ほろ酔いコンサート


加藤登紀子のほろ酔いコンサートに行ってきた。
いやいや、全く興味はなかったのだけど
ちょっとしたご縁があり・・・。
ほろ酔いって何? と思っていたら
ロビーに振る舞い酒が用意されていて
加藤登紀子も飲みながら。
なるほどそういうわけか。
酒は大関のコマーシャルソングの縁で
たぶん毎年出しているんだろうなあ。

私は下戸なので、悔しい。
が、飲みたくなってきた。

コンサートは1部が長くて
(たぶんお喋りが長引いた)
2部は終了時間まであまりにも短く
聞いている方もひやひやしているうちに
ちょっと延びて終了。
と思いきや、アンコールというには
充実した、まるで3部のような長さの
ステージ。
ほろ酔いならではの、そして大御所ならではの
コンサートだった。

ゲストに手嶌葵が出てきたのも驚いたが
客席に森繁久彌の息子が来ていたことと
アンコールのときに紹介されて
立ち上がったらそっくりだったことと
出ていらっしゃいよと呼ばれて
ステージにあがり、加藤登紀子(73歳)が
森繁さん(74歳)と肩を組んで
知床旅情を歌ったら、とてもきれいな声で
歌が異様にうまくて、加藤登紀子もびっくりしていた。

「もしかしてお父さんよりうまいじゃない?」
「よく言われます」

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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