京都みやげ

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六波羅蜜寺のそばにある「子育て飴」の店は
以前行ったことがあったが、先日
この飴を作っているおじさんが足を悪くして
生産中止と聞いていたので、ちょいと気になり
また覗いてみた。
すると、この子育て飴が山積みになっているではないか!
思わず買い求め、
先日、おじさんが具合を悪くして生産中止と聞いたので
心配していたのですが・・・と言うと
もう治って、今は作っていますよと
からから笑って教えてくれた店のおばさんが、
またなんとも陽気な雰囲気で
そこで油を売っているのか、話し込んでいるおばあさんも
とても明るい。

その近所で、新しめな感じのおばんざい屋カフェに入り
ちょっとそこのおばさんと話していたら
どやどやと入って来た近所のおばさんたちも
なんだかものすごく明るいのだ。

長い付き合いなのかと思って
会話を聞いていたら、
店のおばさんはどうやら最近ここらに越して来たらしい。

「ツケでね」わっはっは
「500万円」(とお決まりの)わっはっは
と、なんでもないことでもみんな、大笑い。
「うるさくてごめんなさいねえ」と言われながら
トイレに行くと、使用中の赤が見えて戻ったら
「入ってないよ」
と一斉に教えてくれる。
「大工さんがちょっと間違えて、ここがずっと赤なのよ」
と店の人に言われてトイレに入った。

「このあたりはみんな仲が良くて、明るい。
町内の団結力が強く
運動会でも優勝するらしいですね」
と、店の人が言うと、
そう! 若い人たちがすごいのよ、と言っている。
若いと言っても皆60過ぎで
このあたりは100歳の人が普通に仕事しているから
60、70はまだ若いと大笑いだ。

そういえばこの辺を歩いたのは
5,6年前だったが、そのときの空気と違う気がした。
もっとどろどろ~んとした魔界の入口っぽい雰囲気だったような・・・。
何があった?

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地下鉄にはこの人がいろんなところにいる。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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