もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

売る、買う、買わない。


今を遡ること・・・どのくらい?
調子が狂うゴールデンウイークのことでした。

毎年、古書を出させてもらっている
ウレシカのフリーマーケットが
近年雑貨も可、となり
去年は「訳ありのものなど」の文言に惹かれ
わけありかぁ・・・と家の中をひっくり返して
結果、統一感のない妙なものばかりを出した。
結果は思わしくなかったので、
今年は従来のように本のみにした。

ウレシカのお客さんだから
センスいいしなあ・・・。
このあたりは貴重な本だと知ってるお客さんが来るからなあ・・・。
と、想像しながら選ぶのは楽しい。
そして覗きに行くのもまた楽しからずや。
あっと驚く作家さんたちが、自分の持って来た物の前にいる。

しかし、不用品を売りに出して、人の不用品を買って帰っては
本末転倒なのではないかと思いつつ、
心を鬼にして・・・フリマ商品ではない本を買った
その中に、

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この本。
そうなのだよ。
よく考えずにやたらと買っている洋服は
本当に必要なのか!

なんて強い調子ではなく、
おずおずと控え目に、
私はこう思ったのよねーという
ふわっとした感じで、かわいいイラストとともに
描かれている。

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そう、猫というやつは、
こういうものを見つけると
電光石火のごとく、乗る。
そして、ちょっと得意そうな顔で
しらばっくれているのだよね。

ブックハウスカフェ


先日、惜しまれつつも閉店した
児童書専門店ブックハウス神保町が
ブックハウスカフェとして再デビューした。
お茶もお酒も飲める児童書専門店。
夜は11時までやっている。
酔っぱらったお父さんが、酔った勢いで
絵本をばんばん買ってくれるといいなあ。

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5月5日のオープニングに行って参りました。
今まで何度かイベントでお世話になったけれど
今度のイベントでは、この階段を宝塚のように
羽をハタハタさせて舞い降りて来ようか、とか
階段を使って、クリストファーロビンとか
メアリーポピンズとか、一発芸から入って
その物語のひとり芝居に突入するのはどうか
とか夢が膨らむが、
あまり膨らませほしくないかもしれないな。

実は、児童書界の女性セブンとして
裏話(やばいやつ)をこっそり話す会を是非
と言われている。

これだって、どうかと思う。

まあ、そんな感じで自由に楽しくやっていきましょう
というお店なのである。よね?

これからもよろしくお願いします。

詳しくはここ→

びしょびしょのホットケーキ

テレビで、筍を掘る映像を
たびたび見ていた筍の旬の頃。

根元にガツ!! と鍬を入れるイメージで
見上げた。

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歯茎をガツ!!
いや~~~~~!

春に浮かれてあちこち出掛けては、
花粉症のない日々を楽しんだものだ
という過去を見つめる日記。

阿佐ヶ谷で名物の小倉ホットケーキを
食べに行った。

あんこは絵で表現するのも
写真で見せるのも難しい。

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正直な感想を言えば・・・
別々に食べた方がよかんべな。

ここは和菓子屋なので、焼きたてどら焼き?
と思ったのだけど、
ホットケーキミックスを混ぜたような味。
そして豪勢にかけられたその小倉餡が
素晴らしくおいしいのだけど
やはりこのサラサラな小倉餡は
ホットケーキとは別々に食べたいなあ。







ひよっこ


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今公開中の映画『笑う招き猫』、小説は読んだが
ドラマは一度だけさらっと見た程度。
ドラマでも映画でも主題歌を
Mrs. GREEN APPLEが歌っている。
「スマイロブドリーマ」と「どこかで日は昇る」。

そして来週公開の映画『ポエトリーエンジェル』でも
彼らが主題歌を担当。

NHKの夕方の番組でも主題歌になっていて
この間は出演していたそうで、
デビューしたとき「この子たち、よろしくね」などと
宣伝したものだから
「今、テレビに出てるよ」とか「録画見てたら出てた」
などと連絡が来る。

テレビと言えば、朝ドラ「ひよっこ」はともかく、
昼ドラ「やすらぎの郷」は、何かとツッコミどころが多くて
友人とメールでツッコんではすっきりしている。

「ひよっこ」は安心して楽しみに見ていられる。
朝ドラというのは、何も朝から主人公がいじめられたり、
窮地に陥ってひやひやしたり、
スイッチを消して、しばしどよ~んとした気分にならなくてもいいのだ。

そんなふうにして翌日の視聴率を稼がなくても、
朝はさわやかに楽しくてああよかったなあと思って
よし! 今日はビーコロ作るか! とか
そうだ、オーソドックスなカレーライスにするか、とか
コッペパンにバタークリームと、チェリーと缶詰蜜柑を
挟んで食べたいなあ・・・
と、食べる物ばかりだけど、
明るい気分になる方がいいじゃないか、と思う。

何かあれば、それで落ち込む1回分があり
さあどうなるのかとひっぱる作りの15分より、
何かあっても友達がいて、一緒に心配したり助けてくれたりして
その15分の間に、勿体ぶらずにいい方向に向かう。
登場のときから「意地悪な人」というのがいなくても
ドラマは成立するのだなあと思う。

前回の朝ドラがあまりにもひどくて
朝ドラ離れが引き起こした低視聴率なのかもしれないが
いい作品はきっといつまでも心に残るだろうし
だいたい視聴率なんてどうでもいいじゃないか。

と、久々に更新したのがテレビの話。


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プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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