もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり
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入ってみました


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この小さな公園の前でバスを降り、図書館へ。

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図書館前の広場では、盆踊りの櫓が準備されていた。

何かと忙しくて、お昼ご飯を食べられずにいた。
私ともあろうものが。

暑くて、図書館で借りた本をごっそり持っていたので
遠くまで行きたくない。

図書館の隣に新しくできたお店があるのは知っていたが
いつもドアの向こうに仏頂面で座っているおばさんに怯んで
入ったことがなかった。

3時半だけど、まだランチタイムのようだ。
思いきってドアを開けた。

お店はウッディ―でオシャレな感じで
メニューもワンプレートランチはグリーンカレー、タコライス、生姜焼き。
レゲエが流れている。
さっそく仕事させてもらいながら、おばさんが何故不機嫌なのかを
考えた。
たぶん息子がカフェをやりたいってんで
始めたんだけど、借金で首が回らなくなり
逃亡している。
でも店は開けてないとダメなんだよおふくろ頼むよと
いろいろ指示を出されて、仕方なく店番してる。
ときどき借金取りが来るが、この無表情で乗り切っている。

というとこだろうか?
客商売に向かない。
同じ通りに同じく客商売が苦手な人がやっている
長男堂という店があるけど、なんだろうなあ?
慣れていて手際はいいが、お愛想がすごく苦手な人たちなのだろう。
と一緒にまとめてしまったけど。

千切りキャベツがしなっとしていたが、
まあまあおいしかった。
幸い誰もいないので、テーブルにいろいろ広げて仕事しながら
珈琲を頼み、デザートも頼んで長居させてもらった。

雑誌が並べてあったので、まず拝見。
読みたいものがたくさんあると仕事しないのでまずいのだが
オッケーだ。びっくりだ。
全部、吉祥寺特集で、これ、家の中に長年眠っていた本でしょう?
というラインナップ。古書店でこの状態の本はないと思う。
20年以上前から捨てずにいた吉祥寺特集だろうか。
吉祥寺の店がたくさん載っているはずだが
たぶん今もやっている店は少ないんじゃないだろうか?
懐かしいなあ、この表紙。
そうそう、この雑誌、昔はこのロゴだったよねえと
表紙だけ見て席に戻った。

電話がかかってきた。電話でも不愛想だ。
発声に表情や抑揚がない。
「はい。え? あ。あー。一昨日、冷蔵庫が自然に切れて
中が全部溶けてて・・・、あ、いや、直ったみたいだけど。
6時は店閉めるんで。え? 6時だと、客の様子で
店閉めちゃうんで」

冷蔵庫のもの、大丈夫だったの?
豚肉は腐ってなかったようだけど。
キャベツのしんなりはそういうわけ?
そして私が帰ったら店閉めようと思っているのか。

パタパタと片づけて帰りました。
でもあのなんというか、気を使われてない感じが
結構居心地よくて、また行くかもしれない。
デザートは後日ツイッターにアップしてから
ここで紹介します。
(アボカドとココナツのアイスクリーム。おいしかった!)

大抵、私は帰りがけに、おいしかったです。このお店、いつできたんですか?
に始まって、いろいろインタビューしちゃうんだけど
ちょっと聞けない雰囲気があった。答えてくれないような気がしたのだ。

で、今ネットで調べたら、隣の煙草屋が始めたカフェらしい。
息子が店長。近所の人は「あれ? 煙草屋のおばちゃんが?」
と思っているのだろう。


【 2016/07/13 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
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