はだか 

2015, 10. 25 (Sun) 21:51

何かで見かけたりして、この本読みたい!
と思ったら即座に図書館にリクエストする。
それが届く頃には、すっかり忘れていて
何故こんな本が? 何かの間違いではないか?
と半信半疑で家に持ち帰ることになる。
読み始めて「ああ、広告を見たのか」とか
「あの人のブログに出ていたんだっけ」と
思い出すのだが、これはどうしても思い出せない。
151023_1422~01
ぱらぱらと読みながら、ぴんと来なかったが
「ハダカ哲学」という章が、大変興味深かった。

この章を読んだだけで
この肌寒い季節、例年と全く違う感覚で歩いている。

著者は50歳を過ぎて、さまざまな病気を得たが、
思い切って裸で生活してみると、たちまち諸々の病気が消え
裸のおじさん、おじいさんとして病気知らずで
生きている(この時点では現在進行形である)というのだ。

すなわち「寒さ」というのは、風邪や体調不良の原因ではなく
むしろ冷たい空気に肌をさらした方が健康にいい
というのだよね。
もちろんそれだけでなく、体操したり歩いたりしているし
食事についても(最近の研究に近い見解が書いてあり)
気をつけているようだけど。

以前なら「首のまわりが寒いかも。一枚羽織ってくればよかったか」とか
「夕方になると冷えるから気をつけなければ」
と、びくびくしていたけど
パンツ一丁で歩いていた人がいることを想像すると
「全然平気だぞ」と愉快な気分になる。

これには心の持ちようも書いてあり、全てになるほどと頷ける。
どこで見つけたんだろう? こんな本。


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