ブックフェアと古民家


今、ブックハウス神保町では
こんなフェアを開催中!
下にコピペ。

●[フェア]もとしたいづみ初エッセイ刊行記念フェア 開催中!

 絵本作家・翻訳家として活躍されている 
もとしたいづみさんによる初のエッセイ集
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』
(発行:ホーム社/発売:集英社)刊行を記念して
フェア 開催中です。 

世界各国の児童書・絵本に登場する
美味しそうなおやつのエッセイ集。 
取り上げられた絵本と、
もとしたいづみさんの著作のフェアです。 
お見逃しなく!

★9/30(金) 19時~(参加費無料・要予約) トークショー&サイン会開催! 
エッセイで紹介された本のお話やおやつについて、
また、こぼれ話など、貴重なトークショーとなる模様です。  
ただいま、ご予約受付中! 
当日、サイン会にご参加の方へ素敵なプレゼント☆ 
詳しくは、チラシをご覧ください。
  チラシ

さて、23日から開催している
東京国際ブックフェアも
明日25日が最終日。
ホーム社のコーナーに行くと
目録と、『レモンパイはメレンゲの彼方へ』の
ポストカードなどがもらえるようですよ。

160924_1450~01

ホーム社の出版物は多岐に渡っているので
ジャンルもいろいろ。眺めていると面白い。

私のエッセイ集は
「暮し&楽しみ」というところに入っていました。

さて、落合と中井の間の大好きだった路地。
舗装されてしまい、味気ない。
広くなったと感じるのは、両脇の草花が一掃されたからだ。

猫が横切っていたが夏なんか
土と違って肉球が熱いだろうなあ。

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さて、その代わりと言ってはなんだけど
花小金井で、こんな古い家を発見。
井戸もある。いいなあ。

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友人が、長崎の五島のとある島の「古民家ステイ」が
素敵よという情報を提供してくれた。
見ると、中はとてもきれいに近代的に作られていて
家庭画報とか婦人画報とかの、「がほー」な世界だ。

でもいつだったか、長崎の五島のとある島に
行ったときのことを思い出した。
みんな古民家だった。
ほんまもんの古民家だった。
バリバリ古民家だった。

野良猫だって、本物の野生動物で
日向ばっことかいうのんきな様子はなく
これ・・・猫? ってほどでかい筋肉隆々の山猫だった。
鳴き声だって、獣の声だ。
殺されるかと思った。

そしてなーんにもなかった。
すれ違ったお婆さんが、どこのだれね? と聞いた。
遠くから「よそもんが来たよそもんが来た」と
5ぐらいの視力で見ていたのだと思う。

今は変わっただろうか。
自然の豊かなところへはそれくらいの覚悟で行ってほしい。

今もあのままなら、街灯もない真っ暗で
波の音が怖いほど聞こえる島で
都会の「古民家風」に憧れる勘違いな女たちに
泊まってもらい、

かわいい雑貨屋とかカフェとかないの?
おいしいパン屋さんとかないの?
イタリアンの魚料理とか食べたいんだけど
ね、絶対おいしいよね、
待って待って、今、すっごく大きな虫いたー!!
ぎゃあ~~! とか
ひと泡吹かせてやりたいものだ。

ひと泡吹かせるのは結局虫なのか?

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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