もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

絵本ライブ


平田昌弘&平田景夫妻とは
先日、一緒に食事をする機会があり
彼らの有名な絵本ライブなるものを
まだ一度も見ていないので
気になっていた。

ツイッターで景さんが
武蔵野図書館で絵本ライブをやると
呟いているのを見て、
すぐに申し込んだ。

電話での申し込みは予想外に「年齢」を聞かれたので
自分でも驚くほど慌てて口ごもり
でも正直に告げた。

どうやら子どもの年齢を聞くことになっていたらしいが
つい聞いてしまったようだ。

私に気が付くだろうか・・・人の後ろに隠れていようか
などと考えていたら、平田夫妻、既に私が行くことを知っていた。
なーんだ。
景さんは「も」と「み」がつく人だと言われて
思いつかなかったそうだが
私がそれを聞いて「もこみち?」と言ったせいで
ここにもこみちがいたら、やりにくいだろうし
お母さん達はもこみち見るだろうなあと思ったりしながら
人気の絵本ライブなるものを見物した。

いやあ、さすがに観客を引き込む。
昌弘さんが、ぐいぐい進めて行き、
観客の子どもをうまくいじりながら
さしずめドリフなら・・・いかりや長介といったところか。

景さんは、といえば
昌弘さんのテンションの五分の一程度で
淡々と絵を描き、淡々と絵本を読む
その落差が心地よい。
ふたりで林家ぺー&パー子のように盛り上がっていては
こちらは疲れてしまう。

景さんの朗読は、即座に
この声、知ってる・・・戸田恵梨香だ! と気づいた。
顔が同じとは言えないが、でもよく見えると似ている。
戸田恵梨香のように歯は出ていないけど
骨格がほぼ同じじゃないだろうか。

子どもたちがぎゃははと笑い転げている姿を見たり、
昌弘さんの思わず「そうだ!!」とこぶしを振り上げたくなる話に
じんわりしながら、あっという間に終了。

私がたまにやる講演会の、
一回一回、初めての内容とは違い、
全国あちこちから呼ばれて場数を踏み、
何度も繰り返して練られた、堂々たる安定のライブで
計算しつくした内容は、子どもも大人も面白がれる内容で
なるほどなあと勉強になった。

お邪魔しました。また行きます!

安定といえば、ニコが最近気に入っている箱。

170621_2339~01

170622_1013~01

たいてい、2,3日入ったら飽きるのだけど
これはもうかれこれ3週間だ。
すごく邪魔な箱なんだけど
ニコが家にしているのなら仕方がない。



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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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