ひなまつり

タカノを通りがかったら

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フルーツ雛があって、これは何故怖いのだろうと考えたんだが
無表情の極みだから、だろうか。

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毎年、紅梅と菜の花は飾るけど、うちに猫が来た10年前から
一体どんなことになるかと思い、おひな様は代表者2名か、
3段目ぐらいの人たちに出場してもらって
雛段を組みたてるのはやめていた。

が、今年は二女がフルメンバー出してほしい! と願うわりには
ラインで懇願したそうで、夫が頑張って箱をおろし
組み立て・・・とやっていた。
そういえば毎年、飾るのは私だったが
今年は一切タッチしなかった。
図を見ながらやっていたので、位置などは合っているのだろうが
ぱっと見、なーんかぽそっとしている。

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小道具の紛失があまりにも激しいし、ひどくみすぼらしい。
やはり毎年出して丁寧に仕舞って、と
人の手が触れなければいけないものなのか
私が子どもの頃は、みんな生き生きとしていて
絶対、これ、生きてるよねえ、と妹と話したものだったが
と考えていると、廊下になんかビニール袋が落ちている。
ちょっと重い。
捨てる前に中身を点検する。
おひな様たちの小道具がごっそり。
おいおいおいおい、なんだこれは!
途中で面倒になったのだな。

ったくなあ・・・と、よく見れば足りない台座が
重なっていたりといろいろと不備がある。

あやうく捨てるところだった刀や烏帽子などを装着・・・しようと思ったが
どうもうまくいかない。

人形や小道具もくたびれてはいるが、人間も相当くたびれてきている。
老眼、根気がなくなっている、面倒、指先がうまく動かない、などにより
それぞれの場所にそれぞれの小物を置く、という方針にした。


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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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