猫とワタシ

もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

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160822_0114~01

ほっと和むもの。猫の肉球。
と『枕草子』にもあるように(ない)。

民話もほっとする。
民話を絵本にしていて、なんだろうなあ
この、なんというか話の流れだろうか、
みんなで驚いたり怖がったり
よかったよかったと、そう、ラストが大抵
ほっとして終了なのだ。

めでたしめでたし。
えがったえがった。
末永く幸せに暮らしました。

この間、中学校のミニ同窓会があった。
ちょくちょく集まっているんだけど
東京近郊にいないため初参加、という人がいた。
一次会終了後、店の外で彼が
「そうかー。ゴールインしたのか!」
と高橋くんに言っているので、

え? 高橋くんとあっちゃんちの息子が結婚したの?
と思ったら
その前段階の
高橋くんとあっちゃん(同級生同士)が結婚したことを寿いでいるようだ。

「ああ、30年前だけどね」
と高橋くん。
「そうかー。遅ればせながらおめでとう!」
一同「知らなかったの?」と苦笑しているが
祝ってもらっている、喜ばれている図は
相手が戸惑っていようとも
なんだかめでたい気分になるものだ。

あ、でも、どうだろう?
今、突然誰かに「結婚おめでとう!」なんて言われたら。
むっとして「めでたくもなんともないよ!」と言ってしまいそうだ。

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すると、なんとしたことだろう。
ねこに つのが いっぽん はえていたそうな。
(民話『ねこのつの』より)←そんなのありません。

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