確かに!


「確かに!」という相槌に違和感を感じたのは
たしか2年ぐらい前だったような気がする。
やたらと女子が「たしかに」を連発しているのに
いちいち「え?」と立ち止まった。

女の子が言うってことも、耳慣れない言葉だった。
と記憶する。
どっちかというと男性的な言葉だという認識が
いつのまにか出来ていた。

だから今朝の小橋家で、女たちがやたらに「確かに!」
と言うのは変なんじゃないだろうかと思いながら
今日のとと姉ちゃんを見た。

いよいよ『暮しの手帖』の話に突入してほっとした。
関連番組も増えてるし、関連図書も多い。
『暮しの手帖』、次の号は来週発売。
売り切れちゃうんじゃないの?

戦争が終わり、
花森役の唐沢寿明は、ちゃんと女装もするようなことを
言っていたし(新聞の記事で見た)楽しみになった。

らしい服装といえば、さっき

story_img_1[1]

が公開されたときの予告を見たのだけど
東映の社長が「日本初、総天然色の漫画映画が誕生しました!」
と、いかにも社長という場所、スタイルで言っていた。
だからまるでコントのようだ。いで立ちがコミカルだし。

その後、大勢のスタッフが、トレースをする場面が出て
チーフ的立場の男性なのか、数名がなんと
ベレー帽をかぶって、パイプをくわえている人もいて
これ、嘘なんじゃないの? と思えたから不思議だ。

いかにも、な恰好は、視覚化されると
急に信憑性が低くなるものだなあ。

三河屋です~~。注文ありませんか?

と、サザエさんに出てくる酒屋の御用聞きのような人が
前掛けしめて、絵に描いたようないで立ちで急に来たとする。
たぶん警察に通報されるだろう。








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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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