>

Articles

ドーナツやさんのおてつだい

情報公開は・・・と、書名を入れてみたら、もう出ていました。

『ドーナツやさんのおてつだい』


ということは公開、オッケーですね!

350_Ehon_117263[1]


この絵本のプロモーションがもうスタートして、
絵のヨシエさんが、イギリスから一時帰国したタイミング
というか、成田から駆けつけてもらってのインタビューが
何故か学芸大学駅から徒歩10分のイオンでありました。

なんでまたこんなところで? と思ったら、
どうやら私が、学芸大付近に詳しいとの情報があったそうで
どこから出たどんな情報なんだろう?

え~~~、間に合わないかもー! と走っていくと
早く着いてしまった。
こういうことがとても多い。
「ごめん! 遅れる!!!」と連絡して、誰よりも早く到着すること。

さて、そこには、我々編集者、絵描き、文章書きと、
カメラマンやインタビュアー以外にも、スポンサーや版元や
なんだかんだと大勢待ち構えていて、それが全員女性なのでした。
そういう時代なんだなあとしみじみ。
(あとから来た印刷所の人が男性でしたが)

私がこういう取材でインタビューなどをやっていた頃は
編集担当もカメラマンもその助手も、なんだかんだと皆さん男性で、
まだまだ「この女、大丈夫なのか?」なんていう空気があり、
まあ、それは私が頼りないからだけど、こんなふうに
名刺交換する図が全員女性だとちょっと嬉しい。

ヨシエさんは、そもそもいきなりの名刺交換に
お~~~ジャパン! と思ったことでしょう。
といっても、イギリスに行ったのは7年前なのですけど。
ヨシエさんは、美しくて元気で明るくて、とても素敵な人だった。
初対面にもかかわらず、久々に会った友達みたいで
駅までの帰り道に、一緒にビスケット屋さんを探したり(ヨシエさんが
いかにも地元な人を見つけて聞いてくれた)
ここのパン、おいしいんだよーとパン屋につき合わせたりしてしまった。

さて、この本ができたいきさつは、カルピスなのですが
それは発売日に近づいたら、おいおいということで・・・。

撮影はヨシエさんの発案で、ドーナツで顔を半分隠す作戦。
レフ版広げて撮影している様子を見て、店内の人たちは

なんだあれは・・・ひとり(ヨシエさん)はモデルような女優のような
どこかで見たことがある気がするけど、あの隣のおばちゃんは・・なに?

という顔で眺めていた。
ドーナツの絵本なので、撮影用に用意してもらったドーナツが
すごくおいしかった!!
生地がふわっとしていて軽い。
「北海道」という文字が見えたんだけど・・・
と調べたら、やはり! 原材料が北海道産だ。

小麦粉が軽いんだよねえ。
この間、北海道ホテルのパンを食べながら
これは「パン」と思って食べると、あまりの軽さに、あれ? となるので
別名がいいのではないかと思ったほどだ。

さて、ヨシエさんは、私が撮影中で手にしたドーナツをすぐに食べたり
インタビューで聞かれたことに「よく覚えてないんですよねえ。どうだっけ?」と
ゆるゆるの返事なのを見て「思っていた通りの人!」と思ったそうだ。

何故バレたんだろう?
ちょっと心配。
大丈夫でしょうか。

そんなわけで、これからメルマガや子ども新聞などに
このインタビューが出るのだと思います。

プロモーションの表に、びっしりといろいろ書き込まれていて、
その都度連絡が来るらしい。

こんなことも昔はなかったわよねえ、と
何かと昔話になるのは、それを知らない若い人がいる場合と
分かち合える同年配の人がいる場合、両方なので
どっちにしろ、昔話をすることになるのだ。

あ、発売は1月下旬とか2月頭だと思う。

コメント一覧

コメント投稿フォーム

管理者にだけ表示を許可する

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
絵本『ほしのさんちの おそうじだいさくせん』(つじむらあゆこ絵 ポプラ社)
絵本『ドーナツやさんのおてつだい』(ヨシエ絵 絵本ナビ)
翻訳絵本『あかちゃん新社長がやってきた』(マーラ・フレイジー作 講談社)
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事

管理者ページ


FC2Ad