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移動時間

羽田から帯広とかち空港までの1時間半、
ぎっちり仕事しようと、手元に原稿などを置き、
JALの機内誌をめくると、おお! ケロポンズ。
もうキッズソングといえば定番の二人だ。

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落語は春風亭一之輔。
彼は二つ目時代、小さな宴席に呼ばれて、
ひどく自信なげな、聴いていて心細くなるような
そんな落語をやっていたので、そのまま消えるのか
と思っていたら、えらいことになっている。
こんな声、出てなかったのになあ。すごいものだ。

クラシックでは第九の第四楽章。懐かしい。
よくまあこんな高音を出せたものだと
私がソプラノを歌っていた頃の声を思い出せぬまま
お土産リストの確認をしつつ聴いていたら、
「当機はあと15分ほどで着陸態勢に入ります」
えーーーー!!!

そんなに早くー?
仕事しなかったー。

前にあべ弘士さんが「家から旭川空港まで近いし、
旭川から東京までの時間が、ちょうどいい切り替え時間になって
いいんだわー」と言っていたが、
切り替えタイムだと思っていないと、早くて油断する。

さて、広尾町で仕事を終え、帯広に行った。
以前、夏に来たときは、友人たちの車を乗り継いだりして
喋ったり歌ったりしながらの移動だったが、
今回は予想外に雪深いので(年内でこんな雪のことってある?)
路線バスに乗る! と宣言し、2時間かけて向かった。

迎えに行くと言ってくれた友人はインフルになるし、
路面はつるつるがたがたぼこぼこで、
運転手のストレスは相当なものだと思われるので
この判断は正解だったと思う。

前にも、帯広から広尾までどのくらいだっけ? と検索したことがあり、
広尾駅がもうないことを忘れたまま
「あー、結構かかるなー」と思ったが
よく見たら、飛行機マークがあり、東京の広尾駅だった。
しかも、同じ十勝の広尾へはそれと大差ない時間だ。

北海道は広いのさ。

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もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
絵本『ほしのさんちの おそうじだいさくせん』(つじむらあゆこ絵 ポプラ社)
絵本『ドーナツやさんのおてつだい』(ヨシエ絵 絵本ナビ)
翻訳絵本『あかちゃん新社長がやってきた』(マーラ・フレイジー作 講談社)
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)

ツイッターは
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