四万六千日


四萬六仟日。お暑い盛りでございます。

落語「船徳」はこの日の話。

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上は青山友美さんの絵で、もとした文の『船徳』。

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この本に収録。

体玄塾の帰り、そうだそうだ、今日は四万六千日だ。
浅草寺まで行くのはちょっと遠いし
きっと混んでるから、護国寺に行こう!

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屋台もスタンバっていたが、食材が直射日光を浴びていて
おいおい大丈夫か大丈夫か? と横目で見ながら素早く通る。

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にこやかな大仏様を右手に見て

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これを左に見て、本堂へ。
中に入って御開帳の色っぽい観音様を眺める。
ここはどこもかしこも見て美しく楽しいものばかりだし
全く閉鎖的じゃなくて、そうそう、前に来たとき
ちょっと不思議なことがあり、
目の前の観音様やお不動様が・・・あれ?
あんなに遠くに置いてあったんだっけ?

最近亡くなった方のことを考えたり
日本の行く末のことを思ったり・・・・
それにしても落ち着く。

近くに室外機やアスファルトの熱気がないし
風も通って涼しい。
あー、ここで大の字になって昼寝したら
気持ちいいだろうなあ。

数年前の四万六千日に来たとき、
53代目の住職、岡本貫首が
「宗派など関係なく、なんでもいいから
お願いするといい」なんて話していた。

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ここは富士塚もある。
暑いから登らないけど。

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えーと・・・読めないか。

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都内には意外とこういう景色があちこちにある。

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お寺に住む猫だろうか。逃げられた。

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笠地蔵のようなお地蔵様ズ。

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不動明王の足指が力強い・・・ようで、いやこれじゃあ
力は入らないよなあ。よく見ると、全体がわりと雑なお方だ。

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大仏さーん、また来ますねえ。

そうそう、本日の護国寺は雷避けのお守りがメイン。
昔は深刻だったのだろう。

おみくじをひいたら(コレクションしているし)
これ以上ない、という良いものであった。

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満月の翌日。美しい月。
ガラケーだとこの程度。




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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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