ベランダの工事日記その2(いつのまに!)

140904_1548~01
立入り禁止の看板が出てから2日後、そうだ、これが塗装だろう
というものが塗られた。
え〜〜! 急にこんな色になるの?
140904_1549~01
まるでプールだ。
そうか、プールは防水だから同じものか。

「なんだ。これ塗るの初めてか?」
「はい」
「塗ってみろ。ああ、うまいうまい。それでいいよ」
「これでいいんすか?」
「じゃあな」

初めてのバイトくんが塗った防水塗料。

一時は、このシンナー臭さはどうしたら・・・!
と、空気清浄機や換気扇や(エアコンは
ベランダの空気を取り込んでしまうためNG)
玄関ドアを開けるとか右往左往したが
思い切って窓を開けてみたら
風がぶわっと通って臭いは一掃された。

しかし今まで出られなかったのはなんだったのか?
見えないけどうっすらとした防水のものが
塗られているのかと目をこらしたが。

しかも乾くまで数日かかるとの説明だったのに
塗った翌日の朝、わいわいと工事の人達が歩いている!
乾いてるのか!

観察していると楽しそうな職場だ。
笑いが絶えない。
うちのベランダで、お喋りしながら景色を楽しんでいたり、
ものすごく休み休みやっているし、お昼休みも
おさんじも、帰る時間もきちんとしていて
というか、すごく早めにあがっていて
ここのところブラックな話を多く耳にしたので
嬉しい。

嬉しいといえば、最近長女が学童クラブでバイトしているので
子どもたちの話を聞くのがとても楽しみだ。
娘も、すごく楽しいと言って帰ってくる。
「今日はメチャドに誘ってもらったー。面白かった」
って・・・。遊んでもらってるんかい!!

おやつは50円払うんだそうだが、
「今日はねえ、プリンとー、きのこの里とー・・・」
って、働いているというより、預けられている感じだ。

本人の学童時代は、児童館の体育館でエネルギッシュな男子たちによる
メチャド(めちゃくちゃドッヂボールの略?)がおそろしくて
絶対近寄れなかった娘だったし、私も絶対に近寄ってはいけないと
言っていたなあ。なんと過保護な!

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事
検索フォーム