引き続き
こけしちゃんのおかいもの (3さいからのユーモアえほん)こけしちゃんのおかいもの (3さいからのユーモアえほん)
(2014/09/05)
もとした いづみ・作
おざきえみ・絵

商品詳細を見る

の原画を始めとする、おざきえみさんの個展が
シーモアグラスにて開催中。

さて、昨日は、先週行けなかったぎりぎりのイベントに
駆け込み特集日。
それでも行けなかったものがたくさんあって
悔しいのだけど。

まずは昨日までだった神保町画廊での
沢野ひとし展。
入るなり驚いた。
久しぶりの展覧会ではあったけど
そして一見いつもと変わらぬ沢野さんの題材なのだけど
全然違っていた。
あれだけ大量に描いて描いて描いて・・・
ついに別のところに行った、という感じ。
すごいものを見てしまった。

休日の神保町はいつもと違う顔。
神保町シアターの前を通ったら
昭和歌謡史を映画で辿る、というポスターが
目に飛び込んでくる。
ここにも昭和歌謡があったか!

さて、次は横浜中華街へ。
前にご紹介した、黒沢美香&ダンサーズの公演。
開始前に並んでいたら「これ、何並んでんの?」
と聞かれたり「スイーツよ・・・」なんて声も聞かれたけど
客層が全然違うっしょ!
いやあ、これ、すごかった!
立ち見の人も出るほどの評判はなるほどのかっこよさ。
中華街の歌に「ビューティフル・ヨコハマ」を感じた。

沢野さんの絵の、続けて行くことで、
ふっと別のステージに出るタイプのものとは違って、
これはまた経験は基盤にあるものの、なるべくそれを排除して
実験のような、どこまで広がれるか、
どこまで可能かを研究したすえに得られた世界だった。
しかし両者とも、じっくり取り組んだ末に突き抜けた!
という爽快感が見事で、その後、私がやたら中華街をうろうろして
わけがわからなくなった状態とは対極であった。疲れた。

私も精進しなくてはなりませぬ。ふらふらしてないで。
いや、ふらふらしていることも私には精進なのだね。
と、とりあえず自己完結。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事
検索フォーム