「船徳」という落語がある。
決定版 心をそだてる はじめての落語101 (決定版101シリーズ)決定版 心をそだてる はじめての落語101 (決定版101シリーズ)



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この本では、私が文を書き、青山友美さんが絵を描いた。

四万六千日、暑いさかりです。

というフレーズがあって、昨日はその「シマンロクセンニチ」だった。
この日、お参りすると、46000日お参りしたことになるという
都合のいい日だ。
「船徳」では、浅草の観音様に行く二人が出てくるのだけど。

140709_1732~01
護国寺に行った。
義太夫を聴きに行ったのだ。
竹本越孝先生の浄瑠璃。
『生写朝顔話』の宿屋の段。
蒸し暑い雨の中、着物のお客さんもいる。
帯の柄が雨の朝顔で、粋ですなあ。

140709_1736~01
護国寺駅は、講談社には編集者時代からよく行っているが
護国寺に入ったのは初めて。
なんともやわらかいお顔の大仏さま。
140709_1734~02
縁日で、屋台が出ているので、子どもがたくさんいる。
朝顔とほおずきは少しだけ。
140709_1735~01
140709_1736~03
本堂では義太夫のあと、えっとなんていうの?
記念式典みたいなの。太鼓やお経や貫首のゆる〜いお話を聴き、
観音様の御開帳を拝んだ。
本当は太鼓だけ聴いて出ようかな? と
珍しい古いものに囲まれて、きょろきょろしたり
柱、すごいなあと触ったりしていたのだが
太鼓のとき、すごく不思議なことがあり、
そのまま最後までいることにした。
護国寺って、ちょっと敷居が高いというか
階段もあって高いし、もともとお寺ってよくわかんないし
全く関係がない、なんて思っていたけど
護国寺はなんだかすごく開かれていて、懐が広い親しみのあるお寺だったなあ。
帰宅してから、私の愛読書でもある

心とカラダが元気になる観音めぐり 巡礼・江戸三十三観音を行く心とカラダが元気になる観音めぐり 巡礼・江戸三十三観音を行く
(2010/07/21)
江藤 玲

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を読み返し、よし! 江戸三十三観音めぐりをしよう! と思った。
あ、いやいや、原稿書いてからね。わかってますよ。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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