いとの森の家 児童書版

515-esSHLbL^_SX317_BO1,204,203,200_[1]

東直子さんの『いとの森の家』が
装いも新たに、児童書版として出版された。
今まで出ていた一般書とは、コードが違うらしくて
読者にはそんなの関係ないのだけど
中身も、ふりがながついたりしてちょっと違う。
挿画も児童書版のための描き下ろし。

新たに描いた東さんの表紙絵が見られるのは
喜ばしいことだ。

木の上の鶴がいいね! と言うと
青鷺ね、と。
窓から見えるのはチンアナゴではなく
猫のしっぽであり(それはわかるぞ)、
タイトルで隠された部分には
永遠に日の目を見られないリスがいるそうだ。

でも、そのうち東さんには
個展をやってもらわなくちゃならないので
リスは日の目を見るであろうよ。

一般書の方の表紙絵もすごくいい。

51tCftYG9JL^SX340_BO1,204,203,200_[1]

東さんには絵本も出してほしい。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事
検索フォーム