2015, 02. 13 (Fri) 12:21

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『チョコレータひめ』もとしたいづみ・文 樋上公実子・絵
教育画劇刊

明日はバレンタイン・デー。
そろそろバレンタインか、ということを駅構内やデパ地下などで知る。
もともと荒れている台所を、さらに荒らされるのだろうかと憂鬱になる。

問題は部活で深夜に帰宅する次女が、卵や牛乳はあるかなどと
終電車内からメールしてきて、明け方まで、ボールはどこだ? とか
これが入る箱があるか? とか、寝ている私を起こすことだ。
いつのまに、バレンタインはクラスや部全員、そして先生たちに
お菓子を作って渡す日になったんだろう?

何年前だったか『チョコレータひめ』の原画展会場、プランタン銀座で
絵の樋上公実子さんと私のトークショーがあったとき、
樋上さんの親しい友人であり、先日亡くなったモデルの雅子さんが
最前列で穏やかに微笑み聞いてくれたのを思い出す。
清らかな美しさで、ほんと、告別式で竹中直人が言っていたが
女神さまのようだった。
享年50歳だなんて早すぎる。

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