キンダーブック

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早いね。もう12月号だ。
『キンダーブック2』の見本が届きました。
「だいすきおはなし」のページに
大掃除テーマってことで
「ソウジキング」というお話を書きました。
絵を描いてくださったのは、私はお初の
稲葉卓也さん。
キャラが強くてさすがですなあ。
散らかり具合がリアルで、親近感を抱きました。
ありがとうございました。

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この間、東電の火災で電車が止まったとき
駅の改札でごにょごにょ滑舌の悪い駅員の放送がよく聞こえないが
もうこういうときは、さっと別の手段で帰った方がいいと
震災などで学んだので、とっとと線を変えて
ぐるっと回って、バス停に向かった。

すごい行列だが仕方がない。
臨時便なので途中までしか行かないことを
運転手はときどき乗り込む人に告げる。
そしてたまに「いや、お金は・・・いいです」と
首をすくめるのだ。
「・・・ま、いいですよ」
「振り替えってことなんで、うん、今回は・・・」
「いいです。振り替えなんで、ね」
まるで「自分、払うんで、いいっす」
ってトーンなのだ。

なんかその言い方が、乗客に
「この人に負担がかかるのでは?」
という印象を与えるせいか
降りるとき、近くのドアからバスを降りて、
わざわざ回って、乗り込んで運賃を払う人が
とても多い。
そのたびに
「いやあ・・・いいですよ、ほんと。そうですかぁ?」
とか言うのだ。
なんなんだ、この人は。

でもまあ、こういう台詞を言うことは
バスの運転手としては滅多にないことだし
どちらかというと、普段の方が多いのだろう。

それにしてもなあ・・・。

この間、神保町で見つけた
2階の細かい装飾が素敵な建物。
この近くの樹々を全部伐り倒す計画があり
(もちろんそういうのは全部オリンピックのためだ)
反対運動があるという。

樹を全部取り払って、草なども一本残らず根こそぎ抜いて
古い建物もばんばん壊してしまうつもりなのだろうか。


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なんか、そういうこと言う奴らに
往復ビンタしてやりたいなあ。
と思いながら、薄暗さがたまらない
昭和の喫茶店ラドリオで
おやつの「ランチセット」。

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ウインナ珈琲でも飲もうかなと立ち寄るんだけど
ナポリタンを見ると食べたくなってしまい
しかもサラダもスープもついてるなら
ランチがいいんじゃないかと思って
5時までのランチを頼んでしまうのだ。

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ちなみにここはウインナ珈琲の発祥の地だ。

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お喋りばかりしていてなかなか珈琲を飲まないお客に
蓋をするように生クリームをのせて出したのが最初だとか。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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