もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり
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本を買うまで


ブックハウス神保町を後にして、
本にサインをするために寄った喫茶店、
なんて名前だっけ?
バターやチーズのように見える
チーズケーキ。

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オヤツァーの私のために
率先して「私はチーズケーキを食べよっ」
と言ってくれる担当編集の原さんのおかげで
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』が
出来上がった。

サイン会のために、私のお気に入りのペンを求め
文房具屋さんをはしごして別れたあと
何か忘れていることがあるような気がして
ふらふらと数件の書店に入った。

お、そうそう。児童書売り場ではない場所に
自分の本があるなんて滅多に見られるもんじゃないぞと
新刊コーナーを見てみた。
ない。
新刊とは言え、話題の新刊コーナーだものなあ。
帰ろうと思ったが、そうだ、エッセイのところか?
と思い、エスカレーターで上に上がる。
習慣とは恐ろしいもので、「児童書」と書かれた方に
ふらふらと行きそうになる。
反対の方だ。
先にはカフェがあって、おいしそうな看板が見えて
思わずそちらに行く。
へえ・・・。結構しっかりした食事もあるんだなあ。

エッセイの書棚で黄色を探す。おお、あった。

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三省堂神保町店さん、ありがとうございます!
この2冊が売れますように。

売れるかなあ?
(今、本屋に入る奇特な人を思い浮かべた。
三十代後半の女性。雑貨を見て、本のコーナーに行き、
ふと思いついてわざわざエスカレーターに乗って
コミックを見たり、またエレベーターに乗って
各階の気になるところを歩いて、エッセイの棚まで
歩いて行く。平積みの本をざっと見て、
棚ざしの黄色い背表紙に目を止める。
(きれいな本)と、手に取るまでの長い道のり。
そこから帯の文字を読んで、ぱらっとめくって
それを戻さず、値段を見て、よし、とレジに持って行く
ああそこまで想像できない。

本を作って売るって大変だ。

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花束の点検に来た猫が写り込んでいる。

【 2016/09/27 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
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