わたしのすきなもの

今、貝の小鳥
飯野まきさんの個展が開催中だ。

先日、設営のときに偶然お邪魔して
ぺらぺらぺらぺら本当にお邪魔したんだけど
あれはこっちに飾るのがいいかしら、
あ、これをこっちに置いて・・・と
考えている「あれ」や「これ」を見せていただいた。

「わたしのすきなもの」というタイトル通り
飯野さんご本人のすきなものがいろいろあって
すごく楽しい展示になっていると思う。

「わああああ、これ、ハダカデバネズミですね!」
「そうです!」
「かわいい。本物よりかわいい。でもハダカデバネズミだ」
かわいい部分を強調して、かわいくない部分は弱めたそうで
かわいくないけど、かわいくて好き、と
ハダカデバネズミを憎からず思っている方は
絶対ツボ! だと思う。

「このカピバラもまたカピバラ感が出ていていいですねえ」
「これも好きなんですよ・・・こうして好きなものを並べてみると
私って鼻の穴が好きなんだなあと気づきました」
そう飯野さん、おっしゃってました。

わたしのすきなもの
飯野まき展
4月20日(水)~5月8日(日)

たまに、自分の好きなものを並べてみると
新たな発見があるかもしれない。

わたしのすきなもの・・・
おいしいものだ!(即答)そしてそれはすごくよくわかってること。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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