おはなし会

昨日のつづき。

私の前に、会の方がひとり一冊ずつ読んだ。
直前に『ふってきました』が登場。
とっても素敵な方で、これぞ読み聞かせのお手本!
という読み方だった。
絵本の読み聞かせの世界にはいろんな流派があるようだけど、
「子どもたちと一緒に絵本を楽しむ」スタイルで
ああいいなあと思って後ろで眺めた。

読むことは事前に聞いていたので、ちょっと挑戦的な感じだが
私も『ふってきました』を読んでみた。
絵本は読み手が違うとまったく違ってくるよね、という
ひとつの実験として、私としても初めての読み方をしてみた。
(演じる+めくり方を変えた)

聞き手が小さな子どもなので、え~、さっき読んだじゃん!
ってことはない。
「もっかい! もっかい!」と何度も読まされてうんざり
という経験をお持ちの方はわかると思うけど
子どもって、そういうところもすごい。
いちいち新鮮に受け止めて、そのたび違ういろんなものを吸収しちゃうのだね。

ふってきました (講談社の創作絵本)ふってきました (講談社の創作絵本)
(2007/02/01)
もとした いづみ・作/石井聖岳・絵

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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