おばあちゃんの続き

めかくしおにめかくしおに
作:もとした いづみ / 絵:たんじあきこ出版社:ほるぷ出版絵本ナビ


ほるぷ出版の中村くんは、トムズボックスで
残念なことにすれ違いだったたんじあきこさんとの絵本を
編集してくれた人です。
奥さんとはちょっと会ったことはあったが、考えてみると
息子くんと会うのは初めてだった。
でも、まあ、大きくなって・・・と思うのは、
いろいろ話を聞いていたからだ。

一緒に絵本を作るたびに、その人やその家族と
家族や親戚になる感覚。

山本青山娘が棒つきキャンディーをくわえながら
走り回ったりしているのを見て
「危ないよ」「ねえほらちょっと飴、出してちょうだい」と
つい口うるさく言い続ける私に
青山友美さんが「心配? すみません」
と謝ってくれちゃったとき、
何かとうるさい姑に謝る嫁に見えた。

そういえばなんだかみなさん、息子や娘のように
いつも私を気にかけてくださるのだよなあ。

そして、ずっと気になっていた年の離れた妹のような
はたちゃんに会えて、近況を確認できたのは
本当によかった。

さてさて、間もなく発売の幼年童話『キナコ』!
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青山さんの、丁寧に描かれた絵のせいか
読後の充実感もひとしおだ。
これに出てくる「キナコ」という猫はデブ猫という設定なので
うちのデブ猫の写真を提供しました。
外にいる猫は、こんなに太っているはずないし
なかなかモデルは見つからないよねえ。
というわけで、私、初めてこんなふうに
幼年童話に関わりました~~。笑える~。

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うちの猫が童話に登場するなんて感動です!!
ありがとうございました。

おばあちゃん

あ、皆さん。
おばあちゃんな気分なのは、
もちろん血がつながっているわけではなく(当たり前だ)
絵本でご一緒した人たちが多いのである。

まず、原画も素晴らしかった山本孝くんは

がっこういこうぜ!がっこういこうぜ!
作:もとした いづみ / 絵:山本 孝出版社:岩崎書店絵本ナビ


この絵本でご一緒させてもらった。

彼の妻、青山友美ちゃんは、

狂言えほん しどうほうがく狂言えほん しどうほうがく
作:もとした いづみ / 絵:青山 友美出版社:講談社絵本ナビ


すすめ!ふたごちゃんすすめ!ふたごちゃん
作:もとした いづみ / 絵:青山 友美出版社:佼成出版社絵本ナビ


でご一緒した。
青山友美さんは昨日から富山の射水市大島絵本館
で、絵本原画展が開催されているので、行ける人は行くように。

田中六大くんは

まよい みちこさんまよい みちこさん
作:もとした いづみ / 絵:田中 六大出版社:小峰書店絵本ナビ


ふしぎなかばんやさんふしぎなかばんやさん
作:もとした いづみ / 絵:田中 六大出版社:鈴木出版絵本ナビ


と、先日出た『ふしぎなくつやさん』。
この「ふしぎな○○やさん」シリーズは
今後も続くのでしょうか。どうなのでしょうか。

この続きはまたあとで。
絵本ナビが急につながらなくなったけど
メンテナンスか何か?

トムズの正月


今日、山本孝くんの原画展に
青山友美ちゃんと和ちゃんが来て
ファミリーが揃うというので
手土産を持っていそいそ出かけた。

ドアを開けると、田中六大くんが
息子に絵本を読んでいる。
あまりに熱心な親子に声をかけるのも憚られる。
すごい集中力だ。

見れば和ちゃんも熱心に絵を描いている。
めちゃくちゃうまい。ふつーの子どもの絵じゃない。
まず、色の塗り方がみっちり塗る両親の流派だ。

その後、ほるぷの中村くん一家もやってきて
これまた息子くんが、憑りつかれたように
すごい絵を描きだす。

日頃、絵本や絵を見ている子どもたちは
こんなふうに育つものなのか!!

その後、続々いろんな人たちがやってきて
お腹の大きいおくはらゆめちゃんや
リュックを前にして偽妊婦な石井夫と
話しているうちに、なんだろうなあ、これ
この賑やかで楽しい感じ・・・そうか!
お正月で子ども達が、孫を連れて来た
おばあちゃんな気分なのだと気づいた。

おじいちゃんはカウンターで書類の整理をしている。
ときどき「あ、お会計は奥の方で。すみません」
と言っていて、
「ほら、チョコあげる」と小さな孫(田中家の息子)に
声をかけて、怖がられていた。

買ったもの

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ウレシカで、今売り切れちゃったけど
後藤美月さんのエコバッグがあったと聞き、
あら~残念、と思って帰るとき
後藤美月さんが、そのバッグを持ってやってきた。
1枚ゲット。

古書店で、この本のシリーズがまとまって並んでいた。
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お~~、珍しい! 絶版シリーズだ。
シリーズ全てが揃っている。
何故だ? 誰が持っていたのだ?
と疑問を口にしていると、おー、なるほど
ある人物が浮かんだ。
そうだろうそうだろう、そういう人じゃなければ
持っているはずがない。

私、どなたかにあげてしまったのか
貸したままなのか、手元にないので
買いました。500円!

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プロフィールを読むと、へえ、そうか
当時、やたらと犬の仕事が続いたのだな。
まだ猫を飼っていなかった頃だ。

おいしいものたち

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自分で撮った写真では、そのおいしさが伝わらないので
(今、見たら「なんじゃ? こりゃ」と思った)お店を写真を拝借。
おいしかった~~~! 京都のお菓子。

そして北海道は新得のチーズ。

どんどん食べてしまい、写真を撮り忘れたチーズたちに、目から鱗状態だ。
たくさん送ってもらった中には、近くのお店で売られているものもあった。
高いのでめったに買わないけど。
でも直送してもらったチーズは、売っているものと全然違うのだよ。
断然おいしい!
友人たちが送ってくれたという気持ちの問題もあるかもしれないけど
それにしても状態がまるで違っていて、本当においしい。
やはりこういうものは保管の状態にかかわってくるから、
移動中の温度とかいろんなことで熟成度や味が変わってしまうのだろうなあ。
そもそも売り場の冷蔵の温度が低すぎるよねえ。

以前、フランスからこっそり買ってきたというチーズをいただいて
感動したことがあった。
チーズ苦手な人も、これ食べたらチーズ大好きになるわよねえ
と、話しながらみんなでばくばく食べた。
やっぱりフランスは違うのねえと思っていたのだけど
違ったのは、うまく熟成させるためにどんな保管がされていたか
じゃなかろうか。
丁度良い具合のものをいかにすぐ食べるか。

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これは八百屋さんで買った普通の富士柿。
熟していておいしいところをプリンのようにスプーンですくって食べる。
子どもの頃、じゅるじゅるになった柿を食べる母を見て
気持ち悪い~~と思ったものだが、
なんでしょう? 女も熟す(熟しすぎか?)と
こういうものがおいしく感じるのだろうか。

先日、フルーツパフェトークで、近くの席にいらした
果物の生産者の方。場所を聞けば大泉だというので
バスを乗り継いで行ってみようと思っていたところ
ちょうど、東京新聞で大泉学園の特集が出ており
おお、彼の似顔絵も出ていました。
柿も終わりにさしかかっていると聞いた。
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右上の「荘埜園」。
ここが気になっていたのは、フルーツパーラーゴトーで
樋上公実子さんの原画展に合わせた特製パフェを食べたときから。

「市場には出ていない白いちじく」というのが
とろけるようにおいしかったのだ。
練馬のなんとか園とだけ記憶していたが
練馬になんとか園はたくさんあるし、今度ちゃんと聞こう
と思っていたのだった。
こんな珍しい品種を作っているなんて
変わり者のお爺さんが頑固にやっているのではと思い込んでいたが
娘婿というその方は、なんと持ち込み営業したそうで、
直販はしてないんですか? と聞いたところ
してますよというので、よっしゃー!!! 
近くじゃないか! 行くぜ~~~! と決意した。
車を走らせればあっという間なのだけど、
免許なしの私はリュック背負って、バスを乗り継ぎ
そして・・・迷子になるのだろうか・・・。

パフェ

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ふげん社でのトークで、ふるまわれた試食パフェ。(すみません、画像、お借りしました)
百匁柿を初めて食べた。もちろん渋抜きしたマンゴーのような
とろける甘さのもの。
紅まどんなは今シーズン初。
なにもかもが素晴らしかった。

フルーツパーラーゴトーは食べログの投稿写真だけでも
行かなくちゃ、絶対食べに行かなくちゃ、という
気にさせてくれるし、一度行けば
また来なくちゃ、絶対すぐ食べに来なくちゃ
と思うのだけど、さすがにこれはちょっと重症
だと思った。

友達が写メしてくれた「ゲットしました」という
これを、パフェ!! と思ってしまったのだ。
ぱっと見の形状がパフェっぽかったというしかない、
ほとんど共通点のないもの。
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このときのトークのチームのお3人。
樋上公実子さん、後藤さん、編集の杉田さん、
原画展でお忙しい中、みなさんが、それぞれ
ブックハウス神保町で開催の
『てっちゃんのしりとりライオン』原画展に来てくださり
しかも絵本を買っていただき、感謝感激しました。
なんて律儀な人々で構成されたチームなんざんしょ。

チョコレータひめ

チョコレータひめチョコレータひめ
作:もとした いづみ / 絵:樋上公実子出版社:教育画劇絵本ナビ


そして樋上公実子さんの絵が大人気の
この絵本。てっきり絶版かと思っていて
「ごめんなさい。絶版なのよ」
と言っていたのですが、なんと!
この間の、ブックハウスさんにも
そして、現在開催中の
ふげん社さんの、樋上公実子原画展にも
たっぷり入荷されていました。

この本、絵本の装丁としては珍しくとてもおしゃれなのです。
見かけた方は、カバーをぺろっとめくってみてください。
おおっ! となるはずです。


重版

そんなこんなの中、おかげさまの重版です。

おばけのバケロンおばけのバケロン
作:もとした いづみ / 絵:つじむらあゆこ出版社:ポプラ社絵本ナビ


おばけのバケロン バレエだいすき!おばけのバケロン バレエだいすき!
著:もとした いづみ つじむらあゆこ出版社:ポプラ社絵本ナビ


ありがとうございます!

イベントレポート

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今朝はさすがに富士山、真っ白でした。
でも、雪積もってるなーと思うだけで
雪かきしなくていいからね。
帯広のみんな、がんばってくれい。

ブックハウス神保町のブログに、このあいだのイベントのレポートが
アップされています。


楽しかったあの時間が蘇るようです。
みんな風邪なんかひいてないよね?

7日まで

ウレシカ、行ってきました。

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「霧の中で聞いたこと」展
2015年 11月19日(木)~12月7日(月)
火曜休み open:12時~20時

もわもわと 自分のまわりを覆い 彷徨わせる
この霧は 自分自身が創り出したものではないだろうか

【参加作家】
青木友香
網代幸介
伊津野果地
川上隆子
後藤美月
こみねゆら
さかたきよこ
しんよんひ
たんじあきこ
つつみあれい
松成真理子


私達は日々「霧」をまとっていて
その中で耳をすまして、手をのばして彷徨う。
時には 遠くからの叫び声、近くからの囁き声を聞きながら。
時には それらも晴れて 進むべき道が見えてくる。

その「霧」は 自分自身が創り出しているのではないのだろうか。
自分の霧の中で聞こえてきた物語を それぞれに。

企画・文:たんじあきこ

とても素敵な展示だった。
なんだかいろんな人たちに会えて良かった。
顔見るなり目をむいて
「今、電話したんですよ、ご自宅に!」って人もいた。

2日まで


【トムズボックス+Gallery】(12:00〜19:30)

<今週の展示>
•11/20〜12/2 サトウヒロマサ個展「きりのひ」
ふわ ふわ ゆるり スーイ スイ
こい きりのなかの オハナシ

•【トムズボックス壁ギャラリー】
11/27〜12/2 
山本孝「しんかいたんけん!マリンスノー」
絵本原画展(小峰書店)
作家在廊予定28日12時〜20時・29日12時〜15時
9784338261210[1]
日曜日は妻の青山友美さんも来る
そうだよ!(神戸から日帰りだって)

青山さんの新刊は後日ご紹介します。

壁ギャラリーって、前、カレルチャペックだった
あのスペースってこと?
私もこれから見に参ります。

ここは吉祥寺なので、帰りに寄るお店は
いろどりみどりで困るほど。
と書いておいて、全然吉祥寺じゃないけど。
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成城学園前の「あんや」の栗蒸し羊羹。
「青柳」が新しくなったのね! などと
みんなで大声で言いあったけど、違いました。
この店、成城風月堂経営みたいよ。
上品な味でどれもおいしい。

成城探検も、合唱の練習が終わっちゃったからおしまいです。
さすがに演奏会の当日はもううろうろする余裕はない。
あ、講演会か。どうしようかな。

明後日まで

目白の「貝の小鳥」に行ってきました。

「おくるいろ いのるかたち」
【いろをつくるひと】
飯野まき
伊藤夏紀
川上隆子
すずきみほ
とりごえまり
芳野

6人による展覧会は
29日17時まで。

この店もまた居心地が良くて
古書をいろいろ見ているうちに
あっという間に時間が経過している。
薄暗くて、それがまた
なんだか昼寝から覚めたら夕方?
みたいなちょっとぼんやりした気分に
させてくれるのだ。
『絵本とおはなし』のバックナンバーを
じっくり見てしまった。

そうそう、ふげん社もそうなんだけど
この店も帰りに「志むら」に寄るという
楽しみがある。
おやつにおにぎりセットを食べた。
お赤飯のおにぎりと、鮭のおにぎり。
お味噌汁と蓮根、もやし、蓮根の胡麻和え
という、全然おやつじゃなかったセットを
いただいていると、隣に来たご婦人が
迷わず「カレー!」と頼み、
甘味屋でカレーって・・・おいしいのか!
今度食べてみようっと横目で見ると
カレーに味噌汁(!)にサラダがついていた。
いいなあ。
西荻弓枝脚本のドラマ「ダブルキッチン」で
シチューに味噌汁、が当たり前の家庭に
戸惑う嫁ってシーンがあったことを思い出す。

ふげん社への道のりへは、樋上さん情報により
まず築地木村屋でパンを買い(おいしかった!)
「天まめ」という素晴らしいお店では
食べる時間がなかったので(その前に
パンをしっかり食べてしまったし
その後、パフェを食べる予定があったので)
寒天と煮豆とあんこ、ピクルスなどの
素晴らしいメニューの数々をテイクアウトした。
豆のおいしさをしみじみ味わえる。
いつか豆の絵本を書きたいと思っていて
資料は集めているのだけど。
大豆は出ちゃったしなあ。

天まめさん、また行きます! 絶対行きます!
次回はお赤飯セットだ!

明日まで!

「ふげん社」
とても心地のいいギャラリー&カフェ。
『フルーツパフェ逍遥』刊行記念原画展第2弾
 ふげん社(中央区築地1-8-4築地ガーデン2F TEL 03-6264-3665)にて。

 とうとう28日(土)13:00~19:00までとなってしまいました。
浅草のフルーツパーラーゴトーでの原画展に行ってない人は
是非、原画を見てほしい!

このあいだ、樋上公実子(画家)×後藤浩一(フルーツパーラーゴトー店主)の
フルーツパフェトーク「愛しのフルーツパフェ」
スペシャルゲスト 斧屋(パフェ評論家・「東京パフェ学」の著者)
に参加してきた。すごい人気! 

こんなに綿密に考えられて、なにより参加者に喜んでもらおうと
心を込めて企画されたトークショーは初めてだった。
ゴトーさんの試食というにはあまりに豪華なパフェは
だって、ゴトーさんのサービスっていうじゃあありませんか。
(言ってなかったけど)

樋上さんもいつもながらに美しく、
すごくリラックスしていて面白かったし、
斧屋さんは、想像通りの人だったが、
ゴトーさんだよ! この人、これから
テレビやラジオや、対談なんかで引っ張りだこになるだろうなあ。
みなさん、ゴトーさんで何か企画してください。
絶対面白いと思う。
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ひのみやぐらより

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朝、東の空を見る。

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西の雲はこんな。

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今日も晴れそうだ。
で、ちょいと南の方に目を転じれば・・・

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ん? 火事?

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燃えてんぞ! おい! 消防には電話したのか?
サイレン聞こえないが。
とちょっとの間、様子を見る。
前に通報して、その後、消防や警察から
ものすごくいろいろ聞かれて
そうか、第一通報者は放火犯と見なされるのか・・・
と知ったのだった。
日々の行動や、立ち入ったことを詳しく聞かれる。
いや、通報も、早い消火に役立つのならいいですけどね。

うちは火の見やぐらか?

*このあと、すぐに煙は静まった。

ありがとうございました!

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原画展、無事終了。
寒くて小雨が降っている中、ワークショップも
たくさんの方々にご来場くださり、感謝です。
ありがとうございました。
覗くだけのツイッターですが、このイベント告知を
リツイートしてくださったたくさんの皆さまにも
お礼を申し上げます。

てっちゃんの しりとりライオンてっちゃんの しりとりライオン
作:もとした いづみ / 絵:日隈 みさき出版社:PHP研究所絵本ナビ


原画展の会期中に本が売れすぎて
サイン会には絵本がほんの少ししかない
というまさかの事態に!!

京都からわざわざ上京し、
たっぷりと在廊してくださった日隈みさきさんの威力だー!
日隈さん、ありがとう!
私がふとお願いした企画を
するっと実現してくださったブックハウスのⅭさん。
そのために忙しい中、準備してくださった編集のNさん。
ありがとうございました。
滅多にいない苗字4人組のチームワーク、楽しかった!

それにしても昨日は久々、小さい子どもたちに囲まれて
そうだったそうだった。
子どもってこんなに大人なんだよなあと感じ入った。
「大人」っていう言い方では違うなあ。なんだろ? 
聡明で、判断が冷静で正しくて、ためらいがなくてかっこいい。
そしてもともと人間は明るくて力強い、
ということも思い出した。

あんな天気の日には、子どもを外に連れ出すのは
ちょっと勇気がいるものだけど、
連れてきてくださった親御さんたちにも感謝です。
ご協力ありがとうございました。

みなさん、またお会いしましょう!

明日まで

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とうとう明日までとなってしまいました。
絵本原画展。
そして最終日の明日は、日隈さんのワークショップがあります。
私も行きますよー!
お時間ある方は、是非覗きに来てくださいねえ。
とか言って、先日は「23日、行けると思うんですが・・」と言ってくださった方に
「いや、いいです。来なくて」
と、咄嗟に言ってしまったワタクシです。

咄嗟、というのは恐ろしいものでして、
営業の顔と、いろいろとよく考えた末の反応と、
心の奥底の声と、まあ、いろいろあるわけなのでした。
遠くからわざわざと思うと、申し訳なさもひとしお。

しかし日隈さんも明日の在廊で最後です。
かわいいサインに感激して帰られるお客様が多く、
なんと絵本も残り少なくなってしまったとか。
追加の入荷は、明日のサイン会までに間に合うのだろうか? ドキドキ。

お待ちしてま~~す!

日隈みさきさん来場!

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昨日も、ブックハウス神保町の原画展に
行ってきました!
連日たくさんのご来場に感謝します。

中学の同級生の二人も来てくれて
落ち葉掃きをしてくれたそうだ。
ヒロちゃん(同級生その1)の報告によると
老舗蕎麦屋の女将(同級生その2)の掃き方は
やはり女将らしい堂に入ったものだったらしい。

絵本作家の北見葉胡さんも掃いてくれたそうで
書店の人が、なんと貴重な光景でしょう!!
と感動していた。ありがとうございます!

来てくださった方が、落ち葉を見て、
ふと、箒を見て、掃いてみようか
と思って、意を決して箒を手に取り
ひとり壁に向かい、短い箒でさらさらと掃いている姿は
想像するだけで笑いがこみあげてきます。

それにしても予想外だった。
積極的に落ち葉掃きをする方が多くてうれしいです。
仕掛けがあるので、是非みなさん掃いてみてくださいね!

さて、冒頭にも載せたが、みなさ~~ん!
日隈みさきさんが、本日京都から上京します。
今日(水曜)はお店の定休日ですが、
明日から在廊しますので、是非この機会に!!

絵本ができるまでのファイル(これがまたきれいに整理されていて
とても見やすい、わかりやすい)もあるので
この間、六大さんの個展で大量の質問をしていたあなたも!!
是非、見てみるといいと思いますよ。

日隈さんとコンタクトを取りたい方は
直接ブックハウスさんか、私の方までお問い合わせください。
つなぎます。

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合唱

ビリケンギャラリーに行く前、
成城学園前で降りてランチを食べた。

お金を払うとき「母と暮らせば」の
映画ポスターが貼ってあることと
山田洋次のサインに気づいたので
「監督のサイン入り?」と驚いてみせると
よくお店にいらっしゃるんです。
店の2階を取材に使ったあとで
ポスターを貼らせてくださいというので
代わりにサインをくださいとお願いして
ほら! 10月22日。最近です。
と、お店の若い子が得意気に語った。

そして狛江へ。
狛江市って認知度低いと思うが
絵手紙発祥の地だそうで
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駅のロータリーにも。

動かなければ出会えない。

なるほど。
しかし、この排気口に描かれた馬は動けないと思う。

エコマホールで男声合唱を聞く。
ものすごく高齢の男性合唱。
もう、そこに立っているだけで素晴らしい!
と思うが、途中のフルートの演奏で
椅子に腰かけるなりステージで寝る人々・・・。

でもずっと音楽を続けている爺様たちは
すごい。しかも楽しそうだ。
彼らの後輩でもある小澤征爾さんも会場に来ていた。

広い会場は満席で、私が「小澤さん? 見えない」
と言うと、隣の友人が
「ほら、そこ、カメラの前の。白髪の!」
というが、会場もほとんど白髪か禿なので
よくわからない。
曲名を忘れたり、間違えたりしても
会場総後期高齢者なのであたたかい笑いに包まれる。
いいコンサートだった。

ショート

毎度おなじみだけど久々登場の
12月16日に発売されるMrs. GREEN APPLEの
「Speaking」ミュージックビデオのショートバージョン
冒頭、琵琶法師かと思った。

こんなふうに自由自在に歌えたら楽しいだろうなあ。

久々の田中六大個展

大北海道展のような、大沖縄展のような、
大個展みたいだけど、田中六大 の 個展。

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何故、田中六大関係のものを撮影しようとすると
うちの猫はやってくるのだろう?
一瞬のうちにこれだ。

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気を取り直して。
ビリケンギャラリーで現在開催中の展覧会
25日まで。

六大さん在廊の日曜日に行き、
紙芝居をやってもらおうと思っていたのに(以前、YouTubeで見たけど)
六大さんが、お客さんの絵本相談にのっている間、
レジで学費の愚痴など話しているうち
すっかり忘れて帰ってしまった。

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近くでホットショコラを飲んでいても思い出さず。

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帰宅したら届いていた、ししゃもに驚き
さっそく焼いて食べても思い出さず。

翌日、六大さんとメールのやりとりをしていても
思い出さず。
そのあとで、田中六大BLOGを読み直していて
は! と思い出した。
おそい、ちゅーねん。

でも、直後に思い出すより
既に遠い昔になっていた方が
悔やむことなく、
懐かしい思い出となっていて
心の平穏を保っていられるぞ。ぞ!
と威張ってみた。

今回の冊子を購入するとき
前に買いそびれたものも買うと
レジで、
「あれ? これ持ってないんでしたっけ?」
と言われた。
どんだけコレクターなんだ。
というか、知られている照れくささよ。

あさくさ


あさくさ劇亭に、多田慶子さんの公演を観に行った。
ちょっと早めに行って、浅草でご飯を食べる
その前にちょいとフルーツパーラーゴトーに
寄ろうと思っていたが、時間がぎりぎりだ。
11月末まであるかどうかな百匁柿のパフェを食べる時間はないが
せめて果物だけでも買って行きたいと
足早に向かった。
ガラス越しに見る店内は、11月の5時に
パフェを食べる人でびっしり! という
予想外な光景に怯んで、忙しそうに動きまわる
後藤母や後藤息子に心の中で別れを告げ
待ち合わせの釜飯屋「春」に。

こっちの有名店は夕飯時というのに、がら~~んとしていて
寒々しいほどだった。
その後、浅草と言ったら、プロマイドのマルベル堂へ。

はっと気づけば間もなく開演。
急ぎ足で住宅街の中にぽつんとある
あさくさ劇亭へ。
ここはさすがに満席でした。

ひとり寄席ともいうべき、いろんなネタが
びっしりであっという間に終演。
圧倒されつつ感動して観ていたが
ゲストのラブリー恩田さん、面白かったっす。

多田さんはご存知俳優であり、ダンサーだが
初めて見たラブリー恩田さんは、プロフィールによると
「クラウン。見る人のアホ心をくすぐり、脱力させる。
心からのくだらなさに多方面から感心される。」
という人で、まさにその通りでした。

他人のふんどし

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35号が送られてきました。いつもありがとうございます。

11月28日から1月31日まで青山友美さんの
絵本原画展が開催されるそうで、
巻頭インタビューは青山友美さん。
場所は富山のおおしま絵本ワールドです。
カフェショップには絵本にちなんだ
えんぎのいいホットケーキだって!

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先生の絵本の中には、もとした作の
『すすめ! ふたごちゃん』や『しどうほうがく』も
あるようです。やったー!

ブックハウス神保町で開催中の
日隈みさき絵本原画展でも
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こんなふうに私の著書を山積みしていただき恐縮でございます。

他人のふんどしで相撲を取るっていうの?
相撲はとってないか。
でも知らない人のふんどしなら、ちょっといやだけど
友ちゃんや日隈さんのふんどしならいいな。
どういう話やねん!


日隈みさき原画展

体玄塾に行き、神保町へ。
初日の原画展。

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日隈さん制作のライオンや、
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こういうものや、描き下ろし作品を使い
いろいろな企画をブックハウスさんが
丁寧に作ってくださり、とてもあたたかい空間に
なっておりました。

こちらをご覧ください。
私がスタンプを押す珍しい姿や
私が放棄で落ち葉を掃くめったに見られない
また特別見たくもないか? な姿が
激写されております。↓

つぶやき日記
「日隈みさき原画展 『てっちゃんのしりとりライオン』開催中!」


私はいつも茶殻を撒いて、箒で掃く
という昔ながらの掃除をしております。この箒で。
いえ、大丈夫! ほかにも箒はたくさんあるので。
箒好きなわたしでございます。

かわいいお客さん(1歳2か月)が熱心に箒を使い
その後、無理にスタンプ押しを勧めたところ
いやあ、そうでした! 1歳2か月。忘れていたけど
そうでしたよねえ。
一番興味を示したのはスタンプ台。
心ゆくまでスタンプ台で遊んでほしかったけど
手もお洋服も顔も舌も汚れてしまいそうだったので
お母さんが優しく取り上げ、ぎゃあ~と泣いて
仕方なく退場されていきました。
また来てね!

私はその後、ギャラリーハウスMAYAで
五月女ケイ子・乙女の逆襲展
を見て
(来年の富士山カレンダーを買いました。
本日、土曜日までです、面白い!)

タンバリンギャラリーのやまぐちめぐみ作品展へ。
初期の作品は初めて見たが、
本当に素晴らしい絵描きだったのだなと
改めて感じ入った。
今年4月に描かれた大作は、きっと今
めぐみさんはこの絵の中にいるんだな
と感じるような作品だった。

外苑前って、出口案内を見るとき
「前にベルコモンズがあったところってどこ?」
とか
「昔、ハーゲンダッツがあった方って?」
と思ってしまう。
それ、書いてくんないかなあ?
2015-11-12 16~09~42
旧ベルコモンズ。ここ、どうなるの?

そしていよいよ

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明日からスタートです。初日、ちょっと顔出すつもり。日隈さんは京都在住なので、会期中後半に来る予定。

ふげん社

そして昨日から、ふげん社
樋上公実子個展『フルーツパーラー逍遥』原画展が
始まっています。28日まで。

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トムズボックス

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朝。東の方はまだ雲が低い。

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あくびをしながら振り返るニコ。
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「え、なに?」
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「頭をこりこりとしてしんぜよう」「うむ」

行きたい展覧会がいっぱいある季節。
今日は、トムズボックスへ。たむらしげる個展。いろんなのがいっぱいあって面白かった。
懐かしいものも、へえ、こんなのも? という作品も。

そしておっとアブナイ、今日までだった
【トムズボックス+Gallery】(12:00〜19:30)

<今週の展示>
絵:加藤休ミ 文:内田麟太郎 
絵本「いっすんこじろう〜妖怪キリナシ退治の巻」原画展(WAVE出版)

この間の公開生放送「えほんラジオ」は面白かったなあ。
休ミちゃんが、ずっと同じテンションの高さと軽さで
途切れなく面白くしゃべっているのが感動で、
本当にラジオ番組みたいで聞き入ってしまった。

もっと頻繁にやってほしいなあ。

それにしても、今、トムズでは、
以前、カレルチャペックのきれいなお姉さんたちがいた
カウンターに、ぐちゃぐちゃの書類まみれの土井さんが
座っているのが面白い。

始皇帝とモカロール

駅で電車を待っていたら、背後に人の視線を感じ振り返った。

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地味なスーツのサラリーマンたちか? 
と思ったら、なーんだ、おまえらか。
東京国立博物館で開催中の
「始皇帝と大兵馬俑」の看板だが
西武新宿線に、というのが珍しいよね。

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ラッシュのときは、これくらいいるだろうか。

さて、これは小田急線沿いの成城学園前に
1965年創業のケーキ屋さん「成城アルプス」の・・・
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モカロール。バタークリームの懐かしい味。
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占ト師

《占卜師★烏菈菈(01)--穿越時空的占卜師,安倍!》

てのを見つけた。
おー! 出たのね。台湾版。
安倍清明なのかその子孫かどうかわからないところで
終わっているのだけど、「安倍」という文字に
我ながら嫌悪感を抱いてしまう。
しかも「安倍くん!」じゃなくて翻訳では「安倍!」だものね。
絶対許さない! 安倍!
な気持ちがこみあげるなあ。

台湾版については
ここに出ておりました

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引き続き、日本語版もよろしく!

978-4-591-13911-0[1]  978-4-591-14475-6[1]

演奏会

今年前半は、帯広の高校の合唱団の
演奏会の練習があり、7月に演奏会を終えた。

今年後半は、大学の合唱団の演奏会の練習で
今、懐かしい大学に通っている。

小田急線にある駅の様子はかなり変わったが
駅を出るとそんなに変わらない光景が待っている。
大学生門前のこの書店なんか、全く変わってなくて
びっくりする。
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場所柄、大きなお屋敷が多い町で、
書店の通りを隔てた向かい側には
宇津井健の家があった。
庭を掃く音が聞こえて
「宇津井健が掃いている!」
「いやいや、お手伝いさんでしょう」
「いや、この力強い音は宇津井のものだよ」
などと話しながら駅前の喫茶店で時間をつぶしに
行ったものだった。

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この坂を下って文連ハウスに行ったり、
私は教育実習で2週間中学に通った。
池があって、あひるがいたなあ。

そんな練習も次回が最後。
12月はいよいよ本番だ。
不思議だなあ。こんなことが同じ1年にあり、
しかも同じ曲を歌うのだ。
入場無料なのでお時間のある方は是非!

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それにしても合唱曲における谷川俊太郎さんの
作詞の割合は、これもか! とちょっとうんざりするほど多い。
歌いながら、合唱曲に都合のいい歌詞作りを勉強している。

繰り返しても支障がなく、
前後しても支障がなく、
歌う方としては「あ」音や「お」音が多い方がいい。
濁った音、個性的な言葉は避けた方がいいし
短いフレーズ、わかりやすく響きがきれいな語がいい。
などなど。

合唱曲の歌詞を書きたいなあ。

秋は落ち葉

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日隈さんからDMがごっそり送られてきました。
みなさ~~ん! どうぞおいでください。
プロフィール

もとしたいづみ

Author:もとしたいづみ
絵本・童話作家やってます。
エッセイ集『レモンパイはメレンゲの彼方へ』(集英社)
幼年童話『うめちゃんとたらこちゃん』絵・田中六大(講談社)
絵本『せつぶんセブン』絵・ふくだいわお(世界文化社)など

ツイッターは
もとしたいづみ
(@motoshita123)

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