深刻な声

暑い日々を描いた幼年童話があったなあ。
「となえもんくん」シリーズの2巻目。
なんて名前だったっけ? と調べたら
(自分が書いたものを調べ始めたら、老化危険ゾーンか?)
それよりも、このシリーズ3冊の価格に驚いた。
(ってことは全部、絶版ってことか?)

『となえもんくん ちちんぷいぷいのまき』が99~8267円。
『となえもんくん くわばらくわばらのまき』は品切れ。(夏の話はこれです)
『となえもんくん ことばの力のまき』は4484~4723円。

Amazonのこのページ

99円はともかく、こんな高いの、買わなくていいから
図書館で読んでね!

さて、この間のニュースにはぶったまげた。

駅のトイレに安倍の悪口が落書きされていた!

まるでテロでも起きて数百名が重軽傷を負ったくらいの
深刻な口調で報じている映像って、これパロディ? と
思ったほどだったけど、どうやら警視庁が本気で捜査にあたっているそうだ。
BGMも深刻さを増しているのかなあ。

軽い感じで読むと、異動させられるんだろうか?
ほほえましい事件みたいな読みでもだめ?
鼻で笑いながら。
え、えー? これ、事件? ってな半信半疑な感じで読むとか。
眉間に皴寄せて読み出し、途中で首かしげるとか。
竹中直人の「笑いながら怒る人」で読むとか。

表情豊かな手話ニュースだとどうなるんだろうか?

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事
検索フォーム