猫とワタシ

もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

この記事のみを表示する出張校正

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今日も、乗った電車が、きゃりーぴゃみゅぴゃみゅの電車だった。
吊革につかまりながら、ぼんやりと 
KPP? 
と眺めたいたが
そうか! キ(K)ャリーピ(P)ャミュピ(P)ャミュか!
と、あやうく声に出すところだった。

「出張校正」とは印刷所に行って行う校正
だが
今日は出版社に「出張校正」に行った。

会議室にこもって
エッセイ集の再校正に取り組みながら
ものすごく静かだなあと思っていた。
ああ、そうかー、今、メールがあるから
電話がじゃんじゃんかかってきたり
話声でがやがやしていることなどないのか。

と考えながら、私の知ってる編集部って
一体いつの頃なんだろう。
えーとえーとそれは、もしや25年以上前なのか?

当時でも、例えば石井桃子さんのお宅まで
校正紙を取りにうかがったり
いつ取りに行けば良いかハガキを出して尋ねるときなど
昔はこうだったのよねえ、と思った。

そのちょっと前は、
ライター仲間が原稿催促の電話がうるさいので
座布団で包んで押入れにしまったとか
編集者が、原稿を取りに行ったが、
いつものように彼が居留守を使っているのがわかったので
ドアを叩きながら何時間も粘ったとか
そんな時代だったものなあ・・・。

とと姉ちゃんは、あんなに編集部全員で
商品試験をやっていたら、他の業務がストップするではないか!
と見ていて落ち着かない。

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