2015, 03. 27 (Fri) 10:24

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キンダーブック3の5月号。(もう5月号だよ!)
見本がとどきました。

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子どもの日のお話を書きました。
絵はひがしちからさん。
ひがしさん、編集のOさん、ありがとうございました!

そうだ! この間、行った個展について書くのを忘れていた。
ピンポイントギャラリーで岡田千晶さんの個展

あかりあかり
文:林 木林 / 絵:岡田 千晶出版社:光村教育図書絵本ナビ

この絵本の原画と、描き下ろしの作品も。必見!

私が行ったとき、枯れた老人仲間の
某出版社編集長のH氏がいた。

前日、ある絵本のキャラクターラフがあがってきた。
その中で、枯れて寂しいお婆さんの絵があまりにリアルで
絵描きさんも「悲しすぎるでしょうか?」と書き添えていて
あとひとり、ちょっとふっくらしたスカートはいたおばあさんが
描いてあり、
担当編集者に「太っていて、髪の毛おだんごにするのは
まだ色気が残ってるのよ。スカートもはいてるし。
私はこっちがいいなあ。すっごくリアルで、これ私? と思った」
と感想を述べた。
「年取ると、服装も髪型もこうなっていくんだよねえ。楽だから」
と。
そうしたら、
「うちの編集長も『これ、俺?』って言ってました」
と言うので、大笑いしたその日、だったから
まじまじと見てしまった。

若い編集者には「年とって、枯れるとね、もう男女差が
なくなってくるんだよねえ。男はお婆さんに、
女はおじいさんになっていく」と説明したが
歩み寄っているんだろうか、私たち、と思いながら。

ああ、それ載せちゃいたいなあ。
ほんと、笑えるんだけどなあ。
絵本ができたら紹介させてもらおう。

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