あなた、変わりはないですか?


今、上映している映画の話をすると
「へえ」「ふうん」
「虐待、増えてるもんねえ」
と、聞いているが
「それ見てるとさ、私って、途切れなく
べらべらしゃべってるんだなあと思って・・」
などと話すと
「え! 出てるの? なによ。それ、早く言ってよ」
となったりするので面白い。

予告編でちらっと見える「立っている人」だけでなく
息子を虐待している母の役で、一応、出ているのですよ、みなさん!

「で、次はいつ? 3月24日? 行く。
たぶん何もなかったと思うし。
いづみさんも行く?」
と言った東直子さんに私は言いました。

「東さん、その日は坪田譲治文学賞の祝賀会だよ。
本人が映画観に行ってる場合じゃないでしょ。
私もお祝に行くから、映画は行けない」
「あ、そうだっけ」

というわけで、来週の上映会に行けずに残念!
と思っている方々に朗報です。
なんとロングラン(って言うのか?)決定、みたい、ですよ。確か。(語尾、小さめ)

しかし行ける方は早めに行ってくださいね。
予約制なので、満席で予約受付打ち切りということもあったし、
桟敷席が出たこともあったので。

私は3回観たけど、観るたびに笑えるところが増えてきて
面白い。
人により、いろいろですが、こういう社会派な感じの映画なのに
覚悟しないで見られるところがいい。

この間は、帰りに監督が娘に「どうだった?」と聞いていたので
横から口を挟んで「お父さんが~~~~~~ってとこ、
あれが印象的すぎて、笑い堪えるのに必死でした」と言うと
「あそこはいらないとこだよねえ」って。監督、笑いながら言うことか!(笑)

そんなラフな映画なので、身構えずに見てください。

『わたし、生きてていいのかな』

タイトルが言いにくいというか、覚えにくいというか、ですが。

私の妹が
「ほら、あの映画! 『あなた、一緒にいてもいいですか?』だっけ?」
「演歌かい!」


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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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