズミのような
その例えは全然違うような気持ちで。
あの・・・出てました。

そうか、だから「泣きました」という声が続々と届くのか。
笑いましたという声は、私の場合、意外性がないせいか
そんなに届かないが、よっぽど珍しいのか
「泣きました。(もとした作品なのに)」というニュアンスか。

しかし前にも、中学年向けの本で
「泣きました」という子どもたちの感想が多く、
「泣きたいのか、子どもらよ!」と驚いたことがあったが
単なる報告としても「笑いました」より「泣きました」
と言いたいものかもしれない。

岡田さんの絵が泣けるんだと思う。
私も校正のとき、何度か「うっ」となった。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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