腰巻

腰巻というのは「本の雑誌」用語だっけ?
椎名さんが言い出したんだっけ?
いつも「帯」とは言うけど、心の中で一旦
「腰巻・・・では通じないんだった」と呟く。

(昨日は心の中で呟かずに
「自家製ジンジャーホットドリンクのホット!」と言って
一同の失笑を買い、店員まで吹き出していたが
私のような者は、なんでも一度心の中で言ってみるのがいいのだろう)

重版になると大抵、見本が新たに届く。
開けてびっくり!
IMG_2069.jpg
っていうか、このサイズはどこかで調整できるんだと思うが
見つからない。まずはでかくてびっくりだ。
この帯・・・なに?
背はこんなふう。
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ほんとに写真が大きい。ではなく、帯だ。
元々はこんな素敵な帯だった。
帯句って編集者の思いやセンスが表れているので
とても嬉しいものだ。
またどどんと大きいのが出ると思うと気が引けるが。

IMG_2071.jpg

あれ? 縮小できるところを見つけたから
やってみたんだけど・・・変わらないか。
うーん。
そう、こんなのだったのだ。

びっくりしていたら、昨日手紙が届いた。
『長崎県読書感想文コンクール』と
『京都新聞お話を絵にするコンクール』に
選定されました。
というのだ。そういうわけか。

帯といえば、この間、絶版記念に送られて来たこれ。

IMG_2072.jpg
今度はもしかしたら「小さくしすぎたか?」と思いながら
他のところで思いっきり縮小してみたが・・・同じだな。
ひとりで試してからやれよと思うよね。ごめん。

ええと、これは映画公開からしばらくは
この帯がついていた。
だからけっこう売れたんだと思う。
が、その後は帯なしで純正な児童書として出ていた。
久々にこの帯を見て、かなり前のモー娘。だし、
もしかしたらこの帯付きっていうより、帯が高く売れるかも!
と私がオークションで売ったら、やっぱり顰蹙だよなあ。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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