猫とワタシ

もとしたいづみ は どうした!

作家もとしたいづみ の 働きっぷり

この記事のみを表示する講演会終了。次はまほろ座ライブだ!

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無事終了しました。
成城大学での講演会。
最終的にたくさんの方に来ていただき
ほんとーに感謝です。

小学2年生の女の子から、おそらく80代の方まで。
中には「バルサンを焚くというので、家を追い出され
ふらっと学校に行ってみたところ、講演会をやっていたので」
と来てくれた学生さんもいて、盛沢山といえば聞こえはいいが
あまり統一感のない、いつものめちゃくちゃな内容の
なんでもやっちゃえ! な2時間。
ま、バラエティですな。

私は大学の教壇で、白墨で黒板に字を書くのも新鮮でした。

しかし何が一番大笑いだったかといえば
会長さんの挨拶で
「今日は珍しく、若くてピチピチしている講師の・・・」
・・・と書きながら、私の聞き間違いじゃないだろうかと
ふと自信がなくなるのだが、
お世辞にしたってかなり無理があるし
ウケ狙いなら、爆笑にもならず
私だけが突っ伏して大笑いしただけで
会場には奇妙な緊張感が漂った。

さて。そんな講演会も終わり、みなさん!
次は3日です。

ひとり劇団「まほろ座」ライブのご案内

マミィズボイススタイルの主宰者・浜田真実のひとり劇団「まほろ座」。
歌と朗読、楽しいおしゃべりなど盛りだくさんの内容でライブをお届けします。
毎回、多彩なゲストもお招きしますよ!
心がほどけて、明日へのエネルギーチャージができます!
お気軽に、いらして下さいね!

【まほろ座・試演会のお知らせ】

まほろ座 旗揚げ公演の前に、試演会を開催します!
入場料は、な、なんと無料です!

 ★ゲスト出演★
 もとしたいづみさん(作家)
 Naokoさん(歌手)
 舞はるりさん(朗読家)

無料なのに、ゲストも豪華です!!
お時間のご都合の良い方、ぜひぜひいらして下さいね!!

◆日時:2016年11月3日(木祝)13:30開場 14:00開演
◆入場料:無料(要予約)
◆ご予約はこちらからお願いします。

◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
    カルチャー棟 地下リハーサル室

 ※ 「呼吸と声の会」という団体名で会場をお借りしています。

◆ご予約はこちらからお願いします。

あなたのお越しを、心よりお待ちしています!

今後とも、まほろ座のライブをよろしくお願い致します。

浜田真実


ってなことなので、どうぞみなさん
いらしてくださいね!
プロの方々の歌や朗読に混じって
私のようなシロートが出演するのは誠に僭越なのですが
これはとてもお得なライブだと思います。



この記事のみを表示するこけし屋とウレシカの動と静

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西荻窪付近の同窓会といえば
こけし屋だ。
いや、違うかもしれないけど
こけし屋に入ろうとすると、必ず
入り口に〇〇中学34期同窓会などと書いてある。

で、こけし屋での同窓会に出席した。
この辺の中学校を・・・私は卒業したのではなく
入学しかしていない。
だから卒業アルバムにも出ていないし
卒業生名簿にも名前がない。
でもまあ、この年になればなんだっていいのである。

13歳で転校したから、43年ぶりに会った人もいて
隣に座った、私の記憶というか当時の写真とは
全くの別人に、名札と見比べながら
「え! 違う人! 全然別人!」
と、いきなり驚きをあらわにすると、
「え、そう?」
と、笑っている。
私のことは微塵も思い出せないらしいから
知らない人に「別人」だと言われても
困るだろうとは思う。

前のスクリーンに昔の自分の写真が写ったら
前に出て行って挨拶する。
その変わり果てた人は、自分だと気づかず
出て行く気配がない。
幹事が叫んだ! 出て来いよ! おまえだよ!
「え! ほんと? ここに写っているのは違う人です。別人!」
そう言ってから
「この写真の頃の自分を知っている人が
今の自分を見て、別人だと言うのもうなずけました」

そうだろそうだろと私は頷いた。

中央のテーブルに軽食が出て、立食と見せかけて
席がちゃんとある。それはみんな座りたいから。
そんな年齢だ。「座れないのはやーよねえ」

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飲めない私はこういうときウーロン茶か
オレンジジュースの人となります。

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後半になって、いささか疲れてきた私たちは
挨拶長いよなあと言いながら、大人しく座っていたのだけど
ケーキが登場すると「こけし屋のケーキだ!」と誰かが叫び
(そりゃ、こけし屋だから当然なのだけど)
わあ~~っとケーキに殺到した。

懐かしい、昔からあるケーキばかりだ。
お年寄りの同窓会では、たぶんこれは定番なのだろう。

だって、当時はケーキなんでものはどこでも売っているわけではない。
フランス料理屋の「こけし屋」でケーキを買ってもらうなんて
特別なことだったのだ。

ぱっと見て全員分ないと判断したHが
「女子だけ! 女子だーけー」
と宣言したが、悔しそうに去っていく男子と、
女子に取ってあげるとみせかけて
こっそり持って行く男子がいて、
みんな中学生か!

そう。中学生だったのだよねえ。
そんな狂乱の同窓会がお開きになり、
閉店間際のウレシカに行った。

心が静まる展示だ。

ウレシカ
〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-27-9
2016年 10月20日(木)~11月7日(月)
*火曜・水曜休み open:12時~20時

動物、植物、微生物、鉱物、細胞、線、粒、集合体、色彩、フラクタル…
自然が創り出す形を7名の作家がそれぞれの視点で捉え、再構築します。

参加作家:
安藤智
石原多見子
いわたまいこ
nishimokko
ハヤシミワコ
ヒグチユウコ
山本彌

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DM画像は上から、山本彌、ハヤシミワコ、石原多見子、ヒグチユウコ、noshimokko、安藤智、いわたまいこ

この記事のみを表示するささめやムスタキ

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Bunkamuraまでささめやゆきさんの個展。
最終日に駆け込んだので、
ささめやさんはファンの人に囲まれていて
ちょっと目で合図した程度。

ずっと前、荒井良二さんが
ささめやさんが正座しているお尻を見て
「なんかさ、おばちゃんみたい」
とひどいことを言って、
大笑いしたことがあったけど(笑う方もひどい)
ささめやさんはおばさんではありません。
おじいさんです。

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展覧会はすっごく良かった。
今更だけど、こんな絵画展でした。

「孤独と太陽を愛した吟遊詩人に捧げる賛歌」

ささめやが敬愛したシャンソン歌手ジョルジュ・ムスタキは
ユダヤ人としての宿命を背負い、出身地エジプトから放浪の末、
パリに辿り着いた吟遊詩人でした。
 Bunkamuraに3年ぶりの登場となる本展では、
画家がこよなく愛するそんな故人への想いを込めて描き下ろした
油彩作品を展示・販売。また、本展を記念した作品集も併せて発売いたします。
ささめやゆきという画家のフィルターを通して描かれるムスタキにぜひ会いにいらしてください。




この記事のみを表示する成城大学講演会

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そして問題はこれだ!

第39回講演会「絵本のススメ~~絵本づくりと読み聞かせ~~」

日 時:平成28年10月29日(土)14時30分~
講演者:もとしたいづみ 
会 場:成城大学3号館 321教室

成城大学は小田急線の成城学園前下車、徒歩3分。

何が問題なのかといえば・・・
参加者が異常に少ない。
ひーん! もとした人気ない~~~。
やはりお菓子プレゼントがなくちゃ
集まらないんだなあ。

詳しくはこちら → 

少人数の内容に変更しなくちゃなー。
「講演会は毎回違う内容」で有名な
効率の悪いもとしたです。




この記事のみを表示する浜田真実のひとり劇団「まほろ座」

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何故、多田慶子さんの公演で
2日をおススメするかというと・・・。

マミィズボイススタイルの主宰者で歌手であり、
私の師匠でもある浜田真実さんの
ひとり劇団「まほろ座」の公演が3日にあるからなのでした。
丸かぶり。

以下、コピペ。

歌と朗読、楽しいおしゃべりなど盛りだくさんの内容でライブをお届けします。
【まほろ座・試演会のお知らせ】

まほろ座 旗揚げ公演の前に、試演会を開催します!
入場料は、な、なんと無料です!

 ★ゲスト出演★
 もとしたいづみさん(作家)
 Naokoさん(歌手)
 舞はるりさん(朗読家)

無料なのに、ゲストも豪華です!!
お時間のご都合の良い方、ぜひぜひいらして下さいね!!

◆日時:2016年11月3日(木祝)13:30開場 14:00開演
◆入場料:無料(要予約)
◆ご予約はこちらからお願いします。

◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
    カルチャー棟 地下リハーサル室

詳しいことはこちら → 



この記事のみを表示する多田慶子のひとりバラエティー

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さて。

イベントの告知を連続で!
さ、行くぞ!

女優であり、私の師匠でもある多田慶子さんのイベントから。

多田慶子のひとりバラエティ
『よせみて』第3弾。

11月2日(水)19時
11月3日(木祝)14時
@あさくさ劇亭
前売 2500円 
ペアチケット( 同じ回をご覧の2名様) ★先着5組限定 4500円

詳しくはこちら → ★


絶対面白いです。
できれば11月2日に!




この記事のみを表示するキューピーサブレ

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ツイッターでも書いたが、このキューピーサブレ!

何が入ってるんだろう? と箱を開けて
この子たちがびっしり入っているのを想像してほしい。
うひゃあ。
下田市「さかいや菓子店」の
キューピーサブレだそうだ。
2枚一組、背中合わせで入っている。

素朴な味で軽いサブレで割れやすいから
送ることを渋ったお店のおじいさんに
頼み込んで送ってくださった竹下さん、
ありがとうございます。

でも1枚も割れていなかった!

娘が学校に持って行ったら
取り出したときには
もう首からふたつに割れていたそうで
すごく悲しかったというので
なるほど、キューピーの頭が取れていたら
そりゃショックかもなあ。
「さかいや菓子店」で半世紀も
キューピーサブレを焼いていたおじいさんが
それを危惧するのがわかった。

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この記事のみを表示する明日発売のおむすびシスターズ

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いよいよ明日発売です!

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書名が長い。
『たべもののおはなし〇おむすび うめちゃんとたらこちゃん』


絵はいつもお世話になっておりますの
田中六大さん。

詳しい話はまた改めて!

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くるんと丸まらなくても丸いニコ。

この間、新井薬師の駅前で
果物屋のおばさんが、忙しそうに・・・
いや、違う、なんか慌ててる? 
小走りに店の外に出るのかと思ったら
戻った! と思ったら、また外へ出るとき
両腕を挙げた。狭い店内をぐるりと走っている。

トレーニングだ!!

小柄な70歳ぐらいのおばさんだ。
店の奥に戻り、両手を挙げて、すとんとおろして
ランニングのスタイルで走っている。
今度はそのまま前の店まで距離を伸ばした。
真面目な顔でトレーニングを続けている果物屋のおばさん。
店番をしながら体がなまらないように鍛えているのだろうなあ。

案外ホノルルマラソンにでも出場するのかもしれない。

この記事のみを表示するキンダーブック

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早いね。もう12月号だ。
『キンダーブック2』の見本が届きました。
「だいすきおはなし」のページに
大掃除テーマってことで
「ソウジキング」というお話を書きました。
絵を描いてくださったのは、私はお初の
稲葉卓也さん。
キャラが強くてさすがですなあ。
散らかり具合がリアルで、親近感を抱きました。
ありがとうございました。

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この間、東電の火災で電車が止まったとき
駅の改札でごにょごにょ滑舌の悪い駅員の放送がよく聞こえないが
もうこういうときは、さっと別の手段で帰った方がいいと
震災などで学んだので、とっとと線を変えて
ぐるっと回って、バス停に向かった。

すごい行列だが仕方がない。
臨時便なので途中までしか行かないことを
運転手はときどき乗り込む人に告げる。
そしてたまに「いや、お金は・・・いいです」と
首をすくめるのだ。
「・・・ま、いいですよ」
「振り替えってことなんで、うん、今回は・・・」
「いいです。振り替えなんで、ね」
まるで「自分、払うんで、いいっす」
ってトーンなのだ。

なんかその言い方が、乗客に
「この人に負担がかかるのでは?」
という印象を与えるせいか
降りるとき、近くのドアからバスを降りて、
わざわざ回って、乗り込んで運賃を払う人が
とても多い。
そのたびに
「いやあ・・・いいですよ、ほんと。そうですかぁ?」
とか言うのだ。
なんなんだ、この人は。

でもまあ、こういう台詞を言うことは
バスの運転手としては滅多にないことだし
どちらかというと、普段の方が多いのだろう。

それにしてもなあ・・・。

この間、神保町で見つけた
2階の細かい装飾が素敵な建物。
この近くの樹々を全部伐り倒す計画があり
(もちろんそういうのは全部オリンピックのためだ)
反対運動があるという。

樹を全部取り払って、草なども一本残らず根こそぎ抜いて
古い建物もばんばん壊してしまうつもりなのだろうか。


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なんか、そういうこと言う奴らに
往復ビンタしてやりたいなあ。
と思いながら、薄暗さがたまらない
昭和の喫茶店ラドリオで
おやつの「ランチセット」。

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ウインナ珈琲でも飲もうかなと立ち寄るんだけど
ナポリタンを見ると食べたくなってしまい
しかもサラダもスープもついてるなら
ランチがいいんじゃないかと思って
5時までのランチを頼んでしまうのだ。

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ちなみにここはウインナ珈琲の発祥の地だ。

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お喋りばかりしていてなかなか珈琲を飲まないお客に
蓋をするように生クリームをのせて出したのが最初だとか。

この記事のみを表示するラブリー恩田

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言葉でその面白さを表現するのが難しいんだが
なんかもうじわじわと込み上げる面白さが
好きでたまらない。

ラブリー恩田。

いろんなネタを持っていて、
今回新作の、すっかりバイオリンになっている芸がすばらしかった。

みかけはすっきりきれいな女性(40歳)なのだ。
クラウンと名乗ってはいるが
どういうジャンルと言えばいいのだろう?
まあ、とにかく面白いから一度見てほしい。

アキレス腱断裂からの復活記念の
ショーに行ってきた。

サガルマータ~高い所が好き~

サガルマータとはネパール語でエベレストのこと。
ビルの最上階で世界一高い国ネパールの
お料理を堪能しながら、高い所が好きな
ラブリー恩田のクラウンショーを楽しむ夕べだった。

料理はダルバート。
ダルは豆でバートはご飯。
真鍮のトレイにご飯と豆スープ、カレー、野菜の惣菜、ピクルスなどが
乗っている定食で、これをビビンバのようにぐちゃぐちゃに
よーく混ぜて食べるのがネパール流なんだそうで
ラブリー恩田さんは、ショーの最中にも
みんながちゃんと混ぜているか相当気になるようで
「まだ白いご飯が見えますけど、ちゃんと混ぜてくださいね」
などとお節介を焼く。

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でも日本人は抵抗があるんですよねえ。
これを全部ぐちゃぐちゃに混ぜるのは
結構抵抗がある。
カレーをちょっとご飯にかけて食べてみたり、
ピクルスをつまんでみたり、
一通り、様子をみるのだ。
ひとつひとつの味を確認したところで
おそるおそる混ぜてみる。


ステージがあるわけではないので
ラブリー恩田さんが所狭しと動き回るのを
かいくぐるように、料理を運ぶ人がいて、
料理を運ぶ人を気遣って、恩田さんが遠慮する。
ネパール人かどうかわからないがお店の人は
恩田さんのショーを不思議そうに見ているが
あまり気にしないようにもしていて
ショーも料理も楽しみながら、恩田さんが
アキレスを切ったときから知っている人たちが
ちゃんと動けている! 完璧に回復している!
と喜んでいる空間はとても幸せに満ちていた。

お店のお手伝いの少女が、床でひっくり返っている恩田さんを
覗き込んで心配そうにしているのもほほえましかった。

だいじょうぶよ。このひと、へんなにほんじん。
それみてわらうわたしたちも、へんなにほんじん。

オリエンタルテーブルAMA、おいしかった!
 

この記事のみを表示するまほろ座に出演します

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静岡の書店28店でキャンペーンが開催されると聞き
え、なんで? と思ってから気が付きました。

そうだそうだ、今年もまた落ち葉の季節が来るのだ。
去年のイベントのとき「来年の秋もまた!」と言って
日隈みさきさんや編集者さんと別れたのだけど
もう1年が経つのですなあ。

成城大学の講演会で、読もうかな。

さて、その講演会が、さっぱり人が集まらないまま
今月29日に終了して、すぐ!

11月3日には、とあるライブにゲスト出演します。

歌手の浜田真実さんが主宰する、
ひとり劇団「まほろ座」の試演会。

今回は、立ち上げ公演に先駆けての試演会なので入場無料。
  
◆日時:2016年11月3日(木祝)13:30開場 14:00開演
◆入場料:無料(要予約)
※フラっと遊びに来て下さるのも大歓迎です。

◆ゲスト:もとしたいづみ(作家)・Naoko(歌手)・舞はるり(朗読家)
 
◆場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟 地下リハーサル室
(呼吸と声の会という名前で、会場をお借りしています)
 
詳細は、こちら → ★


大丈夫! 今度は私、歌わないから。わっはっは!



この記事のみを表示するおしかけサイン

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秋だなあ、カラスウリ。
と思っていたら、今日はえらく暑かった。
今の花粉はブタクサ?
ひゃあ、今日はつらかったす。

所沢の住宅街に、なんだか妙に濃い地帯があった。
嬉しくてキョロキョロしては写真を撮る。

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つるた、ってどこ?

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ブックハウス神保町に作っていただいた
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』の書籍タワーは
順調に減っているだろうかと
急に思い立って見に行った。

ううむ。見たところ、タワーは依然としてタワーのままで
むしろ高くなっているんじゃないかと思ったが
心配して聞くと、おかげさまで売れています
という返事。
いや、それは作家に対してそう言うように
教育されているのだろう。

サインします! と
突然押しかけて、強引にサインまでしちゃう
わたしなのでありました。



この記事のみを表示する成城大学での講演会

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2週連続、お墓参り。
久々に父の墓へ。
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長女とふたり、駅で買ったソフトクリームを舐めながら
ぽくぽく歩いていく。
「いい所だよねえ」
と、ゆっくりする。

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ここへ一人で来たときの話を
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』に書いた。

さて、10月29日(土曜日)に
成城大学で講演会があります。

第39回講演会「絵本のススメ~~絵本づくりと読み聞かせ~~」

日 時:平成28年10月29日(土)14時30分~
会 場:成城大学3号館 321教室

聞けば、ほとんど申し込みがない模様。
もとした、人気ねーなー。
ポスターも学祭のポスターや看板に埋もれているらしい。

そんな話をしていたら
成城大学ってどこにあるんですか? と聞かれた。
「成城学園前です」
「・・・・・・」
「小田急線の」
「小田急線って・・・新宿と箱根しか知らないです」
「世田谷区です」
「あー、あー、あー。わかった。駅伝が強いとこでしょ」
「・・・・え? 駅伝は強くないと思います。というか
そんなのあるのかなあ? たぶん何も強くないです」

という会話の直後に
「城西大学といえば、駅伝が・・・」
と言う人がいたので
「成城ですけどね」
と言ったが
「城西大学ね」
「えーと、成城です。城西ではなくて」

やはりスポーツで有名になると
認知度がぐんと高くなるんでしょうなあ。

でもそんなに知られてないとは。とほほ。

有名じゃない成城大学での
有名じゃないもとしたいづみの講演会は
無料なので、是非おいでくださいまし。

申し込みはここ→ 


この記事のみを表示するいえのなかのかみさま

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350_Ehon_102915[1]

この絵本について、新聞取材があるというので
ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。
どういう話だったか思い出しますんで、と焦った。

へえ、こんな話だったか・・・。

なーんてことが、無責任なようだが結構ある。
年のせいだろうか。

でも、いつも椎名誠旅する文学館という
HPの、椎名さんが過去に書いた本について
目黒さんと対談するコーナーを読むたび
ほっとするというか、椎名さん大丈夫か?
と心配するのだが、これがいよいよ本になった。
そりゃあ、今まで膨大な数の作品を書いている椎名さんだ。
いちいち全部覚えてたらかえって怖い。

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表4に書いてあるこんな調子。

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話は違うが

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座れる「立ち呑みバル」は
立ち呑みバルと名乗っていいのだろうか。

こんなかわいいお手紙が届きました。

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すっぽんぽんのすけが
「お返事書くねー!」
と言ってるので、少し待っててね。

この記事のみを表示する黄色

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お昼ご飯を食べるチャンスを逸したので
駅前で小さな稲荷寿司を買って
神社のベンチでパクリ。

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アーサー外語学院は2階らしいが

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この2階って・・・?

この本のせいで、目が自然に黄色を探している。
この黄色が見えるとはっとする。

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この黄色い家は風水かなんかでこの色?

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この記事のみを表示する愚か者

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寒い。
テラス席は喫煙オッケーな、
でも戸外と一体化した店内は
外で煙草スパスパな人たちの煙が
涼やかな風とともにやってくる。
このベトナム料理店のフォーの平麺は
手打ちだそうで、確かに乾麺とちょっと違った。

寒い。(ひろしです、みたいだな)
荷物になるからとコートも持たずに
出張に行った愚かな娘。

日光で、シャツに薄手のカーディガンを羽織って
凍えている大荷物の営業ウーマンを見かけたら
それはうちの娘です。

愚かな娘がもうひとりおります。
昨日、1限にはもう間に合わないと
諦めてのんびり準備していた娘。
お弁当をバッグに入れながら
ちらっとテレビを見て
「総理、大丈夫か! 死んでる?」
と呟いた。
国会中継の安倍がアップになったのだ。

カメラがひいた途端
「客! 少な!!」

「?・・・・いやいや、客じゃないから」

「あー、よかった。こっち側は入ってた」


そんな国会では、最高級に愚かな人が
大活躍だ。



この記事のみを表示する秋祭りの違和感

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近所の神社のお祭りで
うちのマンションまわりを
御神輿が回っていることが
わっしょい、わっしょい、という声と
スピーカーから聞こえる
「そっちじゃねえぞ」とか
「おらおら、行くなよ」とか
の声で思い出した。

バスを待っているとき
お囃子が通りすぎた。

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なんか・・・さびしい。

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ガソリンで動く車やコンクリートが
違和感の原因だろうか。



この記事のみを表示するおいなりさん

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歩いていたら、好みの建物が並んでいた。
細部がかわいい。
この昭和な建物はわりと二階の外側は
そのままなことが多い気がする。

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お稲荷さんと海苔巻き発見!!
というか、まだあの店あるかなあと思って
通ってみたのだ。

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ありましたありました。
こういう店には
イートインできるラーメンやあんみつ、
もちろん稲荷寿司や海苔巻き、お赤飯、
お団子なんかも食べられる。

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この写真だとまずそうだけど、江戸の甘じょっぱい味で
おいしかった。

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この甘味屋さんのおいなりさんについても
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』に
書いてあります。

カスタマーレビューも、
どぞどぞお願いします。



この記事のみを表示する期間限定ルスキーユ

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先日、ブックハウス神保町で行われた
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』のトークイベントで
本をお買い上げの方にプレゼントされた
神楽坂のアミティエのルスキーユ。

来られなかった方が
「食べてみたーい!」
と言うし、
これ、他のお菓子屋さんで作ってない珍しいものだし、
このお店でもイベント向けに特別に作ったものだし、
どうしたもんじゃろのーと、もうその朝ドラは終わったけど
思っていたのだが、何気なくお店のHPを見たら
おー! なんと期間限定で発売されているではないですか!


こんな本をいただいた。
ローカルな北海道新聞社発行なので
ほとんどの方が知らないと思い、ご紹介。

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北海道のお店ばかりだけど
ほら、なつかしいアムプリンだ。
北海道に行っちゃった店。

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そして、この三月の羊。
え、北海道に行っちゃうの? と驚いたのは
何年前だろう? 
つい先日、この店があった場所で紅茶を買ったとき
どうしてるのかなあと思ったばかりだった。

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さて、びっくりしたのはこれだ。
札幌のお店。
北海道でアイス、ジェラート専門店をやっていくのは
大変なことと思う。
北海道産紅ズワイガニのアイス。
カニの身入り。カニの香り!

まだ凍っているカニをしゃりしゃりと食べたときを
思い出し、そこに甘くし過ぎた三杯酢に付けたと想像。
で、乳製品かあ・・・。
やはり食べてみなくちゃな。


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この記事のみを表示する天神と野球拳

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ツイッターにも書いたけど、
福岡からのレポート、ありがとうございます。
天神のTSUTAYAのエッセイの棚。
目立つ黄色なんだけど、たまたま結構黄色がかたまってる地帯だ。
志の輔が、ババンと3冊は強いが、
これで惹きつけておいて、ふと視線をずらして
ちょっとだけ背の高い
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』を手に取る。
そういうコースで行ってほしい。
すごいお母さんも気になるけどね。
猫も気になるけどね。
泥名言、どこでも並んでるよねえ。

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沢田研二のニーナの歌については
前に書いた。
そしてスポーツジムのロッカー番号が「027」のことが
最近結構多いことにも気づいた。

洗面所で、これでも一応ささっと化粧をする。
隣で洗濯機が回っているとき、
頭の中で野球拳を歌っている、というか
聞こえていることがある。
ということにも気づいてしまった。

野球するなら、こういう具合にしやしゃんせ
ってやつだ。

や~~きゅううーう、すーるならー
こーゆーぐあいにしやしゃんせー
アウト! セーフ! よよいのよい!

ってなんでメイク中に・・・と考え、わかった。
洗濯機が回るリズムが

じゃんじゃか じゃんじゃか じゃんじゃか じゃんじゃか

なのだ。野球拳のリズムだ。

どれも体に染みついた昭和の歌だ。
ボケた暁には、洗濯機が回る音に合わせて
ひとり野球拳の歌を歌いつつ、脱がないことを祈る。


この記事のみを表示する『ダ・ヴィンチ』11月号

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現在発売中の『ダ・ヴィンチ』11月号

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「編集長のイチオシ本」というコーナーで、
もとしたいづみさんエッセイ集
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』
が紹介されています。

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編集長とは、まさにこの本の企画を立て
私に依頼してくれた原さんで、
この何年もかかった本が出来上がる頃には
彼女が編集長になったいるとは思わなかった。

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この間のトークイベントでは、私のだらだらした話に
緊張感を与えてくれたと評判の人でした。

記事はすごくわかりやすく、素敵に紹介してくださり
感謝です!

発売日、娘に買って帰るように頼んだら
「3月のライオン!!!!!!」と
大喜びだった。
母の本の記事に気づいただろうか。

その娘が出演した演奏会に行った。
社会人になっても、学生時代にやっていた
吹奏楽を続けているのである。

会場に向かう電車の中で、
駅名に「武蔵」をつけるのを
廃止したらどうだろう、と思った。
そう提案したい。
どこに言ったらいいのだ?
JRか。

南武線よ、自分たちで
おかしいとは思わないのだろうか。
武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口
って、続くんですよ?

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学生時代の吹奏楽団の定期演奏会は
親の私も聴きに行った。
来て、というし、結構うまいと評判で興味もあったし。
しかし、社会人にもなった子どものこういうものに
親が行くのもなあ。
でもまあ、今回は行ってみた。
親がすごく来ている。
いやもうだって年とってたら親でしょう。
みなさん、いつまで行くんでしょうか。
幼稚園の参観以降、子どもが何かをやると聞けば
なんとなくずっと見に行ってると思うけど
死ぬまで行くんでしょうか。

この団体、出身大学を限定しているわけではないようだが
早大と東大を出た社会人で構成されているそうで
会社で苦労しているのだろうに、趣味でも
こうやって集団で音楽を演奏しているわけだよなあと
大人しそうな、いかにも固い仕事に就いていそうな
真面目な表情を眺めていたのだけど
曲がジャズになったとき、ジャズダンスを踊る女性たちが
文字通りステージに踊り出てきて、
派手なメイクと明るい笑顔、大きな動きで足をばーっと上げ、
体をくねらせるので、観客は度胆を抜かれた。

大きな楽器を持った動きの不自由な、
音に集中する閉じた顔をした人々と
とても同じ生き物には思えない。

途中、着ているものをぴゃあっと脱いでドキドキした。
こうやって一枚ずつ脱いで、曲の最後には全裸になるのか?
と思ったら、1枚上着を脱いだだけだったけど。

あとで聞けばリハで脱いだ時、
演奏しているはずの人々が思わず
低く小さく「お~~~」と声をあげたそうだ。

入り口でもらったチラシの中に
「医科学生ウィンドオーケストラ」の演奏会のチラシが入っていた。
医科学生限定らしい。なにそれ。
ロゴに「医科吹」とある。胃下垂?

そう、肝心の演奏だけど、
学生時代のように、年がら年中
ずーっと楽器を練習しているわけではなく、
仕事しているから、たまの練習でここまでできれば
すごいものだと思いましたわ。

個人的には「大仏と鹿」という曲のタイトルがツボだった。

ディズニーシーステージがあるというのは
今の20代が、子どもの頃からディズニーランドが
好きな世代だってことで、この人たちがまもなく30代になり
ずっとディズニー好きのまま親となっていくわけだよなあ。

吹奏楽マニアに大人気の長生淳の曲は
さすがに面白かった。
マニアじゃなくても楽しめるし、
必ず驚きのアイデアがあるのだ。



この記事のみを表示するたべもののおはなしシリーズ

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先日、校了した妖艶童話、じゃなくて(自分でびっくりの変換)
幼年童話『たべもののおはなし おむすび うめちゃんとたらこちゃん』は
Amazonで、えーと、まだ書影は出ていないけど
こんな感じです → ★

これは校閲からの指摘で
慌てて調べたら、おー、なんと!
ということがあり、書き改めた
という箇所がある。
こんなふうに、校閲の人はすごいのだ。
作家も編集者も尊敬している。
校閲はそこらの人が、それも経験者でもない
新人がいきなりできるものではない。

ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」は
ツッコミどころ満載だったなあ。
最初は「あり得ない」と一人で呟いて見ていたが
あり得なさすぎて次第に笑え、
おまけに主演の石原さとみに勢いがあるから
なんか・・・面白かった。

『うめちゃんとたらこちゃん』は26日発売。
絵は田中六大さん。

同時発売
『オムライスのたまご』は
作・森絵都さん、絵・陣崎草子さん

そうそう、この間、高円寺の商店街で
すれ違った草子さんに呼びかけようとして
「じんさきさん!」「そうこさん!」「ほしょくがすきな」
が3つ同時に口から出そうになり
「じん・・・そ、そう・・・ほしょく、あ、いや、じんさきさん」
ともごもご言ってるうちに、行ってしまった。

いつだったか「私、捕食が好きなんですよ」
と言って、私たちを絶句させてくれた草子さん。

この記事のみを表示するポチコロベーグル

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この本の中で、私が「おいしいビスケット発見!!」
と自慢気に書いた、ポチコロベーグルというお店は
杉並区の西荻窪にある。

これを読み、即座にこの店まで行った
絵本作家のスギヤマカナヨさんは
ただの食いしん坊ではありません。

今は焼いていないという
私が絶賛したビスケットを、
なんと大量に注文して、
トークイベントで皆さんで食べて!
とブックハウス神保町さんに
送ってくれた太っ腹な人。

いやあ、江戸っ子だねえ。カナヨさん。
静岡出身だけど。

私も実はそんな夕べを想像していた。
ソファに丸くなって座り、
真ん中のテーブルにはお茶とおやつをたくさん並べて
皆さんとおやつ談義に花を咲かせる
そんなトークイベント。
だから、まあ、10名ぐらい?

でも実際はテーブルどころかぎゅうぎゅうに座っていただき
お茶もおやつもなく、申し訳ないことになってしまった。

ポチコロベーグルのビスケット、みなさんに食べてほしかった。

こんなお店です。


ね? ね? おいしいよね?

食いしん坊は、同意を得られるのが一番嬉しい。
食べて食べて、ねね、食べて! と押し倒しても口に入れ
おいしいでしょ? そうでしょ? ね? と迫り
おいしいと言ってもらえてにんまり満足。

会える方には地道に配っていますが
この短い期間に二回も会えたターコには
渡すの忘れた。すまん!

そんなわけで、私はビスケット伝道師。

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生地を寝かせて作るんだそうで、
時間がかかる。
材料の欄には、小麦粉、バター、きび砂糖だけ。
実にシンプル。

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この穴3つとひだひだが
おいしさを予感させる。

予感的中の嬉しさよ!

いつか私もスギヤマカナヨさんのような
太っ腹な贈り物をしたい。
あんぱんを木箱に50個とか、
稲荷寿司をだーと200個とか。

カナヨさん、ありがとう!
みんなで食べられずごめん!
ポチコロベーグルさん、たくさん焼いていただき
ありがとうございました!
やっぱりベスト1です。

あ、みなさん、もちろんここはベーグルやさんなので
ベーグルも、他のお菓子もすごくおいしいのです。


この記事のみを表示するトークイベントのレポート

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気づけば町はすっかりハロウィンモード
(by 松任谷由実) ← うそうそ。そんな歌はない。

慣れないツイッターに気を取られて
ブログを更新していなかった。

ブログもツイッターも、って
これだけ頻繁にやっていると
自分をアピールしすぎで
疲れてくる。
なんだかものすごく落ち着きのない
お調子者の甘えんぼさんじゃないと
もちませんな。

まめにやってる人、尊敬します。

徐々に通常モードに戻していきたい。
でないと、落ち着いて仕事できないっす。

さて、そうこうしているうちに
先日イベントをやらせていただいた
ブックハウス神保町さんが
ブログでそのトークイベントの様子を
レポートしてくださってます。

ここです! → ★

ありがとうございました。
『レモンパイはメレンゲの彼方へ』にともなう
もとしたいづみフェアは続行中です。



この記事のみを表示するキウイときくちちき

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「これ、すっごくおいしい
ゴトーのフルーツ。
これがブドウの味のキウイ!」と
もうひとつのキウイを切って
自信満々で次女に差し出した。

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うまっ!
・・・でもキウイの味だ。

え? あ、ほんとだ。
これはキウイの味だわ。

じゃあ、なんだったんだろう?
あのブドウ味のキウイは。

高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」
1階で開催されていた
きくちちき個展「どうぶつのねいろ」
に行った。
出版されたばかりの『ぱーおーぽのうた』の
モノクロの原画、
そして発作的に出来た絵本『どうぶつのねいろ』
の原画。
絵本ができた経緯を聞いた。

2016年9月24日(土) - 10月4日(火)の会期。

設営のとき行けなかったきくちちきさんに
電話があったそうだ。
「これで絵本を作りたいんですけど、いいですか?」
「いいですけど・・・」
どういうこと? と思ったそうだ。そりゃそうだろう。
原画展が終わってから絵本を出すってことだよねえ、
と普通は思う。

今回は絵と、短いお話。
設営しながら、これで絵本を作りたいという気持ちが
むくむくとわいてきて、
で、許可をもらって作りはじめ、
出来上がったのが30日。
この衝動っぷりが面白い!

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両方、購入しました。

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サインも入れてもらった。
あー、でもおしいなあ。
ちょっと違った。

好きな動物はなんですか? と聞かれて
困った。 え? え? すきなどうぶつ?

大人になってあんまり「好きなもの」なんて
聞かれないものなあ。
よく考えて「パンダ」と答えた。

何かを作るとき「衝動」とか「勢い」って
大切なんだよなあと思った。
以前、石井桃子さんが
「最初の勢いは大事ですよ。
途中で、いろいろ切ったり貼ったりするとね、
その作品の生命がなくなっちゃうのよね」
と言っていたのを思い出した。



この記事のみを表示するキウイと沢田研二

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皮がするするときれいにむけて、
しっかりしているけど熟していて
むちゃくちゃおいしい
ブドウの味のキウイはこれです。

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話は全然違うが、トレーニングジムで(と書くと
ものすごく運動している人みたいだが)
シャワーを浴びるとき、ときどき
沢田研二の「追憶」を頭の中で歌っている自分に気づいた。

おーおーおーニーナ、忘れられない
許して、尽して、傍にいてー

あれ? なんでこんな歌を・・・
と思って忘れるのだが
昨日、理由がわかった。

ロッカーの番号が207とか027とかに
入れた後、頭の中が自然にこの歌に移行しているのだ。

なんてバカなんだろう。

ロッカーは、毎回好きなところを使えるので
なるべく空いているところを使う。
が、人によっては頑なに「私はここ」
と決めているから、ガラガラなのに
迷わず私の隣のロッカーを開けて
そこだけ人口密度が高くなるばかりか
なんでこんなところに人が。邪魔。
というオーラを放つのだ。



この記事のみを表示する花束と長新太

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先週『レモンパイはメレンゲの彼方へ』発売日に
お花が届いた。
Oさん、ありがとうございます!

箱を開けた途端、高原にでも行ったような気分になった。
草原で今摘んで来たような草の香りと湿気。
なんだなんだこれはと見れば
八ヶ岳高原からやってきた花たちだった。

花束が届いたのは、若い頃、
六本木の小料理屋で食中毒をおこし、
口止め代わりに送られてきて以来だ。
腸炎ビブリオだった。
苦しかったなあ。
貝はね、症状が出るのが24時間後ですからね。
みなさん、気をつけてください。

のたうち回ってよれよれになった翌々日、
長新太さんのインタビューを入れていたので
まともに立てないような体で、タクシーに乗って行った。
契約社員、なけなしのポケットマネー。

玄関先で幽霊のように「すみません。食中毒でこんなありさまですが」
と長さんに謝ると、一瞬ぎょっとした顔をしたが
「大丈夫ですよ。僕も二日酔いだから」

そしてやっと持てるようなカメラを
よいしょよいしょと組み立てる私に
「すごいカメラですねえ」と言った。

大昔から編集部に一台きりしかない
ばかみたいにでかいカメラだ。

そのカメラで長さんを撮りまくったが
今見ると、この顔は全然二日酔いなんかじゃないなあ。


この記事のみを表示するフルーツパーラーゴトー

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贅沢すぎる贈り物。
フルーツパーラーゴトーさんからの
フルーツバスケットを、なんとなんと
画家の樋上公実子さんの配達で!

とんでもないことです。
めちゃくちゃお忙しいのに申し訳ない。
樋上さんも重かったでしょう。
ありがとうございました。
しかも、なんという心遣い!

エッセイ集に、フルーツサンドのめちゃくちゃおいしい店として
(もちろんパフェにも登場させたかったけどあまりにも多出になるので断念)
ちらっと書かせてもらったので、このカード!
フルーツサンドの画像だけお送りしま~す
って!!
校正の癖があるこの時期、つい心の中で
「ず」→「づ」 「に」→「へ」
と思ったけど、そんなことより
このショップカード!! レモンじゃあないっすか!
こんな余裕などないはずなのに。
ありがたいことです。

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そしてゴトーさんの厳選された果物のおいしいことったら!
いちいち大感動です。

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これ、びっくりのおいしさ!
大きくて、しかも皮ごと食べられる種なしの葡萄。
柿も、梨も、そしてキウイは食べたことのない甘さ。
いちいち目をむいては、ダダダダッと駆け寄り
ちょ、ちょ、ちょっとこれ食べてみて! と
娘たちに差し出す。
「これ、キウイかって味だよね」
「ほんとだ。・・・・・ブドウの味?」
「あ! ほんとだ。どこかで食べたと思ったら、ブドウだ!」
「ブドウ!」

キウイを食べて、ブドウだブドウだと騒ぐ野蛮人に
こんなおいしいフルーツを与えたことを後悔しているでしょうか。

レモンはもったいなくて、まだ切っていない。

ありがとうございました。

この記事のみを表示するルスキーユ

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9月30日のブックハウス神保町での
トーク&サイン会にお越しいただいたみなさん
ありがとうございました。

驚くほどたくさんの方々が予約してくださったので
後半は宣伝を抑えていたのですが
ほとんどキャンセルもなく、
びっしり窮屈で申し訳なかったです。

遠慮して立ち見の方々も本の隙間からちらちら見えました。
すみませんでした。

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これがお土産の焼き菓子「ルスキーユ」

画家の樋上公実子さんもいらして
ブログに書いてくださいました。


歌手でボイストレーナーで、ええとー
いろんなことをしている浜田真実さんもブログに。
ほんとだ! 私、ボールペンと扇子持ってる!
気づかなかった。

ルスキーユは表紙の、
ドーナツとして描かれた白い輪にそっくり。
ということに気づいた編集担当の原さんが
「しかもこれ、レモン風味で、白いのはメレンゲなんですよっ!」
と興奮して報告してくれたのだった。

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神楽坂のアミティエさんのお菓子「ルスキーユ」

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しっかり覆ったメレンゲが
硬すぎず、甘すぎず。
そしてサブレが軽い。
しかもメレンゲに負けない卵の風味。

って、お菓子の話ばかりだな。
このお菓子を食べると思い出すイベントとなりました。

古野崎ちち子さんがこの本について
ブログに書いてくれました。
コミックエッセイが抜群に面白いちち子さん、
またの名を・・・。

イベントにもお越しいただきました。

この記事のみを表示する重版通知書

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という判子を初めて見たような気がする。
でもこの会社で重版はたびたびあるので
今まで気づかなかっただけなのかなあ。

封筒を開けると、

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『おたんじょうびのケーキちゃん』
重版決定のお知らせ。
昨夜のトークイベントでもお話ししましたね。

時間がなくて、でも少なくともいらしている作家さんや
編集者さんの関連図書には、一言でも触れなくては!
できれば少しでも売れれば、取り寄せてくださった書店さんにも
迷惑かけずに済むし、なんて、ぺらぺらっとめくりながら
早口に紹介した。
すみません。後ろの方の方、全然見えなかったですよねえ。

上品なお客さまばかりで、
見えねえぞー! 立てよっ! 座ってんじゃねえよ!
と野次を飛ばすような方はいなかったが
私が客席に座っていたら、前にいる私にそんな野次を飛ばしたであろう。

と、急に昨夜のレポートに入ったが
それはまた改めて!




ありがとうございます。