巨峰

今年は、昼間暑くて、一時雨が派手に降る、という
葉ものがぐんぐん伸びるのに適した夏だったため
ニラが5束で100円とか、三つ葉が6把で100円とか
主婦に嬉しいお値打ち価格が目についたら即買う
節約主婦のワタクシです。

種なし巨峰がかごからあふれんばかり。
150円だというのでよく見ると
ぶよぶよで枝から外れているのもある。
うーん、今日中に食べればいいか!
しかし、それにしてもぶよぶよで誰も食べない。
半分は冷凍した。

翌朝、食卓に出しても誰も手を伸ばさないので
皮を剥きながら、ゼリーにしようかなと思ったが
面倒なので、ジュースにしてしまおうと
ミキサーに入れた。
おおそうだ、冷凍の巨峰も加えたら
皮のままだから色もつくし、氷代わりにもなる。

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というわけでピンぼけだけど、巨峰ジュース。

今日は、編集者からのメールに
「実は以前、絵描きさんにプロットを見せたら
想像が膨らんだので、とキャラクターのラフを
描いてくださいました」ということで
それを添付してあった。
え、そんなものがあったのか。

見れば素晴らしいではないか!
が、なんと私がテキストにした段階で削ったものたちが
たくさん描かれている。

社内で回覧されているらしいテキストはさておき、
文章はいくらでも直せるので、
ラフで描いていただいたものと差し替えもあり!
と急いでメールした。

絵本はなにしろ、絵描きさんが乗ってくれて
気持ちよく楽しく描いてくださるのが一番
と思っている。

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前足は下方に突き刺さっております。

ラーメン


雑誌に掲載される「おはなし」の原画が上がったそうで
文字をはめ込んでみたら、はみ出すので
どうにかしてほしいというメール。

3行削れば入る。
さくさくさくと3行分短くした。

最初からこうしてもよかったのだな
と思う。ううむ。

それにしてもいい絵だ。
最初のキャララフを描いてもらう前に
編集者が「私、これ、イカ大王のイメージなんですけど」
と言うので
「おーー! 私もそんなイメージでした!」
と驚いた。
いや、全然イカ大王なんかとは関係ないものなんだけど。

ときどきそういうことがある。
どこにも書いてないのだけど
いつのまにかイメージが共有されている嬉しさ。

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食べないでしょうけど、と言われてもらったラーメン。
食べてみた。
おいしくて驚いた。
「おいしかった! 今、インスタントラーメンって
こんなにおいしくなってるの?」
と聞いたら
「藤原製麺だからでしょ」
という返事。
普段インスタントラーメンを食べないので
全く知らない分野だったが
いろいろ冒険(ってほどでもないか)してみないとな。


にくきゅー

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ほっと和むもの。猫の肉球。
と『枕草子』にもあるように(ない)。

民話もほっとする。
民話を絵本にしていて、なんだろうなあ
この、なんというか話の流れだろうか、
みんなで驚いたり怖がったり
よかったよかったと、そう、ラストが大抵
ほっとして終了なのだ。

めでたしめでたし。
えがったえがった。
末永く幸せに暮らしました。

この間、中学校のミニ同窓会があった。
ちょくちょく集まっているんだけど
東京近郊にいないため初参加、という人がいた。
一次会終了後、店の外で彼が
「そうかー。ゴールインしたのか!」
と高橋くんに言っているので、

え? 高橋くんとあっちゃんちの息子が結婚したの?
と思ったら
その前段階の
高橋くんとあっちゃん(同級生同士)が結婚したことを寿いでいるようだ。

「ああ、30年前だけどね」
と高橋くん。
「そうかー。遅ればせながらおめでとう!」
一同「知らなかったの?」と苦笑しているが
祝ってもらっている、喜ばれている図は
相手が戸惑っていようとも
なんだかめでたい気分になるものだ。

あ、でも、どうだろう?
今、突然誰かに「結婚おめでとう!」なんて言われたら。
むっとして「めでたくもなんともないよ!」と言ってしまいそうだ。

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すると、なんとしたことだろう。
ねこに つのが いっぽん はえていたそうな。
(民話『ねこのつの』より)←そんなのありません。

フォロワー

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午前3時に布団に入った。
4時にめざましが鳴るかと思うと
緊張して寝られない。
とか思っているうちに寝たようだ。
4時5分前に目が覚めた。
そんな夜明け。

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刻一刻と夜が明ける。

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さてようやくウレシカのたんじあきこさんの展覧会に行けた!
1階ではカマタさんがお客さんと話し込んでいるので
すいすいと2階に上がった。
話し声が聞こえたが、異様に人が多く、
しかもみんな何故か座っている。
なにかを見ている風ではなく、
そう、そこに入る人が音に集中している感じ。
夢? ではなく、そうか! えほんラジオか!

「たんじさーん!」とか大声出さないで良かった。
気づいたので、こそこそ降りた。

ウレシカはたんじあきこさんの
きっちりとしたかわいらしさに満ちていた。
原画を見られて良かった。

そこを出て、久しぶりに会った人に
ちょっとどうしちゃったの? と言われた。
ツイッター。

どうやら、今まで決して呟かなかった私が
急にツイート連投し、しかも内容が変だ、というのだ。
なんか食べ物しか出てなくて
大丈夫なのかと心配されていたらしい。

そうか、反響がほとんどないのも
フォロワー全然増えないのも
気味悪かったから?

こんな程度のフォロワーで、
宣伝していて、大丈夫でしょうか?
嫌われてない?
と不安そうに、今日もおやつを載せているわしでごわす。

初エッセイ集

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『レモンパイはメレンゲの彼方へ』予約受付中です。

腰巻付き

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さて、トーク&サイン会のお知らせです。

フライヤー - コピー

って、見えないか。
このサイズか、むちゃくちゃ大きいサイズしか出て来ない。
どうしたらいいんだ?
そうか、ブックハウス神保町さんのHPを見てもらえばいいんだ。

ここです。見てくだせえ。



よろしく!

わし

新しい歯医者を見つけた。
鷲のマークだ。
しかし名前は「いわし」。
いわしなのに鰯ではなく鷲なのはなぜ?
1本1本の歯を丁寧に見てほしい歯医者が
「い」は、見なかったことにしている
という姿勢が不安だ。考えすぎだろうか。

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道路の反対側には、いつも変わらぬ
ムーンロード。

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電線がたわむ緑も夏らしく、わっさわさだ。

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これ、消防から何か言われないんだろうか?
電線は別の管轄?


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さて、演劇の紹介です。

Kawai Project Vol.2
『まちがいの喜劇』
2016年9月7日(水曜)~11日(日曜)

○作:ウィリアム・シェイクスピア
○翻訳・演出:河合祥一郎
○出演:髙橋洋介、原 康義、多田慶子、島本和人、小田 豊、
岩崎加根子、梶原航、寺内淳志、沖田 愛、チョウ ヨンホ、
野口俊丞、辻村優子、クリスタル真希、押田 栞、田部圭祐、
峰崎亮介、青井そめ、中山真一(ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者)

場所は池袋のあうるすぽっと。
このあいだ、新宿のホールで、出演する俳優が台詞の稽古をするのを
ちょっとだけ見物した。
シェイクスピアは韻を踏んでいたりするので、台詞は一字一句正確に言わないといけない
と言っていた。

この間ラジオで伊集院がゲストの河合さんに
この芝居の見どころなどを聞いていた。
伊集院、うまい具合に相手の話を引き出し
なるほどなあ、これが人気の理由か、と思った。

私も観に参ります。

レモンパイはメレンゲの彼方へ


恋愛小説のタイトルです。嘘です。

もとしたいづみ初エッセイ。
9月26日発売のエッセイ本のタイトルです。
何年かかったんだろう?
もう出ないかと思った。
のたのた書いててすみません。

今、検索したらアマゾンで表紙も出ていた↓ 見て見て!

『レモンパイはメレンゲの彼方へ』   もとしたいづみ


早く行かなくちゃ

たんじあきこ「せいかつえほんの原画と今日のちょっと展」
uresica ウレシカ
2016年 8月18日(木)~8月29日(月)
*火曜休み open:12時~20時

初日に行くはずだったが、行けなくなり
日々、焦っているがまだ行っていない。
早く行かなくちゃ! 
たんちゃん、待ってて!


そして会期が8 月28日(日)までの
銀座、教文館のナルニア国。
石津ちひろさんのたのしいことばあそびの絵本原画展


石津さんに、他の在廊日まで教えていただいたのに
まだ行けてない。ごめんなさ~い!

おやつ食べてばかりいないで、ほいほい行かなくては。
ツイートはペースをあげていて、しかも続けざまなので
なおさらご心配おかけしているかもしれず。
誤植も多いしな。

ツイッター見てない方々に、今日はグリーンでまとめて
写真だけご紹介。

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正しい北京語

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中国の人に会う機会があったので
北京語に訳された(らしい)絵本を持参した。

その前に、一応「母国語は北京語ですか?」と聞いた。
そうだと言うので(もちろん日本語で)
北京語に翻訳された絵本『ふってきました』を差し出して
「私の書いた絵本の北京語版が出たので
差し上げます。私にはさっぱりわからないのです」
と言った。

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彼女は、さっそく開き、
これはとても正しい北京語であること、
しかも簡易な、つまり難しい漢字を使っていない
北京語であると説明した。
「お~う、それを聞いて、私、安心したよ」
と日本語で伝えると、
「あなたはこれを翻訳したのか?」と言う。
いえ、違う。
「では、この(と奥付を見て)中国の出版会社の人と関係があるのか?」と聞く。
会ったこともない。

「これを書いた人は(と、プロフィールを読んで)
著名な作家です」
あ、それ、私、私!
「日本で賞を受賞したとある」
はい、取りました、取りました。

隣にいた人が、
「この人が、これを書いた作家だそうですよ」
と言ったら、それまでとても冷静だった中国人が
「・・・えっ!」
と、ものすごく驚いて、椅子に座っていたのに
ざざっと後ずさりして、途端に別人の顔になり
「ごめんなさい」
と何故か謝るので、こちらこそたまげた。

それまでほとんど笑わない冷静な頭のいい
エリートの女性、という顔だったが
急に、なんというかかわいい女の顔になった。

男ならここでギャップ萌えってところでしょうか。

私がもし、予想外のことにびっくりしたら、
それまで「むすっとしたおばさんだ」ったのに
急に「呆けたおじさん」になった
という変化だろうか。
ギャップ萌えする?

『ふってきました』


富士山

空の動きが激しい。
風が強いと富士山も見える。

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ツイッターで毎日おやつを紹介しているので
最近よく「本当にあんなたくさん食べてるの?」と聞かれる。
「え・・・」と口ごもると
「あ、そうだよね。仕事だもんね」
本当はまさかあんなに食べてるわけないよね?
という意味なのだろうが、それを遮るように
「いや。あれ以上に食べてる。あんなもんじゃない。
そーとー食べてる。ツイッターのおかげで一日一度に押さえて
食べなくなったくらい」
というと絶句される。

一日一回。

と決めていたのだけど、あまりにもネタがたまってしまうので
その取り決めを解除した。

エッセイ集が来月発売となり、
それまでは宣伝も兼ねて
いやらしくがっつんがっつんツイートしていこうと思う。

すごく素敵な装丁になりました。
ハードカバーの文芸の香り漂う1冊。
トークショーなどイベントもあり
そのためのお菓子も注文してもらった。

さあ、ただでさえ集中力のないもとした。
そんなこんなで相当気が散りながらも、
あれやこれやの仕事もバンバンやってまいります。
と書きながら、今、ひとつ忘れていた仕事を思い出した。
そんなこともあるので、皆さまにおかれましては気を抜かず
そっとやさしく思い出させてください。






文京シビック


昨日行われた「もがれた翼」23回公演。

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初めて観に行った。
来てくれる友達とちょっとお喋りできるだろうかと
開場までの時間より早く到着したのだけど
既に会場内にものすごい行列が出来ていて
娘に頼まれた忘れものを楽屋に届けてから
大急ぎで並んだ。

後ろの席だと、出演者が豆粒だし
前・・・にしたって、いや、しょうがないか、と
首が痛くなるような3列目に座った。

1100名入ったそうだ。集客力がすごい。
そんな舞台に立たせてもらった娘も幸運だ。

終演後、ロビーで観客送りだしのとき
「援助したい」と言われたと娘が言う。
え! 援助。してもらってしてもらって!
と思ったら、施設出身で頑張っているあなたを援助したい
という申し出だそうで、
ううむ、すっかり劇中と現実を混乱している。
でも援助してください。
貧困には違いないので!!

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このプログラムを見ると、大人の出演者は全員弁護士なので
(弁護士)とあるが、子役は役の紹介なので
ひょっとして本物なのか? となるのもわかる気がする。
「普段は何をしているんですか?」
と随分聞かれたそうだ。
「大学で演劇の勉強をしています」

そこで目が覚めてしまっただろうか。
でも演劇って、しばらく夢を見ることでもあるわけで
それが面白さなのだけど。

しかしこの演劇のテーマ、
「子ども食堂」「貧困」「虐待」「援助交際」などの問題は
バリバリ現実のことなのだ。
1100人の観客に考えてもらういい機会だった。
というか、そのために立ちあがった「もがれた翼」の活動なのだ。

この活動に手弁当どころかたぶん持ち出しで関わっている
現役の弁護士さんたちは、皆さん明るくて正義感が強く
情に厚く、異常に元気で、こういう人たちがいる限り
日本はまだまだ大丈夫なのではないか、とさえ思った。

そんな弁護士の姿を見て、この公演に関わった学生の中には
弁護士になりたい! と目指す子もいるそうだ。

観劇の帰り、電車の中で、民話を1冊の絵本にするべく
ページ割を考えているこんな作家になりたいという学生諸君!
のんきな仕事に見えるだろう。のんきだぞ。そして貧困だぞ。



子ども食堂


子ども食堂を舞台にした演劇。
「学びの切符」
明日、8月20日(土)16時開演。

前日の小屋入り。
広くて声が響くので驚いてメールしてきた娘。
いやいや、だから会場がここだと知って
とてつもなく広く、音がやたらと響く会場だって
言ったよねえ?

文京シビックの大ホールは、
そもそも演劇やるところじゃないと思うんだが。

娘は3年前、ここの小ホールで演劇をやったことがあった。
ずっとバットを振り回しているソフトボール部の子の役。
そのとき借りたバットを、長嶋君(本名)に返してない。
早く返せよ。
小ホールは演劇をやる会場だ。

会場はオケ用だけど
一幕ものなので、どうしても吉本新喜劇をイメージしてしまう。
食堂だし。
でも今の子どもの貧困や虐待などいろいろな問題をはらんだ芝居だ。

無料です。キャパ1800名です。
たぶん2階の奥の方は見えないし聞こえないと思う。
どうぞどうぞ前の方で、弁護士さんたちのパワーに触れてください。

娘は今日「そっかー、仕込みがないんだー。小屋入りなのに」とにやにやして出かけた。

以前は稽古着も制服も、ペンキがついたりテープがついて剥がれなくなったり
ポケットからはじゃらじゃら釘が出て来たり、重いものを持ちあげて力瘤ができたり
メインキャストであろうと、仕込みもすれば舞台監督もやる高校演劇の世界にいたが
さっきまた「セットがやばい」と興奮したメールが来た。
え? やばくて壊れそうなの? 危険なの? 
いや、若い子の「やばい」は
二通りの意味があるんだった。
「やばいとは?」と聞けば

素晴らしすぎる!!

そりゃ高校生が作ったんじゃないからな。

さて、明日の本番で「ほんとにやるの?」と
密かに思っていることがある。
演劇の世界ではご法度と言われる、言われた、言われてさんざん怒られた
そして私が、てくてく座から追放されたある問題が
明日は堂々と、舞台の上で、行われる脚本になっているようだ。

いろんな意味で楽しみです。




映画


『シン・ゴジラ』を観た。
なんて話じゃなくて、ごめんなさいよ。

『わたし、生きてていいのかな』という映画の話です。
(あ、でもこの映画の監督が『シン・ゴジラ』に出ているという噂が・・・)
*噂の真相を調べたところ、監督、俳優のときの名前で
出ていました! 出演者一覧で確認済。


無料上映会、最終が8月25日ですが
もう満席になってしまいました。
今まで観てくださった方々、ありがとうございました。
その後、私に女優としてのオファーは全く来ませんが
みなさん、ちっとも遠慮することはありません。



もがれた翼


「もがれた翼」については以前にも
ここで紹介したと思うけど、
長女が小学生だったとき、
学童の先生だった人が
「毎夏、観に行っては泣くのよ」
と誘われていた演劇だった。

そのうち、私の友人でもあるボイトレの先生が
「ちょっと関係があるので毎年観に行ってます」
と言っていて、でも毎年なんだかんだと用事が入って
行けなくなってしまう。

今年は、今週の土曜日。
次女が出演するので、私は顔合わせにも参加した。
今日の稽古は観に行けるかどうかわからないけど
本番には行こうと思っている。

この間は東京新聞に出ていたが
朝日新聞にも掲載されていた。

↓ここをクリック。

朝日新聞デジタル

ちらしがとても大きくなってしまう。

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出張校正


今日も、乗った電車が、きゃりーぴゃみゅぴゃみゅの電車だった。
吊革につかまりながら、ぼんやりと 
KPP? 
と眺めたいたが
そうか! キ(K)ャリーピ(P)ャミュピ(P)ャミュか!
と、あやうく声に出すところだった。

「出張校正」とは印刷所に行って行う校正
だが
今日は出版社に「出張校正」に行った。

会議室にこもって
エッセイ集の再校正に取り組みながら
ものすごく静かだなあと思っていた。
ああ、そうかー、今、メールがあるから
電話がじゃんじゃんかかってきたり
話声でがやがやしていることなどないのか。

と考えながら、私の知ってる編集部って
一体いつの頃なんだろう。
えーとえーとそれは、もしや25年以上前なのか?

当時でも、例えば石井桃子さんのお宅まで
校正紙を取りにうかがったり
いつ取りに行けば良いかハガキを出して尋ねるときなど
昔はこうだったのよねえ、と思った。

そのちょっと前は、
ライター仲間が原稿催促の電話がうるさいので
座布団で包んで押入れにしまったとか
編集者が、原稿を取りに行ったが、
いつものように彼が居留守を使っているのがわかったので
ドアを叩きながら何時間も粘ったとか
そんな時代だったものなあ・・・。

とと姉ちゃんは、あんなに編集部全員で
商品試験をやっていたら、他の業務がストップするではないか!
と見ていて落ち着かない。

修行


来月発売のエッセイ集の再校正。

いままでたいして読書もせず
我流で勝手な文章を書いていたが
癖や多用する語、意味の通らない文章を
だらだらと書いて来たのだなあと
己の歩いてきた道をふり返るような気持ちで
チェックの入った箇所を直している。

今月は、雑誌に解説のようなものを書いたり、
なんだか修行をしているようだ。

修行といえば、道場に入門した
となえもんくん、って子がいたなあ。

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金魚


家のテーブルでお茶を飲みながら
ふと外を見ると、ピンクの電車が走っている。
黄色い電車は見慣れているから
視界に入って来なくなっているんだが
目がどうかしちゃったのか。ピンク! と驚いていると
きゃりーぱみゅぱみゅの電車じゃないの?

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数日前、電車を待っている、ついにそのきゃりー電車が入って参りましたよ。

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中も撮ろうとしたけど、乗客が写ってしまいそうで遠慮した。
みなさん今さらって感じで驚いていないが
つい最近まで知らなかった私はキョロキョロしていた。

会社が休みの長女と稽古が休みの次女が
羽海野チカ展に行こうと話していたが
羽海野チカは後日にして、今日は浴衣着て日本橋に行こう!
と、浴衣をひっぱり出したりしている。
急な予定変更は姉妹ならでは。

ついこの間まで、近所の盆踊りに行くからと
適当に浴衣着せて、兵児帯をきゅきゅっと巻いて
髪はどうする? などとやっていた気がする。
巻き込まれては面倒だから
「仕事してるから何も手伝わないぞ」と宣言した。

けど、なんだか長女がちゃちゃっと自分の浴衣は着て
まるで着付けのおばさんのように次女に浴衣を着せている。
二女も高校時代に浴衣の着付けなんて授業があったそうで
でもふざけていて、友達に着せてもらったから
何も覚えていないなどと言ってる間に
着付けのおばさんは素早く着付けてしまった。
すごい! 着付けのおばさん! 
なんでこんなにきれいに着てるの?
いやあ、似合ってるわ。浴衣のおばさんが板についてる!
よ! 浴衣のおばさん!
と、決して褒め言葉ではないと思うんだが
長女は嬉しそうにしている。
大丈夫か?

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アートアクアリウムってのに行ったらしい。
家で唯一定収入のあるOLが、マンダリンホテルで
妹とおやつを食べて、その中にかわいいエクレアがあって
私の好きなパッションフルーツクリームだからと
お土産を買って来てくれた。

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エクレア・ポアソン
まあ、魚ではあるが。

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なかなか細かい柄できれいだ。
パッションフルーツクリームも濃厚、かつ酸っぱくておいしかった。

ずんずん歩く


仕事で、あちこちの図書館に行っている。
夕方になって涼しいので、
おし! 次の図書館まで歩いて移動しよう
と、勇ましく歩きだした。

とっとこ歩けばたぶん30分。かな。

涼しくて気持ちいいなあ。
寄り道せずに歩けば、次の図書館の閉館時間、20時には余裕で着くだろう。

わき目もふらず、いや、わき目ぐらいはふったが
さくさくと歩いた。
毎日これくらい歩かなくちゃなあ。

うちは駅前で深夜過ぎてもにぎやかで
下手すると朝までうるさいので忘れていたが
夕方ともなれば住宅街は静かだ。

二車線あるバス通りの両脇の広々とした歩道は
人通りも少ない。

あれ?
まだしばらく歩くはずだけど、閉館まであと10分しかない。
わあ、まずいまずいとピッチを上げた。
しかも坂道だ。

ぎりぎり間に合った! 50分もかかるのか。

涼しい夏の夜。
静かな閉館間際の図書館には、のどかな空気が流れている。

はあはあはあ・・・。
汗びっしょりで飛び込むおばさん1名。

こんなときに限って、予約ブース内で受け取れず
「カウンターへ」という表示が出る。

汗をぽたぽたカウンターに落としながら
レシートを差し出す人がいる涼しい夜。
私の半径1メートルには熱気が放たれていたと思う。

汗は止まらない。
涼しい夜をそぞろ歩く人々の間を
汗びっしょりで帰途についた。

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ツイッターでも紹介した、武蔵境のパリジェンヌ洋菓子店で買った
クリームサンド。250円。
ここは、ケーキの切れ端という、いろんなケーキの
端っこをぐちゃぐちゃに袋に詰めたものとか
カップケーキをぎゅうぎゅうに詰めたものとか
小さなカップ入りの生クリームとか
ちょっと小さめなので半額、とか
今日はプリンも半額、とか
全体的に安い。
これはちゃんとケースに入れて
シールまで貼っているので
たぶん少し上等だ。上等な250円。

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これもたぶんデコレーションケーキの二段分。

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一切れ切って、また一切れ切って、と
食べていくと、きりがないまま、全部食べちゃいそうなので

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六花亭から取り寄せた、甘みの少ないいちごジャムを
今日はこれだけ! という気合と共にのせる。
実際、このケーキは日持ちがするのだ。


上石神井。上井草。下井草

同じ沿線に紛らわしい駅名が並んでいるので
いつもわからなくなる。

上井草からの帰りに、そうだ、確かこの駅の南側に
珈琲屋さんができたんだったと思い
トイレを借りてちょいと休憩するため立ち寄ろうとしたところ
店のあかりはついているが、看板が中に入っていた。

ガラス張りの店の中に、人はいるので
「もうおしまいですか?」
と聞いたら、
「テイクアウトなら大丈夫ですよ」
という答え。
いや、でも、7時閉店だとしたら
本当は閉店なんだろうな。
片づけちゃった感じだものなあ。
悪いなあ。

おいしそうなジュースもあるけど
うーん、でも珈琲にしようかなと思い
ブレンドの一番小さいサイズをお願いした。
350円。安い。

お店の人は「テイクアウトにしてもらってすみません」
という感じで「すみません」と言うけど、私の方は
「店仕舞いした後に強引に押し入り、すみません」
という気持ちだ。

そんなすみません状態で、トイレを貸してくださいは
ちょっと言いにくくて、手早く用意しているのを眺め
諦めた。

「小さいカップがなかったので、大きいのにしましたが
お値段はそのままでいいです」
「わ、すみません」とさらに恐縮すると、
「ブレンドではなく、エチオピアの珈琲ですけど」
と追い打ちをかける。
それはきっと本日の豆ってことでブレンドより高いのだろう。
「ありがとうございます」
「袋に入れますか?」
申し訳ないついでに
「お願いします」
と頼んでしまった。

しかし珈琲一杯なのに、紙袋に入れる
2個分の穴があいた台紙を見て
申し訳ない気持ちがむくむくと湧きあがり、ふと見れば
カウンターにケーキが2つある。

洗いものの中にマフィン型があるので
お菓子もここで焼いているのだろう。
「こっちのケーキはなんですか?」
「マンゴーとココナツのケーキです」
「じゃ、これも」
「すみません。ありがとうございます」

残ったケーキかもしれない。
これで多少肩の荷が下りた気分でいたら
「あの、これも入れておきます」
と、なんともうひとつの
オレンジピール入りのチョコレートマフィンを
入れてくれちゃったよもうどうしよう!
こちらはオーブンであたためて食べてください。

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そんなわけで、たっぷりの珈琲と
おいしいケーキ、マフィンを食べながら
夜遅くまで仕事ができたのは
珈琲屋さんのおかげなのでした。



激・超絶

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そうでした。TOKYO FMの報告。
『めかくしおに』後編でした。
いやあ、すごかった。音楽が。
大河ドラマかと思った。
泣きそうでした。なんだか感動的で。
もうね、ドラマチックで、盛り上げる音楽が
せっかくの毬谷さんの朗読の声をかき消すいきおいでしたね。
朗読なくても感動したと思う。
そのくらい、すごかった。音楽。
しかもまめにかわるんだよね。
絵本だから、場面展開多いので
そのたびに大スぺクタルな音楽になったり
最後の感動的な音楽になったり。
力の入れようが新人かも、という気がちらりと。

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力の入れようと言えば、この「激コリ!」「激だる!」。

最寄り駅の花屋さんに「サービス品」と「宝袋」という札がある。
サービス品は、私がよく買う、切り花を白い紙でぐるぐるっと巻いたもので、安い。
宝袋の方は、小さな鉢植えを5個くらい大きなビニール袋に入れたもので、やはり安い。

隣の駅にも同じ花屋さんがあって、
たまに行くと、こっちの方が若干安いなと見ていた。
サービス品も宝袋も、都心から一駅離れた分、安いのかもしれない。
そんなことないか。
最近、札が変わり「超絶サービス品」と「超絶宝袋」になった。
いや、超絶って・・・。あなたちょっと。

私も、わざと大袈裟に書いて笑いを取ろうとすることがある。
でもそれが「そこまでじゃないと思いますけど」と真面目に取られて
えーと、そういうことじゃなくてですね、と
慌てることもある。

わざと今まで言ってたことを翻すとか。
そういう狙いはきちんと明確にぼけないとならん
と最近、考えるようになった。

エッセイ集の校正は、本当に勉強になる。
そうだよなあ、読者はみんな私を知っている人じゃないから
へえ、そういう人なのかと、思うよなあ、とか。
この本を読んだことない人には、通じないよなあ、とか。
今までなんとひとりよがりな文章を書いていたことか。



あべ弘士

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ちひろ美術館で「あべ弘士の動物王国展」が始まった。

至るところに楽しいしかけがあって、
全体、ダイナミックで心が晴れ晴れする展覧会なので
是非観てほしい。

ささめやゆきが「へえ、こんなすごいの描けるんだ。あの人」
と失礼なことを言っていたが、私も実は
つい「本当はうまいんだなあ」と声に出して感心してしまった。

あべ弘士はただの酔っ払いではなかった。

館内には至るところにオオカミがいたり、
フラミンゴの群れや、
旭川の三四郎のふすまがあったりして
油断ができない。

末吉暁子さんが亡くなり、
先日は太田大八さんが亡くなり、
大先輩が続いて寂しいことになっているが
神沢利子さんがお元気でとても嬉しかった。
「忘れちゃったわ。90過ぎると、みんな忘れちゃうの」
と言いながらも、あべさんとの出会いから
最初の作品のことなどすらすらと話していた。

私は予想外にたくさんの編集者とばったり会い、
そのたびに、ひえ~~すみません! とお詫びして、
落ち着いたらすぐにでも取りかかりますゆえなど
いい加減な挨拶をしながら
おめおめと二次会などに顔を出せるわけもなく
とっとと失礼しました。


業務連絡


明日、8月11日の10時~17時まで
もとした、パソコンも電話も使えません。

なんでもマンション内のJCOMの工事だそうで
なぜこんな時間に? と思うのだけど
パソコン、電話、テレビが使用できないらしい。

新しくできた山の日だから、一日テレビでも見ていたい(意味不明)
という人だっているんじゃないかと思うけど
そういうことらしい。

JCOMの工事って、その後、丸一日ネットにつながらない
とか、ありがちなので(過去に3回ほどあった)、
ほんとに5時までか? と
思っているのだが・・・。

なので急に音信不通になったとか
消息を絶ったとか
ご心配なきよう。



東京FM

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ニコが歩いていることを、喜んでくださる人が
結構いることを知った。
ご心配おかけして申し訳ない。
太っているけど、動けます。

さっき友人からのメールで知ったのだけど
TOKYO FMで『めかくしおに』が読まれているそうだ。

調べてみると、「高橋みなみの これから、何する?」番組内の
「よ・み・き・か・せ」で、
あの絵本を3日間、わけて読んでいるそうで
今日は3回目。後編。だと思う。
一昨日が「前編」、昨日が「中編」だから。
今日が後編じゃなければ・・・後編の前編とか?
14:30からのようです。


今日ご紹介した絵本は、
ほるぷ出版から出版されている、『めかくしおに』。
文/もとしたいづみさん、絵/たんじあきこさん、
ナレーターは、毬谷 友子さんでした。
明日も、このお話のつづきをお届けします。 お楽しみに!


とある。ひゃあ、毬谷さん! 嬉しい。

Amazonに飛ぶと、この絵本・・・もしや絶版?
絵本ナビにはあるようですよ。

暑いというより熱い夏。
この絵本でぞぞぞ~~っと涼んでください。

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カレシの謎


さて、どちらのカレシなのか、調べてみた。

あ、オリンピックの話です。
「プール」ではなく「競泳」なのですね。

競泳男子400メートル個人メドレー決勝。
日本人が「ダブル表彰台」という不思議な日本語を聞いた。
なんだそりゃ?
表彰台の高さが二倍なのか、表彰台が横にふたつ並んでいるのか。
なんなんだ。

で、カレシの謎だ。
調べても全然出て来ない。
金が日本人のだれそれで、銅が日本人のだれべえである
としか書いてない。
金と銅だけだっけ? という記事ばかりだ。

金と、銅と・・・・斧?
いやいや、違うでしょう。銀をとった人がいるはずだ。

出てきました。
チェース・ケイリシュ。

・・・違う、ケイリシュと発音していなかった。
カレシって聞こえた。

と、さらに調べると、「カリシュ」という表記も出て来た。
そうだこれこれ、カレシと聞こえたのは「カリシュ」だ。

どちらのカレシでもない(たぶん)、「カリシュ」だよ。

それにしても一瞬しか見ていなかったオリンピックに
よくこれだけごたごたと書いたものだ。
真剣に見ている人が読んだら、怒るだろうか。

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ベランダに出て、一瞬この写真を撮っただけで
まっ黒に日焼けした気がした。




オリンピックと甲子園

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桃とスイカをガーッとしてみた。
スイカは、何かと組み合わせるという発想をなかなか持てないものだけど
たぶんいろいろと試してみると面白い食材だ。

それを私はフルーツパーラーゴトーで知った。
スイカのフルーツサンド!!!
スイカとクリームとパンの、驚きの組み合わせの
なんとなんと新鮮なおいしさ!
ああ、ずっと行けてないな。ゴトー。

さて、オリンピックと甲子園だ。
いやいや、全然興味がなくて、あちこちでアウエイ感を味わえる時期。
何人かいたらアウエイで済むけど
1対1だと、会話がそこで止まってしまう。

でもまあ一応テレビをつけてみたりはしますよ。
あー、これか。女子は入れない甲子園。マネジャーでも。
女子は危ないからって。ふーん。
炎天下でやってる方が危ないんじゃないの、と思って消す。

プールか。アナウンサーにより日本人と、カレシが
泳いでいることがわかる。
日本人二人? どっちのカレシか?

さっきは体操の団体と聞いて、
みんなで一緒にやるのか、それは面白そうだ
見たことないぞと、見ていたら
なんだよ、ひとりずつやってるじゃないさ。
何人かで鉄棒でぐるぐるするのをやったり
四角い場所の端から端までくるくる飛んだり跳ねたりしながら
落ち着きがないあれも、みんなでやるのかと思った。
全然、団体じゃない。

だからオリンピックはつまらないのだ。




歩けます

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ニコが歩いているところをキャーッチ!!

というより、動いているところはこんなふうにぶれるので
あんまり撮らない。

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というように、すごく太っているけど、歩いております。
だいじょうぶです。
ご心配ありがとうございます。

種を明かせば
「ニコ! ごはんだ」
トコトコトコ
パシャ!
「ご飯だよ」
トコトコトコ
パシャ!
と、うろうろ歩かせて撮った。


さて、「大人しい良い人」となって
とりあえず短い原稿を7本書いて送り、
幼年童話のラフチェックを送り、
原稿直しを・・・あ、まだ送ってなかった。
これから送ります。
たぶん明日くらいまで「大人しい良い人」状態が
続いてしまうと思う。

しかし暑い。
図書館に行けないでいる。
閉館の15分前に「は!」と気づく数日。
ぱっと出れば間に合うのだけど
そういうときは必ず「ああ、あの本を、肝心の返却本を、忘れた!」とか
「あーピックアップしたいのに、カードを忘れた」となるので
無暗に急がないようにしている。

それよりも、そのままの姿で、外にぱっと出ると、
会った人が「ひっ」となる可能性もある姿なので
ちょっと点検しなくてはならない。

そのまま図書館に行ったとしても
講演会などをやっている図書館なので
「あれ? もとしたいづみさん?」となれば
「おとした? わたし、なにもおとしてないよ。
なにのこといてるか、わたし、わからない」
とか言って、しらばっくれるしかない。
咄嗟になった謎の中国人は、たぶん数時間しかもたない。


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最近のヒット。仙太郎の黒米ぼた餅。シソの香りがほんのり。

重版出来

今まで、書面を見て、ああ重版か、と思っていたが
ドラマの影響で「重版出来」という言葉が
ちょっとだけ流行り、「じゅうはんしゅったい」なんて
言う場面、ないよなあ、などと話したりして
意識するようになった。

再重版のお知らせ

とある。
だよなあ。営業部で使う用語かしら。重版出来。
あるいは取次?

さて、ちょっと意外な本の重版でした。

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6刷りだけど、久しぶりな印象。
一時期、絶版だと思っていたので
(そうじゃなかったっけ?)
地道に頑張っていたか! ご苦労さん
という感じだ。

よく自分の作品を、「我が子のよう」とか言う人がいるが
あんまりそんな意識はないなあ。
旧友かなあ?
お、久しぶりじゃん。元気だった?
ぐらいな。
責任感が希薄なんでしょうか。





お知らせその2



「おやこで楽しむ落語会」




○8月20日(土)9時半開場、10時開演、11:15終演予定

○会場:大田区民プラザ 小ホール (多摩川線 下丸子駅前)

○席料:おやこで1000円(3歳未満無料、大人こども共一名追加500円)

            (チケットレスです。当日受付でお支払ください)


○170席限定(子ども用桟敷席あり)

○予約・お問い合わせ shibamiki522@gmail.com 携帯:08034265247 アリ三貴子(柴原三貴子)まで

http://oyakobunkasaiflammarion.jimdo.com/おやこで楽しむ落語会/


ママカフェ久が原のアリ三貴子さんのご長男が落語絵本にはまり、
読み聞かせているうちに、生の落語を聴かせてあげたいなーと思いはじめ…
近くの公民館に呼んで、お友達集めて聴けたら楽しいだろうなーと、
「久が原落語友の会さん」 http://kugaraku.jimdo.com/ 
に噺家さんを呼ぶ方法を相談したそうです。

公民館の一室のはずが、思いのほか大きな会場が
取れてしまい…
元々営利目的ではないので赤字にならなければいいのですが、
大きな会場にガラガラでは噺家さんに申し訳ない。
では、宣伝して出来るだけ大勢に入っていただき、
入場料から経費を差し引いた分を寄付しよう!
というわけで、
東邦大学病院の「ひだまりの会」という
長期療養児とその家族をサポートしている団体に寄付する運びとなり
そんな経緯で、落語会主催に初挑戦するそうです。

「今後もこれをきっかけに
おやこで楽しめるイベント、子育てが楽しくなる会を
開催して行きたいと考えております。
春風亭昇也さんは笑点の新司会者となった、
春風亭昇太さんのお弟子さんです。
学校寄席の経験も豊富で、子どもを引き寄せるのが
とても上手な二つ目の噺家さん。太鼓や所作の体験を挟んで
子どもたちが飽きないように、楽しい落語会にしてくださること
間違いなしです。」とのこと。

もともとはカメラマンの彼女、こんな著書もあります。

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子育てしながら、精力的にいろんなことをやっています。
でもいつも肩の力がいい感じに抜けているのがいいなと思ってます。

お知らせその1


映画『わたし、生きてていいのかな』
(最初は、こ、このタイトル・・・と思ったが
だんだん慣れてくるものだな)
の高円寺での無料上映会も、残すところあと1回となりました。

他にも渋谷などで上映されたりしていましたが
おそらくこれからは有料上映となる。
(まあ、普通はそうだけど)
このチャンスをお見逃しなく!

もとした銀幕デビュー作!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【第8回 上映会のお知らせ】

◆日時:2016年8月25日(木)18:30開場 19:00上映
   
◆場所:新高円寺ライブハウス「カナデミア」

東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」より徒歩2分。
JR中央総武線「高円寺駅」南口より徒歩12分。
〒166-0011 東京都杉並区梅里1−7−21 15ビルB1階
TEL:03-5913-9903

狭い会場なので予約が必要です。
詳しくはこちらを見てください。→ ★
下の方です。


虐待がテーマだけど、残酷なシーンとか
目を覆うようなシーンは皆無です。
安心して(いいのかわからないが)ご覧ください。

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何の脈絡もなく登場した北海道のさくらんぼ。
おいしいが高い。
安い八百屋で買っても高い。


毒と良い人

短文を7つ。
という仕事に、案外手間取っている。
もとしたではない、当たり障りのない良い人となって
短い文章を書く、というのが難しい。
さっき、自分で全部ボツにした。
大人しい良い人を演じすぎているような気がしたのだ。

これは一旦、本当にいい人になりきるか
すっかりそう思い込んで、役に入りこまなくては
書けないんじゃないかと思っている。
でも〆切りは月曜日だ。

久しぶりに会った人に
ツイッターの文章はブログと別の人格だと言われた。
全然毒がない、と。

久しぶりにメールを交わした人からも
「毒」を期待していると言われた。

自覚ないんだけど、なんか「毒」が滲み出ているんでしょうか?
期待されているのか、「毒」。

美容院で、話題が見つからないので
小さいお子さんがいる店長に
「ケロポンズ」の話題を出してみた。
知らないと言う。
え~~~~~! 今や大人気なのに?
テレビにもばんばん出てるのに?
いろいろと説明して、知り合いだと自慢する。

シャンプーしてくれた若い女性が
「もとしたさんって、将来有望の人がまわりにいるんですねえ」
と言った。
え・・・・え?
将来有望って、ケロポンズは今がその将来で、有望というより
もうそこに行っちゃってるんだけど、それをこの子に説明しても
わかってもらえまい。
ううむ、と唸る私に彼女は言った。
「そんな人と会えることなんて、普通はないですよー」
まあねえ・・・。
有名人が知り合いって話は、そうそうないんだろうけどねえ。
なんか褒めてくれてるんだろうけど。

美容院を出て、溝の口に向かったりんごの木のセミナーの講座、
新沢としひこコンサートだ。

先日の所沢でのケロポンズとのジョイントコンサートの模様が
テレビで放映されたが、ちらっと映った自分に、
テレビでは一言も触れられず、
「ケロポンズのコンサート」と言っていた。
会場には「新沢としひこ・ケロポンズコンサート」と書いてあるのに!
と言って、会場を笑わせていた。

歌いたいものを遠慮なくばんばん歌って
気持ちよさそうだったなあ。
高音もすかーんと出ていて。
全体、別れの歌が多いラインナップでした。

さて、久しぶりの友人たちとのおしゃべりもそこそこに帰ると、
幼年童話のラフが届いていた。
絵描きさん、書くの早いなあ。
幼年童話は基本、全見開きに絵が入るので
点数が多くて、絵描きさんは本当に大変だ。

さて、これから、ラフチェックと、それに伴う文章の直しだ!

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わたしはひたすら寝る!

このでぶでぶ猫が、足で立って歩いている写真、家族にも聞いたが
誰も持っていなかった。

ニコの、どど~んとした写真を見て、心配してくれた方が
足で立って、歩いているところを見たい、と。

でも、立ちます。歩いてます。
とことことことこと早歩きもします。
走るところまではいきませんが。
ちょっとした高いところにもたまに、
ひょい、というのは無理ですが、うん! すちゃ!(爪の音)と
乗って、でも落ち着かないのか、すぐに、どがっ!(足もお腹もいっぺんに床に着く音)と
降りる。
好きなカリカリをスーパーの袋から出して見せると
寝ていても、目を開けて「んにゃっ」と言って目を輝かせ、
ソファから、すと、と軽く降りててけてけてけとやってきます。

歩いているところを、撮ってみます!
ご心配、ありがとう!

プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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