30日はハロウィンでした。

だが、ハロウィンはこういうことではない!
大人が裸同然の恰好でふらふらして歩き回る
というお祭りではないのだよ。
中西悟堂の「ハダカ哲学」はこういうことではない。
何故か今年は露出度が多いように思った。
だいたい寒いっしょ。この時期。なんで?
ほぼ全裸の女、男をツイッターで見た。
日本独自の文化ってことになっちゃうの? この騒ぎ。

いい年の人たちが渋谷などでゴミを捨てながら騒いでいる頃、
うちのマンションの下では、ピンポ~~~ンと
インターホンを鳴らして、小学校低学年の女子が
せえの、で「とりっくおあ・・・」と言っては、みんな恥ずかしがって
あとはごにょごにょ言うものだから
声からお婆さんと思われるその家の住人は
事情がさっぱりわからない様子で
「は? なんですか?」
と言っている。
で、また「せえの」で、「とりっく・・・」と、ますます
(やたらな家のインターホン鳴らすのは良くないんじゃない?)
という気持ちがあるのだろう。どんどん声が小さくなり
みんなあっちこっち向いて体をくねらせている。
お婆さんには、一人の子の頭ぐらいは映っているかな。
お友達の家と間違えた子どもとして対応しているようだった。

うちも、ふいな訪問に備えておいた方がいいのだろうか?
何があったっけ? 
と思いながら、急いでいたので出かけてしまったが
その後、決着はついただろうか?

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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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