トムズの正月


今日、山本孝くんの原画展に
青山友美ちゃんと和ちゃんが来て
ファミリーが揃うというので
手土産を持っていそいそ出かけた。

ドアを開けると、田中六大くんが
息子に絵本を読んでいる。
あまりに熱心な親子に声をかけるのも憚られる。
すごい集中力だ。

見れば和ちゃんも熱心に絵を描いている。
めちゃくちゃうまい。ふつーの子どもの絵じゃない。
まず、色の塗り方がみっちり塗る両親の流派だ。

その後、ほるぷの中村くん一家もやってきて
これまた息子くんが、憑りつかれたように
すごい絵を描きだす。

日頃、絵本や絵を見ている子どもたちは
こんなふうに育つものなのか!!

その後、続々いろんな人たちがやってきて
お腹の大きいおくはらゆめちゃんや
リュックを前にして偽妊婦な石井夫と
話しているうちに、なんだろうなあ、これ
この賑やかで楽しい感じ・・・そうか!
お正月で子ども達が、孫を連れて来た
おばあちゃんな気分なのだと気づいた。

おじいちゃんはカウンターで書類の整理をしている。
ときどき「あ、お会計は奥の方で。すみません」
と言っていて、
「ほら、チョコあげる」と小さな孫(田中家の息子)に
声をかけて、怖がられていた。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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