もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

たなばたセブン


たなばたセブンが、短冊を読んで
わっははと笑ったり、ツッコミを入れたり
「くくぅ」と泣いたりするように、

350_Ehon_85242[1]

170707_1355~01

笹飾りのまわりをぐるぐるまわって、
人さまの短冊を読んで楽しんでいた。
「ねえねえ、そこにこんなことが書いてあった」

170707_1357~01

とお店の人に言いつけて
「あー、そうでしたか。気が付かなかったです」
と笑ってもらって、私は子どもか!

隣のかわいい文章との差が素晴らしい。

さらに「ちょっと見て見て」と、かまってくれそうな人を
外まで連れ出す。

170707_1359~01

現在、ツイッターで軽く炎上中(泣!)の私は
上の短冊に強く反応した。

ううううっ。ツッコミたいがツッコめない。
だが、これ自体がツッコミ短冊だ。
ツッコミは短冊に書くものではない。
それともこれが願い事なのか。
短冊もSNS化しているのか。
いや、これは哲学か。

気を取り直して他の短冊に目を移せば、

おとうさんとおかあさんが元気で長生きできますように

ああ、なんという子どもだろう!
こういう心優しい立派な子は早く死んでしまいそうで心配だ。
この子こそ長生きしてほしい。

そういえば今年も願い事を書かずに
過ぎてしまった七夕だった。


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事

検索フォーム