寒くなってきたので、猫がすたすたすたとやってきて
よいしょよいしょと机によじ登って
目の前に立つ。
え。ど、どうする? と思っている間に
当たり前のように、よっこらしょと膝の上に乗り
ああやれやれとすぐに寝る。
猫はいろんなところで寝る。
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ぼくのご飯の上にも・・・どうしてわざわざ?
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何故、ここで寝る?
いいなあ、どこでも寝られて。

二女は稽古疲れで、朝の山手線で
高田馬場から乗ったと同時に
熟睡して、隣の人にもたれかかるどころではなく
ほとんど膝の上に寝てしまい
はっと気づいて巣鴨で飛び降りることがあるそうだ。

早朝の山手線で、大荷物を持ったJKが
座ったと同時に横になって眠り込んだら
すみません、そいつは私の娘です。

そして深夜近く、やはり大荷物を持った
スカートから伸びた足が痣だらけのJKが、
高田馬場から西武新宿線下りの急行に乗るなり
窓にごんごん頭をぶつけて、膝をがくっがくっと折り、
荷物をどさっどさっと落としてたかと思ったら
急に、荷物まとめて飛び降りて
ホームでキョロキョロして、またすぐに飛び乗って来たら
それも私の娘です。
同一人物です。

たぶん頭のおかしい人だと思われてる
と本人言ってます。
まあ、半分は当たってます。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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