柴犬ではありません

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テオブロマの新作、「奥渋チョコレート ハチ」。
相変わらず樋上公実子さんのどこかヨーロピアンで重厚なタッチと
日本のお菓子業界のアイデアや命名が、なーんかレトロな雰囲気が
ミスマッチで面白いけど、みなさん! ハチとはおそらく
渋谷の忠犬ハチ公だと思われます。ということは、これは
どう考えても柴犬ではないのです。

樋上さんにこれ以上「柴犬、かわいい!」「柴犬、新鮮!」などと
感想を告げないようにしましょう。

そもそも樋上さんの絵画には、動物をきっちり忠実に描こうとは思っておらず
愛くるしさとか、全体の雰囲気は確実に表現されていて
それがもうたまらなくかわいくて心つかまれる要因でもあり、
それこそが彼女の作品の魅力なのです。
でもまあ、柴犬ファンにも喜んでもらえて良かった。

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今期の猫シリーズ4種。
全部かわいくて、中身もおいしい。

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うちの9キロ猫の前にある
ピンクの箱の猫は、家族は皆
「ニコが小さい頃そっくり」
と言うのですが、誰も信じてくれません。

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でもこんな小さい頃もあった、ということを
示す写真を探しだしました。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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