おしょうがつセブン

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その火事をかいくぐり、飛び交う火の粉をものともせず、命をかけて
かどうかわからないが、煙にまかれながら宅配便が来た。

この煙の中、よくぞ来た! と驚くと、消防車がどんどん来るなと思ったので
ちょっと遠くに車を停めました、と得意気に言う。 
命がけでやってきたヤマトのお兄さんに、エレベーターが途中で止まることも
ここから出られなくなることもあることを話すと、へえ・・・みたいな感じ。

火事の中、命がけのヒーローにより運ばれて来たのはこの本でした!
「〇〇セブン」シリーズは、いつものように
命がけとはほど遠い、ずっこけなヒーロー(?)が登場する
行事絵本。毎回、何故その名を名乗るのか不明であり
同一人物なのか、園の先生狙いなのか、謎が多すぎるまま
次々出てしまっていいのだろうか?
いつか謎が解き明かされるのか、このまましらばっくれて
終わってしまうのか・・・。

おしょうがつセブンをよろしく! 
もう書店に並んでいる模様。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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