食べ物をもらう


ピンポイントギャラリーの
高畠純さんの個展がとてもよかったので
強力におススメしようと思っていたら
あらま! 終わってました。

高畠純個展
2016年10月31日(月)~11月12日(土)

2年ぶりの個展に、オリジナルタブローを一面に並べます。
モビール(ゴリラと犬)など面白グッズも並びます。

と案内に書いてあった。
そういえば絵本原画展ではない展示はあまり記憶がない。
私の知っている、というかお馴染みの高畠純ではない作品がたくさんあって
新鮮で面白い展示だった。

そこに井上直久さんが来ていた。
話の内容から、そうだろーなーと思いながら
何食わぬ顔で展示を見ていたのだけど
帰り際に紹介され
「架空社の前野さんからいつもうかがっていました」
たぶん意外と初対面かもしれない。

「もとしたさんと前野さんは・・・喧嘩仲間」
いやいや、西須さん(あ、Sさん)それはないと思う。
と思っていると
「この人、すぐブログに書くから
気をつけた方がいいわよ」
と言う。

そう言われたからにはご期待に応えて書かねばならない。
これはきっと「なんでもいいから書いてね」ってことだと思う。
ブログだけでなくサービスでツイッターにもあげたが
芳名帳に名前を書いていると
「もとしたさんには・・・しょうがないから
ほら、これをあげる。選んで」
わーい、ハロウィンの余ったお菓子だ~~!

161110_2152~01

残り物のお菓子には、銀座あけぼのの
ハロウィンパッケージのものが入っていて
アーモンドおかきの封を開けると・・・

161110_2153~01

いやいや。確かにアーモンドおかきだけどさー
この大きさの袋に、これ1個きりってのは
どうなんですか? と笑った。

そういえば少し前、ウレシカに行ったときも
閉店間際だったせいか、Ⅾ氏が
「しょうがない。もとしたさんには
これをあげますよ」
とリンゴを差し出した。

私には何か、しょうがないからこれ持って出てってくれとういような
思わず食べ物を与えたくなるような
物乞いの才能というかそういうものが
あるのかもしれない。

思い返せば、今までにも自転車ですれ違った知人が
「待って!! ねえ、キャベツいる?」
と1個くれたことがあったし
「大根いらない?」
と2本ももらったことがある。

前世が関係しているのだろうか。
それともみなさん、平均してこれくらいは
食べ物をあげたりもらったりしているのだろうか。



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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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