もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり
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遠泳シリーズ

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さて、スタジオクロちゃんまで
黒沢美香&ダンサーズの公演を観に行った私は
途中、上の表示を発見し、
「鶴見川流域がバクのかたち」であることを知った。

まず「流域」というのが、あやふやだ。
どこまでが流域なのだ?
そして「バクのかたち」ってのも、非常に曖昧ではないか。

ゾウとかキリンならわかるが、
「あ、あの雲、バクの形だ!」
と閃くことがあるだろうか?

img_turumigawa-watersystem[1]

でもまあ、ともかく、このように
バクをやや俯瞰から見た形に似ているのだと
断言されれば、はあ、そうですかと言うしかない。

そんなことより黒沢美香&ダンサーズである。
知らない人のために説明すると、というか
チラシにはこう書いてあった。

私たちは多様な職種と特技を持つ舞踏集団である。
行く手に黒い霧が立ち込めても歩む。野生。うねる。
豪快だ。だけれども静か。私たちの基本姿勢ミニマルダンスは
異端を軸にしながらダンスの普及を目指し挑戦する。1985年活動開始。

かねてより、黒沢美香さんについては
複数の人から聞いていた。
美香さんが、こう言った。こんなことを言った。
それはまるで「神はこう言った」ぐらいな感じで
誰もが尊敬していることがうかがえる。

以前観に行ったときも、ああ、この小柄な女性が
黒沢美香さんなのだなと思ったけど、
このたび初めて彼女の言葉を聞いた。

「そうです。でも今、入ってます」

私が、トイレの場所を聞こうとして、でもさすがに
この方には聞けないなと、ちょっと離れた所に立っている人に
「トイレはどこですか?」と聞いた。「そこです」
いよいよ、その前に立っている黒沢美香さんに
どいてもらうため、話しかけねばならない。
「トイレはここですか?」
「そうです。でも今、入ってます」

しかし・・・中に人の気配が感じられない。
それにどう考えても、長すぎる。

黒沢美香さんは、そっと立っているが会場全体に目を配り
その精神は、トイレに人が入っていようが、何人並んでいようが
関係のない崇高なところにある。

しかし「入ってる」と言う人の前でノックするのは
疑っているようで、遠慮した。
が、黒沢美香さんが、さっと離れたところで
ノックし、反応がないので、ドアノブを回した。
誰もいない。

続きはまた明日。
なかなか公演内容に入れない。


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【 2016/07/24 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
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