あさくさ


あさくさ劇亭に、多田慶子さんの公演を観に行った。
ちょっと早めに行って、浅草でご飯を食べる
その前にちょいとフルーツパーラーゴトーに
寄ろうと思っていたが、時間がぎりぎりだ。
11月末まであるかどうかな百匁柿のパフェを食べる時間はないが
せめて果物だけでも買って行きたいと
足早に向かった。
ガラス越しに見る店内は、11月の5時に
パフェを食べる人でびっしり! という
予想外な光景に怯んで、忙しそうに動きまわる
後藤母や後藤息子に心の中で別れを告げ
待ち合わせの釜飯屋「春」に。

こっちの有名店は夕飯時というのに、がら~~んとしていて
寒々しいほどだった。
その後、浅草と言ったら、プロマイドのマルベル堂へ。

はっと気づけば間もなく開演。
急ぎ足で住宅街の中にぽつんとある
あさくさ劇亭へ。
ここはさすがに満席でした。

ひとり寄席ともいうべき、いろんなネタが
びっしりであっという間に終演。
圧倒されつつ感動して観ていたが
ゲストのラブリー恩田さん、面白かったっす。

多田さんはご存知俳優であり、ダンサーだが
初めて見たラブリー恩田さんは、プロフィールによると
「クラウン。見る人のアホ心をくすぐり、脱力させる。
心からのくだらなさに多方面から感心される。」
という人で、まさにその通りでした。

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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