141117_1404~01
秋も深まってはいるが、さすがにまだインフルエンザはないと思ってるでしょ。
がつん! と来ましたね。いきなり。

インフルに関してはプロだが(ただ単に毎年かかってただけだが)
ここんとこずーっとかかってなかったので、油断していた。
というか、11月ですからね、まだ。

でも今年は早いんだって。

参考までに書きますと(個人差はありましょうが、毎年傾向があるので。
そして、予防接種は去年の夏に、なにが流行るかなあ? これかな?
じゃ、これにしとく? と決まるわけです。つまり今年のは2013年の夏に)

さあ、ぼちぼち寝ようかな。あれ? 湯冷めしたかな?
ちょっとぞくぞくするぞ、と布団に入ったのが深夜1時頃だったかな?
5分後にはひどい悪寒と頭痛と吐き気と全身痛。
こ、これはあの懐かしいインフルの苦しみではないか?
と思い、必死に耐えて寝たが、寝られるもんじゃない。
そうそう、この寝られないきつい感じ! と懐かしがっている場合じゃない。
うわあ、熱が出て来たぞ。高い。(でもうちには体温計がないので体感)

そうか、今は病院に行けば、効く薬があるらしいから・・・
と朦朧とした意識の中で考えたが、みなさん! インフルのさなか
病院へ出かけて行った方々、一体どんなタイミングで
立ち上がり、外へ出られたんですか?
私にはわかりませんでした。もうただ寝ているしかなかった。

さて、一人暮らしならば、誰はばかることなく
堂々とインフルライフを満喫しておればいいが
家族がいるとなればもう自発的に日陰者だ。
感染しないように厳重にマスクをして、マイ手拭を持ち歩き、隔離。

いろいろなキャンセルの連絡や
最近会った人達にうつってないかメールして過ごした。
(調査の結果はゼロだ)

年とると、あれね。高熱がつらいというより
そのために異常に早い脈拍がつらい。
あの脈拍の連続が心臓にきつかった。

しばらく食べる気力がなくて
(台所からは、異常に元気な者たちの作る焼きそばやカレーの
強烈な臭いや「ドーナツ買って来たけど食べる?」の誘いが)
食べずにいたら、しぼんだ。
うわあ、年とると簡単にしぼむんだなあ。

こうやって年をとるんだなあとしみじみした。
高齢者もお洒落をしたり恋をするといいんですよ、とか言うけど
余裕がある場合だよね。
意識が性別のところまで行くのは。
もう人類のところで精一杯よ。
いや、人類まで行けたらいい。
生物どまりかもしれない。

でもまあ、そういうことなんだろうな。
生から死の流れというのは。

友人たちから「無茶をしないこと!」
「予定を詰め込みすぎない」
「せめて寝るように」
などありがたい忠告をいただきました。
ほんと、そうだよね。気をつけます。
毎日電車やバスで移動し、人混みに出かけているから
いかんのよね。

みなさんも気をつけて!
手洗いが一番みたいですよ。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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