もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり
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動きは鈍いくせに、あっという間に
椅子や、布団の上にいるニコ。

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え! こんなに! キーボードが全て覆われるほどに!

ニコ、寝ていると脛に乗ってくるが、
さすがに居心地悪いのだろう。
脛には手を置くなどして、体は布団の上に。

しかし最近は、上半身に来る。
昨夜は胸に乗って来た。
ふくよかな胸ならいい。
こちとら平らな胸だ。
あばら骨に8、6キロの体重が、
それも直径3センチほどの足の裏に
全てをかけて乗ってくるのだ。
痛いからやめてと目を開けると
目の前に顔があって、じいいいっと見ている。
すると遠慮がちに向こう岸に渡り
(最初からそっちに回ってください)
私の胸に上半身を預け、目を閉じた。
ここで・・・ここで寝るんかい。
あんたはいいが、わしは眠れんわい。
そう思っていると、察したように
お腹を踏みつけながら(ここはふくよかなので痛くない)
一旦向こう岸に渡り
(いちいち上を通過しないでください)
いつものように脛を踏みながら場所を探すので
仕方なく足を開いて場所を作ってやる。

猫のせいで、私は毎晩どんなふうに体を曲げ
不自然に寝がえりを打っているのか
天井の隠しカメラで(隠す必要はないか)
録画したいものだ。
【 2016/03/13 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
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