食べすぎ

大正13年創業「本むら庵」へ。
中学のミニミニミニミニ同窓会。
女将が同級生なのだが、1学年下の代が来ていると言っていた。

私は30分遅れて行った。
「もう食べ終わっちゃったよ」と言う
みんなの呆れ顔を見て
3人にメールしたけど誰も読んでいないことがわかった。
ま、別にいいんだけどね。
わたしらの年代はテーブルにスマホを置いて
ちらちら見ている奴らはいないのだ。
慌てておろし蕎麦を注文。

同期会と台湾旅行の相談が並行して行われた
というより、時間のわりにはどちらもほとんど進展なし。
場所を変えて「なんかお腹空いた」とまたもや食べて
台湾土産をもらう。
160227_2159~01
もう行った気になった。
どれもおいしい。ありがとう!

そして、ぎりぎりか! と急いでウレシカへ。

160227_2239~01


平岡瞳 版画展「Re: 青い散歩道」
2016年 2月18日(木)~2月29日(月)

閉店間際というのに、すごい人!
今日はイベント、星屑珈琲の日
ということもあり、2階は人が溢れていた。
待っている人が多かったので、豆だけ買って出た。

160227_2256~01

でも珈琲のおいしい香りだけでは物足りなくて
どこかのお店にふらりと入ってしまうと、
またもや食べてしまいそうで(底なしの食欲)
安心な「こけし屋」2階で飲み物だけと決めて入る。

どうも西荻からの帰りは、
荷物の整理や人心地つきたい、あるいはトイレを拝借
と、こけし屋に寄ることが多い。

最近は、若いかわいらしい女性のように話す
けっこうがっしりした男性ウエイターが楽しみだ。
顔を見ないと完璧な女子。
160227_2023~01
ウインナコーヒーを注文すると
かわいいカップにクリームが別添え。
そうだよなあ。クリームはあらかじめ乗っているより
自分で調節できる方がいい。
このクリーム全部は、さすがに多い
と思いながらも、気づいたらカップはからっぽ。

そして帰宅して、土鍋にどっさり作っておいた
具だくさんの味噌汁を食べて
デザートはいただいた台湾のお菓子の数々・・・。
明日は断食だ! 
でもたぶん無理!


鴨とヒヨドリのコインロッカー

気配は感じるのか
160224_1431~02
左見て
160224_1432~02
右見て
というか、このきょろきょろ周りを見ているような
動きはなんなのでしょう?
動いちゃうの?
鳩が足を出すたび首を付き出して歩くあの動作も
構造上、そんな動きになっちゃうってことなのだろうか?

160226_1043~01

山盛りのりんごを前にして

160226_1043~02

いただきます!

160226_1043~03
と、かなり食べているようだが
充分に消化されていないような糞を見て
こんなに食べてはいかんのではないかと心配になる。
しかしそれは鳥自身がちゃんと判断しているのだろうか?

この間、神田川を渡るとき、
橋の左側にはステーキ丼の店に信じられないほど
若者の行列がくねくねと続き、
右側には食パンを数枚握りしめたお爺さんたちが
川面に浮かぶ鴨にパンを、それもかなり大きいのを
投げていた。
同じようなことをしているのかもなあ。
と思いつつ通りすぎるとき
「食いつきが違うよな」などと話しているのが聞こえた。

パンの銘柄だろうか?
競うように投げていた。
しかし川の端には食べられなかった食パンが
白い山盛りになっていた。

ありとある 芥
よごれ 疲れはてた水
受け容れて
すべて 受け容れて
つねに あたらしくよみがえる
海・・・あ、川じゃなかった。海だ。

去年7月と12月に歌った
「水のいのち」という合唱組曲の「海よ」の歌詞である。
ほぼ同時にDVDが届いた。
160224_1935~01
160224_1936~01
同じ歌なのに、全然違う。
面白いものだなあ。
しかも「水のいのち」は高校時代にも歌ったし
大学の卒業ステージでも歌ったらしいのだけど
大学の方は気持ち悪いほど全く覚えてないのだ。
出なかったのかなあ? 
編入試験と重なったとか?
全く記憶にない。

輪ゴム1本

去年、花粉症全快宣言をおずおずとした私であったが
どうやら今もって花粉症だ!
忘れていた懐かしい症状の数々・・・。うう。

そんなお仲間の皆さん、朗報です。
とりあえず鼻の症状は治まるという
画期的な方法が、今ここに!! 
160226_1004~01

長いことお世話になっている私の整体の先生、
田川先生の初めての著書。
1冊購入し、サインをしてもらった。

160226_1004~02

サインを頼んだら、さらさらっと一瞬で。
プロレスラーになったときのために
小学生の頃から練習していたそうなので
さすがに慣れている。・・・っていつまで練習していたんだろう?

アレルギー性鼻炎は輪ゴム1本でよくなる
是非、みなさんも1冊!

とても分かりやすくて読みやすい本です。
(共著となっているおかのきんやさんの本は
専門家の話をかみ砕いてわかりやすく
読みやすくしたものばかりだと思う)

追記:このあと田川先生のブログでサインについて
書いてあるのを発見。

小学生〜高校生時代にかけての授業中、「将来、プロレスラーになったときのために!」と、
ノートや教科書の余白に何千回と練習し続けたサインが、
まさかこんなかたちで生かされるとは思ってもみませんでした。

ちなみにこの先生、高校レスリングで全国大会優勝。
初代タイガーマスクのジムに入門し
プロの格闘家になったという経歴を持つせいか
施術中、ときどき、技をかけられる感が味わえます。

鳥 猫 犬

KC4D0008.jpg

すごい食欲だなあと思っていたが、置き土産の量から、結構な数のヒヨドリが
やって来ているようだ。
そしてりんごがないと、りんごのお皿の上に乗ってこちらに向かって
ないぞないぞとぴーぴー鳴く。そしてひよどりたちの争いもたびたび発生し、
かなり賑々しくなっているが、近所や下の通りからの苦情はまだない模様。

160224_2317~01
家の中では猫が思いつめたように・・・
なわけはなく、カカカカカと家ネコ特有の鳴き声や
来てるよ来てるよとにゃあにゃあ鳴いたりして
家の中もにぎやかになるが、だいたい
そっぽ向いて寝ている。

160224_2319~01
油断している顔が撮れた。

そしてなんだかいつのまにか、動物ブログになっているが
今日はかわいい赤ちゃん豆柴に会ってきた。

160225_1514~03

160225_1516~01
この子があまりに小さい女の子なので

160225_1514~02
この犬は大きく見えるけれど、まだ2歳前の豆柴の男の子。
160225_1518~01
じっとしていないので、思いがけない写真が撮れるのだが
これは真上からの姿。
私の足先が外側を向いているという証拠写真でもあり、
体玄塾の先生に見つかったら怒られるな。

その前にミャンマー料理のランチを食べた。
ファルーダ というビルマ風デザートが
下の写真。
聞けば「プリン、タピオカ、ゼリー、アイス」と言うので
何かわからないまま注文。
量を尋ねたら「4人で1個でいい」と言われ
分けてやってきたのがこれ。

160225_1354~01

ゼリエースのいちご味と、プッチンプリンなど
懐かしい味詰め合わせデザート。
なるほど! こういう手があったか。

26(金)まで

気づいたのが遅かった!

160223_1916~01
といって、スタンプラリーをやるほどの熱意はない。

FullSizeRender.jpg
でも、この幕の内弁当は買ってみてもよかったかも。
上は友達が購入したと送ってくれた写真。

フルーツ

りんご「ピンクレディー」はもちろん人間用に購入したのだ。
減農薬50%認定という珍しいりんご農園「めるかと」から。

フルーツパーラーゴトーに行ってから
どうもそこらの果物は食べる気がしないという娘たち。
に比べて、
やたら果物が目について、つい上等なのを買ってしまう私。
160223_1555~01
デパートで「なにしろ小宮さんのですから」と
言われて、誰?小宮さんて・・・と思いながらも
買ってみたらおいしかったバナナ。

160223_1554~01
そして「枝付きいちご」と書いてあり、いちごの枝って?
と近づいたら、急に値下げになったので買ってみた
大きないちご。味に違いがあるのか?
というより何か価値が発生するのだろうか?
果実に触れないで切ったから鮮度を保てるってこと?

160223_1553~01
それと、ゴトーで初めて見た大きな金柑「たまたま」が
あったので、これも買ってみた。
お婆さんが「これ、金柑なの? 随分大きいわねえ。
小さいのがいいんだけど」と言われた売り場のおじさんは
それを無視していた。
「いや、騙されたと思って食べてみてよ。甘くておいしいから」
言いたくなったが、ぐっとこらえた。

ついつい産地や値段で決めていたが、果物はやはり
高いものはおいしいことを再確認。

ピンクレディー

160223_0804~02
ピンクレディーという林檎。11月に収穫するが、
酸っぱすぎるので保管しておき、1月に出荷しているらしい。
これを、毎朝、慌てて切る。ほとんどみじん切りに。
というのも・・・

160224_0905~01
160224_0906~01
毎朝、このひとたちがひっきりなしにやって来るから。
右側のりんごのお皿がからっぽだと
「ないぞ!」「ないぞ!」と鳴く。ような気がするのだけど
仲間を呼んでいるんだろうな。
KC4D0005.jpg
で、飛び去った隙にりんごを入れようとする。
が、そばに他のカップルが順番待ちしていて
すぐに来る。
りんごの容器を持って、
まだかまだかと見ている私なのであった。

KC4Dllkjh009.jpg
最初は柑橘系を置いていたのだけど、たまたまきらしていたとき
りんごがあったので、置いてみたら案外よく食べる。
欠片をついばんでは落しているのを見て
細かく切って出すようにしたら、ばくばく食べている。

KC4D0007.jpg
私がりんごを出すタイミングをはかっている間、
はっさくを食べているヒヨドリ。ですよね?

あ、りんご食べてるところを撮ってなかった。

おやつ

いただいた初めて見るお菓子、黒船やき。
160221_1057~01

160221_1059~010001
刻んだオレンジ入りのバターカステラに
ラズベリージャムがサンドしてあって
ラングドシャで包まれている。
すばらしいアイデア! おいしい! 

ありがとうございました!!

卒業

そういえば来週は、娘の卒業式だ。
早いなあ。3年間。
翌月は入学式があって、もし4年後に
無事、卒業式を迎えられれば
もう入学卒業式から私もとうとう卒業できる。

長女の保育園の入園式が最初だけど
そんなのがあったかどうかさえ思いだせない。

カロリーメイトとタイアップの
ミセスグリーンアップル。

「お手本ムービー」をクリックしてね。
歌と、本人たちも出演している。

このムービー、3人のすっごくかわいい女子も出ているのだけど
常にすっごくかわいくしている彼女たちの変顔。
いつも凄まじい変顔を見慣れているせいか
「こ、これ・・・変顔? かわいい顔じゃないの?」
と、きょとんとしてしまう。






いつから猫の日?

今日は2月22日で猫の日らしいが
それとは関係なく
「もちより やまぐちめぐみ作品展 いつでもそばに 〜カルマにいためぐさん〜」 に行った。
中野のウナカメラリーベラ。
ここに来るのは石井聖岳くんの展覧会以来かな。
そして丸山伊太朗さんと話したのは出産以来かな。
長女を産んだときだったと思っていたが
息子さんがもうじき高校を卒業するというので
思い違いに気づいた。
そうか、二女を産んだときだ。
同じ助産院だったのだ。
もちろん産んだのはおつれあいですけどね。たぶん、いや、絶対。
たびたび持ち寄りの会があり、そこで会ったのだけど
そういえば、これも、もちよりの作品展だし
鳥取のお店「うわの空」の前に「もちより処」とある。
明日から鳥取に行くと話していた。

持ち寄りなので、やまぐちめぐみさんからもらったスカートをはいた人が
作品を持って来たところで、新しいのを見ることができた。
あ、うちにもあるよ、という人が続々と持参するようだ。

たんぽぽの絵は見たなと思ったら、
丸山さんがウレシカに持って行って、自分で買ったそうだ。
日時を聞いて、あ、あのときすれ違ったのは
やっぱり丸ちゃんだったのかと思った。

めぐみさんの描いたメニューとか(黒板も)、
いろいろなものが展示されている。

下は京都で買ったお菓子の包み紙。
160220_1201~02
完全にジャケ買いだ。それ、くださいと言ってから
何が入っているか訊ねた。

160220_1204~01
特に缶は弱いなあ。

ゴトーで待ちながら

土日は並ぶと聞いていた浅草、フルーツパーラーゴトーだったが、
部活のオフがなかなかない二女が、急遽休みになったというので
前の晩出張先の新潟から帰ってきた長女と3人でゴトーへ。
ふたりは、何時間並んでもいい、というのだよ、雨なのに。

こんな寒い雨の日も、並んでいる。
外で30分ほど並び、中に入ってわりとすぐに
座れた!
平日の空いてるときしか行ったことがなかったので
わあ、これは大変だわ、と眺める。
後藤さんにも奥さんにもお母さんにも挨拶などするのは
申し訳ないほどで、おそらく原価割れのパフェを
次々作る後藤さんをちらちら見ながら待つ。

160220_1644~01
三種のいちごのパフェと、13種(!)の柑橘系のパフェ。

160221_1027~01
柑橘系は二段になっていて、この説明書の順番に並んでいる。
前に「後藤さん、頭おかしいんじゃないの?」
と言われたそうだけど、こういうのが頭おかしい系のパフェだな。
たくさん作る想定のものじゃない。

この他にホットケーキやオレンジジュース、
そしてもちろんフルーツサンドを注文した。
たくさん注文するのが憚れる忙しさなので
(二女はもっとがんがん行きたかったようだけど)
いや、控え目にしておこう、という長女の意見に従い
これだけにしておいた。

もちろんどれも素晴らしくおいしくて、
初ゴトーだった二女は感激していた。
生クリームがあんまり好きじゃないけど
ここのはおいしい! と。
私も冬場はあんまりアイスは食べられないんだけど
ここのは全然平気。

樋上公実子さんのからっぽの器の絵の対面に
いちごのパフェと柑橘のパフェの絵があり、
それがちょうど見える席だったので
優雅な気分で待った。ゴトーで。(しつこい)

もちろんサイン入りのこの本も販売している。
51h-LPXbtAL^_SY425_BO1,204,203,200_[1]


帰り、ちょっと空いてきたから後藤さんにご挨拶して
娘たちを紹介して・・・と思ったら、
あれ? どこに行ったのだろう?
姿が見えないので、そのまま雨の浅草寺に。

160220_1726~01

KC4D0gggddd0001.jpg
扉が閉まっていても並んでいる。

KC4D0aasdf0001.jpg
こういうブレブレの写真を撮っていると、いい加減にスマホ買ったら? と言われる。

あ、そうだそうだ!

160220_1638~01
フルーツサンド。ひっくり返すと、裏側は違う果物が並んでいて
いつもはっとさせられるフルーツサンド。
夏のスイカのフルーツサンドは秀逸です。
なーんて話を、9月発売予定のエッセイ集にも書いた。

局長室

KC4D0kkkkj03.jpg
東京ステーションホテルの「ブラン・ルージュ」でランチした帰りに、つい先日、札幌の友人から
存在を知らされた「KITTE」というビルに潜入した。

160219_1540~01

旧東京中央郵便局長室からの眺め。
KC4Dmmmhhu04.jpg


歌舞伎町

160217_1957~01
この写真じゃあ、全然わかんないけど
2階でアイドルっぽい女子が着物着て
歌って踊っていて、下から見上げているファンだか
なんだかわからないが主に男子が
写真を撮ったりしているのだが
これ・・・なに? 
で、3階の窓からは、
普通の服装をした女の子が
同じ踊りをしているのが見える。
これ・・・なに?
「あまちゃん」を思い出しつつ
なんじゃい? これは? と
通りすぎた、ついでに写真を撮った。
けど、ぼけすぎていたな。

100人の鳥獣戯画展 2016

ピンポイントギャラリーの鳥獣戯画展へ。
すごく面白い展示だった。
これが「動物がテーマです」と告げられたら
こんなふうにはならなかっただろうなあ。

27日まで。必見!

その前に同じく表参道で開催中だった
THIRD-HANDSによる
ANOTHER  TOY STORY を見た。
使わなくなった玩具などをリメイクして
ウルトラセブンや怪獣の一部を利用した
アクセサリーやバッグになっているのだけど
すっかり生まれ変わっているのもつまらないし
かといってそのまんまじゃなおつまらない。
その加減がなかなか難しいものだなと思った。

その移動の最中、表参道の交差点で
「六花亭?」という声が聞こえた。
思わず振り返ると、どうやらよくある
おばさんたちのお土産交換会が路上で行われているらしい。
六花亭の小さな紙袋を覗いた人がいて
もう私は前を向いて信号の変わるのを待っていたのだが
「え? 黄色い・・・マルセイの黄色いの?」

もう少しのところで、私は再び振り返り
「それ、新発売!」
と言うところだった。

160220_2254~01

マルセイバターケーキ。
さっそく送ってくれた友人たちのおかげで
私は都内で一番に食べた人物である。
おそらく、な。

サウンドトラック

ここのところ、サウンドトラックを引っ張り出して
あれこれ聞く必要があり、なるほどなあと思いながら
聞いていたのだけど、その作業が終わった途端
送っていただいたサウンドトラックの名盤!!

160211_1307~01
映画音楽はそりゃすごいなあとは思っていたけれど
この映画の撮影に立ち会ったときには
いやいや暑いなあと思っていたシーンが
映像になり、ほう、なるほどな、と思い、
そこに音楽がついたものを見て、
じわじわじわーっと涙が出て、
その威力をまざまざと感じた。
音楽ってこんなにもメッセージ性があるんだなあ。
特に映画音楽って、すごく計算されていて
それを取り入れる人のセンスもあるんだけど
映像とセリフに被る音楽を産み出すって
すごいことだなあと思った。

160211_1308~01
その音楽がこれ。

160211_1306~01
映画の上映会でも販売しているようです。
(しかもめちゃくちゃ安くて、どうなのよって値段)

次回の上映会はこちら

◆日時:2016年2月18日(木)18:30開場 19:00上映
◆場所:新高円寺ライブハウス「カナデミア」

東京メトロ丸の内線「新高円寺駅」より徒歩2分。
JR中央総武線「高円寺駅」南口より徒歩12分。
〒166-0011 東京都杉並区梅里1−7−21 15ビルB1階
TEL:03-5913-9903

◆定員:20名
◆料金:無料+ワンドリンク代(500円)のみ、よろしくお願い致します。

上映会は、ご予約が必要です。
お手数ですが、こちらのメールフォームよりお申込みください。


間取り

この間、西荻窪に行ったとき、
そうだ、最近行ってなかったけど、どうなってる?
と、私の祖父母の家跡地に行ってきた。
母が生まれ育った場所だ。
あちゃー、駐車場になっちゃったよ・・・
からあんまり来ていなかった。

160204_1440~01
同じく。駐車場だ。というより、駐車場の出入り口か。
人もいないので、ちょっと入ってみる。
この辺がもう玄関というか、がらがらーっと開ける引き戸で
玄関には祖父のサンダルと祖母の草履がある。
左側に下駄箱。
よっこらしょと上がって、ここに炬燵があって、奥が祖母の場所。
そこに座っていれば棚のものもなんでも取れた。
台所に立つのは祖父だ。
で、奥に行くと、そう、階段の下に黒電話があって、
電話が鳴れば祖父が出た。
「はい、重田でございます」
前田君は・・・あ、いるね。と名札を見て
「前田くーーーん! お母さんから電話」
と呼べば前田君は部屋から「はーい」と返事をして
階段をトントントンと降りてくる。

廊下というか部屋のつなぎ目のようなところを通って
ここに部屋があった。
で、その奥にもうひとつの部屋。
祖母の三面鏡には資生堂の化粧品。
(叔父が資生堂に勤めていたのだ)

そしてこの辺かな? ガラガラっと戸を開けると
洗濯機があったなあ。
外にあったのは、ちょっと前までみんなで
井戸のまわりで洗濯していた名残で
全然違和感がない雰囲気だった。
隣の武川さんちもそのあたりに洗濯機があって
洗濯しながら話してた。
武川さんの家を建て直し、密閉化され
そう、新しい家は、どこにも隙間がないって感じだった。
そんなことを思いながら、また玄関のあった場所まで歩き
心の中で「ガラガラガラー」っと戸を閉めた。

うましもの

KC4Dffssdd03.jpg
窓から見える富士山だけど、たなびく雲が・・・

KC4Dbbbbf04.jpg
結構長々とつながっていて、南から西、北までぐるりと囲んでいた。
つまり都心のある東側は確認できずってことだけど。
これ、いつだっけなあ?

包み紙に惹かれて買ったカステラ。
160215_1348~01 160215_1349~01
160215_1350~01

160215_1353~01 160215_1352~01

散歩

160213_1605~01
というわけで
「遊んでないで、仕事しにゃさいよ! しゃー!」
と怒られた(のではなく、寝ているところ、しつこく写真を撮ろうとしていたら
あくびをした)というわけでもないが
160213_1413~01
びっしり仕事をしていたので、春のような陽気の中
散歩に出かけた。

160213_1539~01
160213_1607~01
160213_1608~01160213_1629~01
160213_1605~01160213_1607~02
160213_1608~02
こういう場所があると、子どもは遊べるんだよねえ。
前に、やはりこんな私道で子どもたちが遊んでいて
家の中から出て来たお母さんが、
茹でとうもろこしがたくさん乗ったお皿をどんと置いて
「食べなさい」と言っていた。

160214_1651~01
歯が二本しかないイメージのある歯医者。
しかも字が欠けていて、印象よくないんじゃないかなあ。

中国

そして、さらにせっかくなので、誰もいない冬の早朝の
清水寺に行こうと思ったら・・・
もう坂道が日曜日の竹下通りよりもびっしり。
うっかり八ツ橋屋さんでもりもり試食している隙に
どんどんバスがやってきて、
駐車場はもう観光バスでいっぱいだ。

清水寺に来たというより、ときどき小雪の舞う
中国の清水寺に来てしまった感じ。
KC4Dferg06.jpg

この、この賑やかな、この自撮り棒がぶんぶん振り回される
この何もない所で急に写真を撮る、この中国語だけの人混みから
一刻も早く解放されたくて、わしわし急いで脱出したが
旧正月に来てしまった我々がいかんのでしょうか。

その後、そこここの小道では「それ・・・着物?」という
布をぺろんと羽織った人々が歩いていて
タクシーの運転手さんも「あれを着物と思われたくないなあ」
と言ってたけど、ほんと、中国人目当ての
着物レンタルの店が随分できているようだった。

三十三間堂に行ったらまだ時間があったので京都国立博物館へ。
ここは静かでよかった・・・
と思っていたら、やけにむんむんした
人がびっしりの部屋があった!
刀剣の部屋だ。
ほほう、熱心に見ているこの方たちこそ
今話題の「刀女子」か。
名物刀が展示されているらしいがさっぱりわからん。
というか、入らずに素通りした。

160211_1314~01
160211_1314~02
トラりん目当ての人はいないようだった。

飴のついでに

160211_1437~010001
飴屋に行く前には、錦市場に寄って、高倉のお漬物をごっそり買い
(写真はその包み紙)
大極殿本舗 六角店でお菓子を買ったついでに栖園で
ココア味(2月はこれでした)の琥珀流しや立派な大納言の
おぜんざいを食べた。

飴屋に行って5時になれば、京都はもうお寺のお店もおしまい。
nowakiもメリーゴーランドもやってない日に来てしまったよ。

そしてついうっかり足を踏み入れてしまった高島屋。
160215_1409~01
内容は東京とほとんど同じだけど、白熱度は違う。
京都はやや穏やか。
お土産など買って、何故か毎回迷う「ソワレ」で
ゼリーポンチを注文。
同行の二女が熱心に読んで「アプリをダウンロードした!」
と言うので、開いて読んでいみるが、ちっとも頭に入らない。
疲れているからか。と思って閉じた。
帰宅して出張帰りの長女に見せたら
「これ、開きが逆だけど、間違いじゃないの?」
と言う。
そこで裏表紙を見たら

160215_1410~01

がーん! 漫画を後ろから読んでいたから
わけがわかんなかったんだ! 気づけよ、俺。
夕飯をどこで食べようか考えながら読んでいたからだ。

あめをかいに

160209_1645~01

以前お土産にこの店の飴をいただき、
それがとてもきれいで美味しかったから
買いに行きたいという人を連れて
飴を買いに行った。

出かける直前、ネットでも買えることを知ったが
まあいいや。行ってしまおう。
閉店ぎりぎりの17時直前。

コトリちゃん

160204_1301~01

初日、オープンを少々、うっかりフライングして
ウレシカの「そら」とりごえまり+やまぐちめぐみ 二人展へ。

160204_1705~01
サイン入りを購入。
未完成絵本を遺して逝ってしまっためぐみさんとの絵本を
こうして立派に完成させたまりさん。偉いなあ。
編集者も偉いと思う。

亡くなった友人たちの遺したものを
カタチにしたいと思い続けて、でもなかなかできないでいる私は
心底、すごいことだと感心する。

この間購入したダイ小林の写真集の帯を
ついでにもらう。贅沢な帯!

160204_1708~01

寒いと、ちょっと温めるおやつがおいしい。
これはいつも歯医者の帰りについ寄ってしまう
お菓子屋さんの、ちょうど焼きたて
レモンとホワイトチョコのマフィン。
160204_1605~02

帰りについ、というわりには、帰りとは反対方向にちょっと歩くんだけどね。
帰りについ、というわりには、開店時間までうろうろして
待っていたりするんだけどね。
帰りについ、というわりには、この店の定休日は
なるべく歯医者の予約は入れないようにするんだけどね。

立春

KC4D0ssssaa004.jpg

2月4日、昨日から立春。立春、今年は18日まで。

旧元日の8日までが東風解凍。はるかぜ、こおりをとく。
とはいっても、まだまだ、というか一番寒い時期なんだそうだ。

160203_1447~01

よく通る道の、いつも気になるすっぽんぽんのすけ。
この通りに数体あるのだけど、寒そうだからかな?
誰かが帽子を被せていた。
あったかくて良かったね!

160203_1448~01

ま、たぶん誰かの落とし物?
にしてはぴったり?

もう10年以上、この道を通っているのだけど
夏は草が茂っていて、頭がちょこんと覗いている
このすっぽんぽんのすけ。
冬になるとこのように寒々しいことこのうえない。


せつぶん

狂言えほん せつぶん狂言えほん せつぶん
作:もとした いづみ / 絵:野村 たかあき出版社:講談社絵本ナビ


恵方巻は江戸時代、御大尽の卑猥な遊びを
大阪の海苔屋が、そして近年では某コンビニが
商売に利用したと言われるが、
バレンタインなんかもお菓子屋が仕掛けたものだし
そういうのに乗るのが日本人は好きなのか
あんまりよく考えないで、あら、そうなの?
みんなやってるの? だったらうちも・・・
なんてのを今、安倍らはちょろいもんだぜ
と、利用しているのだろうなあ。

今日は恵方巻に並ぶ行列を随分見た。
何故ここに? という売り場にも恵方巻が出現していたなあ。

そしてついでにチョコ売り場もチェックした。
バレンタインに向けて、というよりも
みなさん明らかに自分のために買っている様子。
チョコのアイスなど食べられるコーナーの混雑ぶりが
すごかった。

祖父江さん

160202_1411~01

久しぶりに来た日比谷公園。

160202_1412~01

目指すはここ。・・・というより、こんなとこ、あったっけ?

160202_1413~01

特別展で祖父江慎+コズフィッシュ展。

160131_1000~01


私は、いただいた招待券を持って、祖父江さんとは
大学時代の漫研で一緒だったという友人と行った。

中で、これまた久々に会う編集者とばったり。
「祖父江さんと仕事したんだっけ?」
と聞かれ
「ううん。若い頃遊んだの」
という妙な返事を、静かな会場でしてしまった。
遊んだというのも変だけど、うん、確かにみんなで
遊びに出かけたりしたんだよなあ。
でもあんなに変な人だっけ?
どんどんあんなふうになっていったんだろうなあ。

ほぼ日で、この展示までの数日がドキュメントされていて
人ごとながらどきどきハラハラした人が多いと思う。


懐かしい本がたくさん並んでいるのだけど
手に取れないというのがむずむずする。
改めて、本というのは手に取るものなのだなと思う。

前半、後半に分けて展示されるので、後半も行かねばならない。
冊子も間に合わなったようだしね。
「近刊」となっている本もたぶん会期中、間に合わないんだろうなあ。




プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

最新記事
検索フォーム