中国

そして、さらにせっかくなので、誰もいない冬の早朝の
清水寺に行こうと思ったら・・・
もう坂道が日曜日の竹下通りよりもびっしり。
うっかり八ツ橋屋さんでもりもり試食している隙に
どんどんバスがやってきて、
駐車場はもう観光バスでいっぱいだ。

清水寺に来たというより、ときどき小雪の舞う
中国の清水寺に来てしまった感じ。
KC4Dferg06.jpg

この、この賑やかな、この自撮り棒がぶんぶん振り回される
この何もない所で急に写真を撮る、この中国語だけの人混みから
一刻も早く解放されたくて、わしわし急いで脱出したが
旧正月に来てしまった我々がいかんのでしょうか。

その後、そこここの小道では「それ・・・着物?」という
布をぺろんと羽織った人々が歩いていて
タクシーの運転手さんも「あれを着物と思われたくないなあ」
と言ってたけど、ほんと、中国人目当ての
着物レンタルの店が随分できているようだった。

三十三間堂に行ったらまだ時間があったので京都国立博物館へ。
ここは静かでよかった・・・
と思っていたら、やけにむんむんした
人がびっしりの部屋があった!
刀剣の部屋だ。
ほほう、熱心に見ているこの方たちこそ
今話題の「刀女子」か。
名物刀が展示されているらしいがさっぱりわからん。
というか、入らずに素通りした。

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160211_1314~02
トラりん目当ての人はいないようだった。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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