もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

愛を育むおじさんふたり


違いましたな。

さっき更新したブログの冒頭。
思い切り勘違いでした。
朝ドラはもう切り替わっていた。

それはさておき、どうも信じがたいのだが
今年は花粉症の症状が出ない。
いつだったか、ん? 来たか! と
思ったことがあったが、どうやらそれは
柑橘を狂ったように食べたせいだったようで
控えたら治った。

そしてびくびくとマスクやメガネや帽子で
花粉を防御する習慣を続けていたが。。。
なんだか。。。気のせい? 全然平気。
おそるおそるマスクをはずし、花粉用メガネもはずし、
あれ? 息を思いっきり吸える。
くしゃみも鼻水も出ないし、目も痒くない。

というわけで、春! こんな感じだったっけね。
いつも通る保育園。

KC4D0018.jpg

KC4D0015.jpg

KC4D0016.jpg

今年が最後になるかもしれない、というお知らせ。
なんだかんだといろいろな街路樹が切られて
どこもかしこも工事だらけだ。

KC4D0026.jpg

表参道~~外苑前間を歩くたび、
工事の隙間から覗くこんな光景に
青山とは、本当に山なのだなあと思う。

そうそう、外苑前のギャラリーMAYAで開催中の

南椌椌展「雲知桃天使千体像」

に行ったのでした。
なにしろ千体なので、ものすごい数だ。

裏のマヤ2に行くと、くうくうさんがいた。
おじさんと静かに手を取り合っている。
「しつれいしま・・・・・・しつれいしましたー」
と扉を閉める中学生を、このあいだシソンヌのじろうさんが
うまく演じていたが、私は即座にその場を理解してしまい
くうくうさんの言い訳じみた言い方で(今思えば)
「疲れをね、取ってもらってるの」に
すんなり頷いたが、思い出すと笑いがこみあげて来る。

うっとりした表情のくうくうさんは手を握り合ったそのままの姿で
その方と私を紹介する。
「ほら、kuukuuのさ、普段は使わないけど
パーティとかで大皿で出すときの、覚えてないかな
あのお皿、注文して作ってもらったんだよ」

それと・・・といろいろな仕事を並べたが
「気功師かと思いました」
と言うと
「そう、それも」
ということだった。

千体も作って根を詰めたのでそれを解きほぐす施術だと
私は理解したが、まあ、その光景は
誰もいない地下室で、おじさん同士が愛を育んでいたと見えなくもない。
という点で、私で良かったよねと思うのだった。

展示は本日まででした。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事

検索フォーム