>

Articles

久々の狂言


初めて降りた船堀駅を出ると、なにやらおいしそうな匂いと賑やかな音楽が聞こえてきた。
なんかお祭りをやっている。ちょっとエスニックな香りや、普段あまり見かけない食べ物に
最初は前髪、そしてすぐに後ろ髪ひかれながらタワーホール船堀へ。
長女がサックスのアンサンブルで、ソロを吹くというので、急いで入る。

KC4D0042 (3)

エレベーターの外側なので、行きたい階数のボタンは、ない。
乗る前に覚悟せよ、ということか?
手袋をはずして構えておれ、ということか?

何人か指揮者がいたのだが、最後の女性指揮者の独特すぎる動きが
気になって気になって気になって仕方がない。
これは・・・指揮ではない!!
音楽に合わせてご機嫌に踊っているだけじゃないか。
その証拠に音が終わると、0.5秒遅れて、中途半端なスタイルで
斜め上あたりに両手を置いたまま、ゆらっと止まる。
気持ち悪い。

この吹奏楽団の団員は、皆それぞれの職場で
働いているはずで、この人の職場での状態も気になるところだ。

動きが気になるところでは、梅若能楽学院会館で観た
狂言「萩大名」。太郎冠者が、床に足袋を滑らせて、すーっと足を開きながら
台詞を言って、またすーっと戻すのを繰り返す。初めて見た。

能の「殺生岩」は、始まる前に梅若長左衛門さんが
「長袴だから踏んづけて転ぶかもしれない。
気をつけなくちゃ。転んだら笑ってください」
というので、面をつけたまま、台の上から降りたり乗ったりの動きが
見ていて、ひやひやだった。
いやいや、プロですから、そんなことはないだろうけど。

お能も今、いろいろですね。こんなのや、

KC4rrggd37.jpg

こんなものある。

fhdsf.jpg


KC4Ddfhub5.jpg

きゃあ、嬉しい!

コメント一覧

コメント投稿フォーム

管理者にだけ表示を許可する

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
絵本『ほしのさんちの おそうじだいさくせん』(つじむらあゆこ絵 ポプラ社)
絵本『ドーナツやさんのおてつだい』(ヨシエ絵 絵本ナビ)
翻訳絵本『あかちゃん新社長がやってきた』(マーラ・フレイジー作 講談社)
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事

管理者ページ


FC2Ad