活版TOKYO ブックハウスカフェ チャンプルーフェスタ


7月14,15,16に開催された活版TOKYO2017。

大盛況だったので、もっと大規模になり
全国展開して巡廻するときは
ゴロのいい 活版Japan になるはずだ。

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流れ星コレクター協会の会員証は
縁起のいい「8」を求めて、下の方から取ったので、308番。

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活版のでこぼこを触るのは楽しい。

活版体験や、活字を拾うのも人気だったなあ。
紙ものの人気はまだまだあるぞ。

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休日の神保町はこんな感じ。

でもブックハウスカフェの賑わいぶりはすごかった。
あまり土日に行かないせいか、家族連れの多さに驚いた。
しかし何気なく使ったが「家族連れ」って誰が連れてるんだ?
いつも思うのだ。誰が主体なんだ?

店内では次々にイベントが開催され
行ったときはちょうどクラシックの生演奏中。
クラリネット、オーボエ、フルートの木管トリオが
華麗に演奏している最中だった。

飲み物を注文してどうにか空いていた席を確保。
コースタープレゼント中だったので
くまのこウーフを選んだ。

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あちこちで原画展もあり、
そして2階のポプラ社展も各部屋回った。

新しくなってから、私は2階の展示を見るのに
北沢書店の方に上がって
あれ? ないなあ。とひとり密かに思っては
螺旋階段を降りていたのだが
このたび初めて、そのブックハウスカフェの2階の存在に気づいた。

がーん! こんなに広くていろんな部屋があったとは。
(みなさん、今開催中のポプラ社展はわりと空いていました。
しかし長時間楽しめるので上がってみて。
お子さん、喜ぶと思いますよ。
女子たちが着せ替えコーナーにはまっていた)

それにしてもブックハウスカフェ、これだけ児童書をそろえていて
(あ、私のエッセイ集も常備していてありがとうございます)
あちこちでイベントが同時進行していて
これから私はここを児童書のテーマパークと呼ぼう。

その前に、活版ガールたちが
「このあとさ・・・あそこ、絵本の」
「あ、絵本のね・・・」
と話しているのを小耳に挟み
(ブックハウスカフェだよ。場所わかるのか?)
と思ったが、その後ガールズは
カフェでお茶を飲んでいたので、ほっとした。

さて、ここまでで既に相当くたびれていたが
仕方ない。二女が演舞している中野チャンプルーフェスタへ。
こんなことでもないと、私には一生縁のない祭りだ。
あちこちから雄たけびが聞こえる。あーあ、やれやれ。

しかし何度目の演舞なのか暑い中、
暑苦しい衣装をつけてご機嫌で踊りまくる娘を見ながら
何故こんな人間になったのだろうかと考えざるを得ない。
みんなそこそこ疲労感をにじませていて
それでも元気に踊っているのが観客に喜ばれているようなのだが
娘は、そう、去年見に来てくれた高校時代の同級生が
「調子に乗っている」と評したように、もう「調子に乗っている」
としかいいようのない調子に乗りっぷりだ。
祭りに血が騒ぐというより、もうおまえが祭りか、というような。

やはり私が予定日に近くの寺の祭りに行き、
盆踊りの音を聞いて帰って陣痛
というのが一番の原因なのではと
彼女のエイサーの演舞を見るたびに思う母なのであった。

それにしても見に来てくれと言い、感想を求めるは
どうしたものかと思う。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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