もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり
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ポプラ社から、
最近重版になった「バケロン」シリーズの3冊。
を、並べたら猫がやって来た。
あ、でもそうだった! このシリーズに登場する
人気者「ざぶとんねこ」は、うちの猫を見ていて
思いついたキャラクター。

さてと、雨が降りそうだけど、出掛けるか・・・。
と、今年もポプラ社のクリスマスパーティーに
行きました。
去年は早く着きすぎてしまったので
ちょっと遅れ気味に行くと、ズッコケ三人組とおぼしき
着ぐるみの3体とすれ違い、もう角野栄子さんの乾杯の音頭が。
そして事情はわからねど、こんなケーキも!

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ここで毎年、1年に一度会う方々がいる。
思いがけず会う人もいる(今年は、活弁を習っていた頃
一緒に学んでいた同志が、翻訳家として参加していた)
いるいると思っていながら挨拶しそびれてしまう人もいる。

去年、思いきって「ご無沙汰してます」と
話しかけた舟崎克彦さん。
私がまだ二十代で、雑誌編集者だった頃、
深夜スズキコージさんと突然遊びに行って
焼きそばをごちそうになったり、
その後、フリーのライターとなり
「たくましい男とは?」なんてな特集で
インタビューさせてもらったり、
その後も出版がらみのパーティーで
軽く会釈する程度だったけど
しばらくお話しして、その後、著書を送らせてもらい
お手紙をいただいたりなんかしたので
先日舟崎さんが亡くなった知らせには
大変驚いた。
なんでも受け止めてくれて、必ず面白く返してくれる方だった。

そんなこともあるので
こういうときは躊躇せずに、ばんばん挨拶しようと思った。
(けど、志茂田景樹さんに「そのタイツ、どこで買ったんですか?」
と聞きそびれた。それより着るもの全体、どこで買うんだろう?)

毎年、拝見しながらも、いつも賑やかな取り巻きがいて
なかなかご挨拶できないなあと思っていた方に話しかけられた。
「どんなの書いてるんですか?」

軽く説明してから、覚えていないとは思ったが
実は随分前になるが、何度かお会いして
イラストレーターだったあなたに、私は編集者として
お仕事をお願いしたのですよと言うと
全然覚えてないと首を傾げた。
「それ、いつのことです?」

30年ぐらい前かしらと言うと
じゃあ、僕はまだ大学出たばかりでイラストを描いていこうと
思っていた頃です、と懐かしそうな表情になった。

子ども向けの雑誌を創刊しようというプロジェクトで
私はフリーの編集者として関わったのだけど
版元の担当と連絡が取れないなあ、
おかしいなあと思ったときには
もう雑誌創刊の話は破綻していて
風の便りでそれを聞いた。
私が直接担当していた月号は少し後だったので
ラフを出してもらう程度だったけど
結構な大御所作家にはもう原画ももらっていたはずで
あれ、どうしたんだろう?
ちゃんと謝ったんだろうか。
と、ときどき思い出す。
【 2015/12/13 】 未分類 | TB(-) | CM(0)
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